横浜市内から、納車後そのままご来店です。ここ1年の間に装着率が大変高まっている現行フィットです。フロア形状により、先代のGD/GEよりも着座位置が下がるため、以前よりも少しシート選択肢が増えます。納車前から何度もご来店になり試座をされていました。当初はSRをお考えでしたが、お客様の体格を考えSPORTSTERを提案しました。シェルモデルならもっと着座位置を低くできますが、リクライニング機能とフルバケットのフィット感を併せ持つSPORTSTERを選択です。
SPORTSTERの場合SR系よりも少し着座位置が高くなりますが、GKの場合少し低く設置できるので「あえて」の提案です。フロア形状を考慮すると足が長いお客様でも面圧がかかり、ステアリングと膝との位置関係も適切になります。現在ベースフレームも多めに確保しておりますので、GKフィットオーナー様はお気軽にご相談ください。
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都内からご来店です。 純正シートにとお客様が座ると、腿裏が浮いてお尻に体重がかかり過ぎが原因で、腰痛を感じていたと推定されます。 座面の前後長調整が出来るSP-JCモデルなら、しっかり体圧を分散させることが出来るので、長距離ドライブでの快適性向上に効果的です。
また今回は通常の選択ではなく、左席用(LH)を右席にあえて装着しました。通常であれば右席用(RH)を装着するので、ドア側にエアランバーサポート、コンソール側にカールコードリモコンが定位置です。以前私自身もSP-JCを使用していたので分かりますが、使用頻度を考えるとリモコンはドア側にある方が圧倒的に使いやすくなります。カールコードリモコンは場所によっては配線とレールスライドに絡めて断線することもあります。ハイエンドモデルのORTHOPADなどもスイッチがドア側にあるので大変操作しやすくなります。さらにこちらのレガシィはシート交換により10mmドア側へオフセットする装着特性を生かしお客様に提案しました。
装着後、お客様も操作しながら大変満足いただきました。右用だから右、左用だから左ではなく、マッチングデータから要望により色々な提案をします。お気軽にご相談下さい、実際にシートを用いてご説明させていただきます。
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千葉県からご来店です。希少なMTのオーリスにレカロシートを装着しました。お客様が言うには「クラッチ操作時に左足腿下が圧迫される」とのことで色々調べて、私は恐らくATと同じタイプのシートを使っているのでは?と推測しました。
ATですと左足操作はないのでフットレストに足を置く程度なので腿下先端までしっかり面圧がかかるのは問題ありませんが、MTだとはそうはいきません。そのあたりも考えRS-Gを選択です。シートポジションは少し立ち気味に装着することで足元クッションが動きやすくなり、お客様に大変満足いただきました。
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純正シートでのホールド性に不満が出てきたため、埼玉県からご来店です。初めてのレカロお客様のなので、装着適合範囲のリクライニングモデル〜シェルモデルを座り比べて、フルバケットシートRS-Gを選択です。986ボクスターの場合、レカロシートを装着すると、ステアリングセンターがドア側へ20mmオフセットするので、ASMで補正しつつ装着しました。RS-Gをそのまま装着すると着座位置が40mm以上下がるので、お客様の体格により高めにセットする場合があります。
RECAROから新発売されたオフセットアダプターの場合15mmが限界ですが、ASMオリジナルオフセット施工だとシート設置角度はそのままに最大20mmまでオフセット修正可能です。シェルモデルを検討しているお客様でドア側へのズレが気になるオーナー様はお気軽にご相談下さい。
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SR-VF(現行モデルのSR-7F相当)を左右セットでお使いでしたが、サイドサポート部分のベロア生地が破れたため、ドレスアップとホールド向上RS-G CLに買い替えていただきました。RS-GはSP-G系のようにショルダー干渉もありませんし、着座位置を下げたい方には大変おすすめの組み合わせです。CLは「本革×アルカンターラ」との組み合わせだから、車内の質感も向上しました。
取り付けをお待ちいただいている時、
中古レカロシートページに掲載していた大変希少で状態の良い「SP-X」に一目惚れされ、助手席側ベースフレームの在庫もあったため、そのまま左右同時装着しました。SP-Xも全く干渉なく装着完了です。お客様にも大変満足いただきました。
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都内からのご来店です。ずっとレカロを愛用して、車両入れ替えに伴い新しいシートへの交換を考えていましたが、ご検討の全モデルに試し座り出来る店舗がASMしかなくご相談いただきました。
装着させていただいたシートは「ORTHOPAD」、パサートに装着率が高い人気のメディカルハイエンドモデルです。着座位置は純正よりもかなり下がるため、かなり高めのポジションにて設定をさせていただきました。まずはご来店いただきASMスタッフのアドバイスを参考に、シート選びして下さい。
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RECARO ORTHOPAD DL220HV 340,200円
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都内からご来店です。純正シートが経年劣化したのでレカロシートをご検討になり、軽量化・低アイポイント・質感をバランスしたRS-G CLをご提案しました。座面部は純正位置より下がり、左右交換することにより約20kg以上の軽量化、本革アルカンターラがNSXには非常にマッチしており、大変満足いただきました。
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RECARO RS-G CL 232,200円
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千葉県からご来店です。シートヒーター・除湿ファン・表皮温度が上昇しにくいクールレザーなどの豊富な快適装備に加えて、乗降性とサスペンデットシェルによる乗り心地を兼ね備えたSPOTRT-JCは、カタログだけでは良さが伝わらないレカロらしさ溢れるモデルです。横浜ASMに来て体感して下さい。
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RECARO SP-JC ASM LIMITED 287,280円 <税抜価格 266,000円/税額 21,280円>
既に生産終了しておりRH(右席用)モデルは完売しましたが、車種により左右逆付けすればむしろ操作性が良くなります。ASM LIMITED最初のモデルが気になっていたお客様は、逆付けしてでも新品を手に入れるもが良いかもしれません。
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神奈川県からご来店です。以前お使いだったエルゴメドをそのまま使用するか買い替えるか検討してASMにお立ち寄りいただき、座り比べてメディカル最高峰モデルのオルソペドを選択し、モデルは本革ダイナミカ表皮モデルDLを選択です。
ポジション設定は、高さ調整の真中位置で純正着座位置下がりますし、必要に応じてさらに13mm下げることも可能です。オルソペドは、一度在庫が切れてしまうと納期未定になってしまうので、在庫ある時が装着タイミングかもしれません。
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横浜にあるレカロシート販売店のRECAROに関する日々の出来事。
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