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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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床下クリアランス計測のため、タイムアタック号にダミーエンジンを搭載しました。
2004年以来採用してきたドライサンプを止めて軽量化を目的にWETに戻す予定ですが、それに伴うデメリット要素を減らす対策部品を新規製作します。T/A号は、アルミ削り出しエンジンマウントによりエンジン搭載位置が約17mm低くフロントサブフレーム・フロントディフューザーとエンジンの距離が近いので、空間を把握して最大限のサイズで製作します。
・フロントサブフレームとの距離:13mm ・フロントディフューザーとの距離:9mm
坂上さんと相談して「余裕をを見て5mmぐらいのスペースしかないです」と話したところ、戸田レーシング島田さんは『オイルパンの干渉部分を削れば10mmスペースがある』と判断したみたいです。エンジン屋さんとフレーム屋さんの駆け引きから目が離せません。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3083
世界中に喧嘩を売る男、その名はHITMAN☆2008
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