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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASM S2000 1号車で使い続けていた『4点ハーネスブラケット』を、ボディ補強パーツとして再販売します。車体の中で最も取付強度が重要なシートレール取付点の後方側左右を連結することで、フロアパネルの剛性を向上しました。付属の短いステンレスパイプをシート後方パネルに追加すれば4点式シートベルトを装着することも可能です。運転席・助手席それぞれに設定していますので、モノコックの経年劣化防止に興味があるお客様はご検討になってはいかがでしょうか。

■ASM シートベース補強バーGT 50,600円 <税抜価格 46,000円>
【装着例】 ASM シートベース補強バーGT(右席) 50,600円 ASM シートベース補強バーGT(左席) 50,600円 取付工賃(16,500円×左右) 33,000円 合計 134,200円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3976
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横浜市内からご来店です。通常走行に支障が出る程クラッチ摩耗が進行したため、ATSカーボンクラッチキットをお買い上げいただきました。時間をかけて熟成された良い製品ですが、メーカーが指定する工程での慣らし運転を考慮すると、街乗り100%ユースではやや繊細な面も気になります。気になることがあればお気軽にご相談くださいませ。コカ・コーラ スリムボトル 地域デザイン 横浜ボトルをたくさんいただき、ありがとうございました。

■ATS カーボンクラッチ シングル spec.2 193,600円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3975
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6月18日、安倍晋三首相が首相官邸で記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために求めてきた移動自粛の全面解除を表明したことを受け、埼玉県狭山にあるチャレンヂ社を訪問して、自粛していた打ち合わせを実施しました。検討開始したのはFK8 CIVIC TYPE R向けカーボンボンネットです。基準となるTCR車両の放熱ダクトデザインの有効性が確認されていて、無限カーボンボンネットがTokyo Auto Salon 2020で発表になりコピー業者のカーボンボンネットも既に販売されているので、企画するなら今しかありません。
マスターモデルを兼ねて新品純正ボンネットを手配し、放熱・排水・開発/製造コスト(=価格)をバランスしたデザインレイアウトをして、7月中旬から設計開始して2020年秋の発売開始を目指します。
■ASM I.S.Design Aero Bonnet(FK8) 検討中
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3974
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SUBARUインプレッサ WRCワークス車両のエキマニを手掛けたマキシムワークス製エキゾーストマニホールドの中古品と、G.T WORKS GENROMをお買い上げいただきました。86/BRZのエキマニ交換をするとチェックランプが点灯するケースが多いですが、ASMではエキマニのセンサー取付部とECUデータの両方で対策します。
■G.T WORKS GENROM 104,500円 <税抜価格 95,000円> ■MAXIM WORKS エキゾーストマニホールド 220,000円 <税抜価格 200,000円> * 参考新品価格

ドレスアップと静粛性向上とフロアカーペットを保護するため、『できるだけ敷き詰める、安全を損なわない範囲で』を基本コンセプトに製造されているKAROフロアマットのASM仕様を装着しました。86/BRZ用はMTとATでも形状が変更されています。新しいASM KAROマットに交換すると内装の広い面積をリフレッシュできるから、予想以上の感動があるのかもしれません。
■ASM KAROマット 42,900円 <税抜価格 39,000円>

先日購入・お持ち帰りいただいたASM I.S.Designリヤエアロウィングです。ASM訪問を勧めてくれたオートバックス・日永店スポーツ担当者さんが、装着されていたスポイラーを取り外し→穴埋め加工してリヤウィングを装着し、公道で使用するため『第1章 保安基準 第39条の2 補助制動灯』に従いハイマウントストップランプを適正な位置に移設してくださいました。
■ASM I.S.Design リヤエアロウィング 401,500円 <税抜価格 365,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3973
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埼玉県からご来店です。今までお使いのASM G.T WORKS GENROM V301から、最新のASM G.T WORKS GENROM EngineMode10_Pos4に書き換えていただきました。V301も販売当時最良のセッティングでしたが、最新データでは筑波バーキット1ヘア立ち上がり(中回転域トルク)〜2ヘア進入時(レブリミット)〜2ヘア立ち上がり(中回転域トルク)と、日常使用時のノッキング対策と各部経年劣化時のエンジン保護に配慮したセッティングをしています。
F20C/F22C本来の性能を引き出すため、火花や燃料にこだわってプラグ・コイル・インジェクター交換するだけではなく、エアクリーナーをメンテナンスしてください。純正エアフィルターを無交換で使用したり無限エアフィルターを洗浄せず使っているお客様は、マスクを重ね着してランニングするとメンテ不足で苦しむS2000の気持ちを体感できるかもしれません。
■ASM G.T WORKS GENROM(AP2) 104,500円<税抜価格 95,000円>
・VTEC切り替え回転数 <高負荷> 設定:4,200rpm/復帰:4,000rpm <低負荷> 設定:5,200rpm/復帰:5,000rpm ・REVリミット9,000rpm ・速度リミッター変更済み ・VSAカット ・DBW調整 ・燃料出力空燃比 ・ノックセンシティビティ純正ECU同様
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3972
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以前から気になっていた、ASM ZFダンパーキットを装着していただきました。選択した商品は、超初期型1WAYを現行モデル同様にリセッティング・O/Hし、HYPERCOパーチェを組み合わせた仕様です。新品との差は最低地上高70mmなど保安基準に適合しない車高まで下げることができないこととバネレートアップした時に車高を下げることができないことだから、タイムアタックに特化した使い方をしない限り何も違いはありません。ロードホールディング性が向上する=タイヤ摩耗が速くなりますので、定期的なアライメント調整をご検討ください。

■ASM ZFダンパーキット 1WAY
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3971
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日常使用のため購入したN-ONEに、RS-Rダウンサス・無限サイレンサーキット・K&Nエアクリーナーを装着しました。フルバケットシートRS-G ASM LIMITED Ruby左右セットを装着ご希望されていますが、長距離移動や奥様が運転されることを考慮して、乗り降りしやすくシートヒーターを標準装備したリクライニングシートSR-7F ASM LIMITED 2020左右セット装着がお薦めです。黒パンチングウルトラスエード+赤基布の面積が広いため車の内外装色と合いますので、ぜひご検討ください。
■RS-R Ti2000 SUPER DOWN ■無限 DUAL EXHAUST SYSTEM ■K&N リプレイスメントエアフィルター
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3970
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