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8/22(土)-23(日)に東京国際フォーラムで開催された『
OTOTEN 2024』パイオニアブースに出品されていたレカロシートの予約受付を開始しました。その商品は、コンフォートシェルRECARO RCSをサウンドシステム用にモディファイし、Pioneer社が開発した専用振動ユニット(以下エキサイター)と専用ハイダウェイアンプをセットにしたシステム、『RECARO RCS Sound Edition』です。
見た目はコンフォートシェルRCSそのものです。シェル背もたれクッション部にエキサイターが内蔵されており、前席のみではなく後席側に向けてもシェルから音が行き渡りるので、シート全体がスピーカーコーンになったような新しいサウンド体験でした。非常に軽量かつコンパクトなシステムなので、気軽に本格的な音を感じることができます。
日本最大のイベントであるロードスター軽井沢ミーティングでデモを実施し顧客の印象を収集したところ、結果は狙い以上の高評価を得たとのことでした。ND5ロードスター(Boseシステム装着車には使用できません)、S660、GR86、Fiat500はもちろん、ASMサイレンサーキットで静かな車内環境になったS2000にもお薦めの選択です。ASM YOKOHAMAには体感シートを用意していますので、(時々持ち出されてなくなるので)ご予約の上ご来店くださいませ。
■RECARO RCS Sound Edition 214,500円 <税抜価格 195,000円> 2024年10月1日発売開始 <予約受付中>
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車種:
マツダ ロードスター(ND)装着レカロシート:
RECARO RS-G GK特長:神奈川県からご来店です。純正シートが合わず。疲労軽減と腰痛予防対策でレカロシートをご検討されていました。RS-GとRCSの体感シートを座り比べて、ホールド性の良いRS-Gの中からボディ色に合わせた赤メッシュ表皮モデルを選択し、シートベルトの取り出しがやりにくくなるので、
ASMショルダーカバーREDを追加装着しました。
お客様は【純正シート処分】をご希望でしたが、【1,100円で買取】しています。
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車種:
ホンダ シビックType-R(EK9)装着レカロシート:
RECARO SR-6 KK100S特長:東京都内からご来店です。真っ赤なレカロリクライニングバケットシートをご検討されたところ、ちょうどモデルチェンジと重なってしまい、A PIT AUTOBACS 東雲から紹介されてご来店いただきました。
1年前のIR発表後は本社勤務の機会が増えたのですが、その中で取り組み始めたオートバックス全店向け下取り強化ツールを早速使用して、座面サイドサポート部ウレタンが潰れて座面に穴空きしている純正シートを5,000円で下取りしています。
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