レカロ製品の保安基準適合試験成績書(強度検討書)が、ウェブサイト上で発行手続き可能になりました。
(1) シート保証書 (2) ベースフレーム保証書 (3) 車検証 をご準備いただき、レカロコール(保安基準適合試験成績書の請求窓口)にアクセスして、必要な情報を入力して書類発行依頼をしてください。全13ページ程度のPDFデータが送られてくるので、ご自身で印刷して使用できます。
>> レカロコール(保安基準適合試験成績書の請求窓口) <<
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4542
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4576
車種:
VW ゴルフ8装着レカロシート:
RECARO SR-S ASM LIMITED * シートヒーター標準装備
愛知県からご来店です。RS-Gをお使いでしたがリクライニングシートへの買い替えをご検討になり体感シートを試座してSR-Cと比較し、もも裏までしっかりとサポートするSR-Sを選択です。
今までお使いのゴルフ7/8用旧型ベースフレームでもSR-Sの装着は可能ですが、シートがハンドルに対して20mmほどドア側に寄ってステアリングセンターがズレます。現在発売されているベースフレームは改良されたので買い替えしていただき、SR-Sでもステアリングセンターの補正ができました。。ゴルフ7/8にレカロシートを装着してポジションに違和感がある場合、ベースフレームが旧型の可能性がありますので
ASM YOKOHAMAまでご相談くださいませ。
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4575
車種:
VW ゴルフ8装着レカロシート
運転席:
RECARO SR-S ASM LIMITED * シートヒーター標準装備
助手席:
RECARO SR-C ASM LIMITED * シートヒーター標準装備
神奈川県からご来店です。VW GOLFの運転席に大人気のレカロスポーツシートSR-S、助手席に乗降性が良い座面を組み合わせたSR-Cを左右セットで装着しました。選択したモデルは黒ウルトラスエードと赤Wステッチ表皮のASM LIMITEDを選択です。アーティフィシャルレザー(合皮)はVW/アウディの純正内装とベストマッチしていました。SR-S/SR-C ASM LIMITEDの座面にはASM織ネームが縫製されています。
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4574
-
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4573
車種:
ABARTH 595装着レカロシート:
SR-S BK100 ¥119,900- (税抜価格 ¥109,000-)
神奈川県からご来店です。アバルト595にレカロリクライニングバケットシートSR-Sを装着しました。基本骨格からフルモデルチェンジしたSR-S/SR-Cの人気はますます高まっていて、大量在庫しているASMでもカタログモデルの在庫は残りわずかになりました。
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4572
車種:
トヨタ ハイエース装着レカロシート:
RECARO SR-C UT100 A/R ¥156,200- (税抜価格 ¥142,000-)
長野県からご来店になり、ホールド性と乗降性をバランスした大人気のレカロリクライニングシートSR-Cをお買い上げいただきました。選択したモデルは欧州車純正内装にも採用されているアーティフィシャルレザー(合皮)とウルトラスエード表皮を採用したUT100です。車検も安心のレカロ純正ウルトラローポジションベースフレームを組み合わせることで、低い着座位置を維持しつつ座面傾斜角度を考慮したASM推奨セッティングをしています。
車種:
トヨタ ハイエース装着レカロシート:
RECARO SR-C BK100 A/R ¥123,200- (税抜価格 ¥112,000-)
東京都からご来店になり、今日2脚目のハイエース×RECARO SR-Cの装着です。選択したモデルはオーソドックスな黒表皮とグレーメッシュ表皮を組み合わせたBK100に、長距離移動時の快適性を考慮してアームレストを追加しました。
現在SR-S/SR-Cの人気はますます加速しており、凝ったデザイン・設計に因る生産性と合わせて納期がどんどん延びています。カタログモデルを新規注文すると2025年1月以降になるとのことでした。ASM YOKOHAMAの在庫も残り少なくなってきており、
今までは比較的順調だったSR-S/SR-C ASM LIMITEDも10月以降は注文数の60%程度しか入荷しないので、全国的な商品不足になることが決まっています。SR-S/SR-Cをご検討中のお客様はお早目の購入をご検討くださいませ。
この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/recaro/index.php?mode=res_view&no=4571