|
横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
|
|
|
千葉k・・・県のS2000オーナー様達と一緒に、東京都からご来店です。ナンバー付き車両の絶対的車両規則『近接排気騒音96db以下』の中で、NAオープンスポーツらしい排気音と排気流量を両立した、SACLAM社が設計・製造を担当しているASM I.S.Designサイレンサーキットを装着しました。ベースモデルは2012年に発売開始だから10年経過しましたが、過去に1度だけ過給機と組み合わせてサーキットで使用したと想定される症状だった製品以外は消音性能の劣化についての問い合わせはないので、S2000向け市販排気管の中で最高ランクの耐久性を持っているのも間違いありません。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 341,000円
<音量計測方法>
JASMA 日本自動車スポーツマフラー協会によると、周波数補正をA特性・動特性をFASTに合わせた騒音計を、マフラー端から45度後方の同じ高さで距離0.5mに設置し、車両・測定マフラーとも十分に暖気した後、停車状態でニュートラルギア位置にして最高出力回転数の75%(*)の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定します。
* AP1=6,225rpm、AP2=5,850rpm
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4299
|
|
|
前の10件 | | | | | |
|