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都内から3度目のご来店で、Sportster期間限定モデルを装着です。レカロマッチングデータにはシェルモデルしか適合がありませんが、ASMでのデータを踏まえレカロマッチングデータにはないSportsterを選択です。
シェルだとタイト過ぎ、SR系だとクッションの動きが気になるので、それを解消したSportsterは人気です。着座位置はシート構造により少し上がりますが、体格と座り心地を合わせて判断すれば選択肢のひとつになります。ボディ色とのコントラストがとても鮮やかでした。

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茨城県からのご来店です。純正シート着座位置の高さやホールド性に不満があり、インテリアとのマッチングも考慮して横浜ASM限定モデルRubyを装着しました。純正表皮に非常に似ている点で1脚でも自然な仕上がりです。最下点での装着だと純正よりも40mm以上下がりますので、アイポイントを下げたいお客様には大変おすすめの組み合わせです。座る性能に少しでも不満を感じているる方は、お気軽にご来店ください。
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RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>

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神奈川県内からのご来店です。もともとフルバケットシート狙いでしたので試座してRS-Gに決定し、モデルはブラックアルカンターラを採用しているASM限定モデルRubyを選択いただき、シート・レール共に在庫があり即日取付しました。シート交換によるステアリングセンターの15mmドア側オフセットは、着座位置を上げないASMオリジナルオフセット施工で5mmまで修正しています。
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RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>

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新型プリウス対応のレカロ製ベースフレームが発売されました。レカロシート交換率が高かった30系プリウスの後継50プリウス用RECARO純正ベースフレームが発売されました。ASMではベースフレーム発売直後に1セット販売しており、現在左右分1セット在庫しています。
WEBマッチングデータを見ると座面を下げることが出来ないので、シートによっては注意が必要です。現状の純正シートが合わない方、もともと腰痛にお悩みの方など交換を検討されているお客様はお気軽にご来店ください。また、今お持ちのレカロシートの付け替えを検討されている方もお問い合わせ下さい。
■50プリウス 右(運転席)側 2080.011.2 21,600円
■50プリウス 左(助手席)側 2080.011.1 21,600円
* 画像はプリウス用とは異なります。
* 保安基準適合。シェルモデルの場合は別途サイドアダプターが必要です。
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メールでお問い合わせ後に神奈川県内からご来店です。R35 GT-R定番のお悩みであるシート着座位置を下げたいとのご要望があり、ホールド性向上も兼ねてRS-Gを装着しました。モデルはブラックアルカンターラ×赤ステッチの横浜ASM限定モデルRubyを選択です。
GT-Rの場合、ノーマルベースレールですとシート交換によりドア側へ20mmオフセットしますが、ウルトラローポジションレールを使用することで、現在ある位置にそのまま装着できます。純正シート最下点位置より最大で約30mm下がるためアイポイントを下げたいお客様にもお勧めですが、フロントノーズが長い車両ですからお客様の身長によっては街乗りメインの方の下げ過ぎは逆に疲れやすくなります。
同じ車両で街乗り70%ワインディング20%サーキット走行10%でRS-Gを装着している167cmの私(栗延)だと、前後とも一番下穴で装着すると着座位置が低過ぎるのと、運転時に左足をフットレストに置いている(踏ん張っていない)状態ですら既に腿裏が若干浮いてしまうため、付属の10mmスペーサーを使用してシート座面角度をつけています。街乗りのみだと更に3〜4mm上げたほうが運転しやすいかもしれません。
実着座位置やオフセットが気になるお客様は、ASMまでご相談ください。
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