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ASM 86とS2000の製品近況 2015/12/17(Thu) 14:33:24
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86用排気管打ち合わせのため、丸田と一緒に深谷ベース・SACLAMを訪問です。




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目的は2つ、


 (1) 深谷ねぎ収穫  
 (1)マキシムワークス ZN6-86試作EXマニ装着車の音質確認。
 (2)86と同じ水平対向4気筒エンジンのSUBARUインプレッサWRX用SACLAM管の音質確認。


です。最近宇野さんが手がけているNDロードスターは、排気管の上流側(エキマニ〜触媒付近)の完成度が高く、排気管の仕様決定がとてもスムーズだったようです。一方、86の上流側は完成度が低く、何をやっても音作りの以前のレベルだったから諦めた過去があるため、MAXIMエキマニの完成を待っていました。基本的なレイアウトが終わって排ガス検査にも合格したので、試作品を装着した86を試乗しました。



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早速いつもの試乗コースに出発です。完全フルノーマル+試作EXマニと言うシンプルな組み合わせですが、味も艶もない無機質な音から、存在感と雰囲気を感じさせる音に変わっていました。ビッグスロットル+スロットルスペーサー+GENROMのASM 86と比較して、一次触媒セットの試作EXマニ装着車は、1,500rpmぐらいから太いトルクを発生し、高回転域までグイグイ車体を加速します。


音質にもトルク特性に起きた明確な変化が、純正マフラーの完成度の低さを際立たせました。エンジンルームからは水平対向エンジンのバランスを予感させる音がするのに、後方から聞こえて来るのは潰れた雑音です。MAXIM 試作EXマニに合わせて調律したASM排気管の完成が楽しみになりました。



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次に、GVインプレッサWRX向けSACLAM管を試聴しました。ターボ/NAの違いはありますがインプレッサも86/BRZも同じ水平対向エンジンだから、どんな排気音になるのかとても興味深い製品でした。丸田と一緒に前席/後席に分かれ、宇野さん運転で試聴です。



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【助手席インプレッション】

・4,500rpmから明確に鳴き音が聴こえる(コペン用SACLAM管が分かるなら問題なし)。
・6,500rpmからさらに高周波音が加わり、Z33ともNCロードスターとも違う独特の音が聴こえた。
・低回転域は静か。音を抑え込んだ静かさではなく澄んだ静かさ。

宇野さんが言うには、『音を楽しめる範囲が高回転だけで、あっと言う間に吹け上がるから4気筒エンジンの鳴き音を聴き慣れた人じゃないと分かりにくい』と言うことでしたが、久しぶりに感動した製品です。ここ数年で宇野さんの自信作と言えば加速騒音対応Z34・コペン・NCロードスター向けSACLAM管ですが、GVインプレッサWRX向けSACLAM管はそれらを完全に超えていると思います。


数量限定製品だから、早速ASM在庫用1本と試着用1本を注文しました。低いドロドロ音が水平対向エンジン本来の特長ではありません。SACLAM管の鳴き音と水平対向エンジンを持つポルシェ997GT3RSのような切れ味ある音の調和を、楽しみにして下さい。


■SACLAM GVインプレッサWRX向けサイレンサーキット  価格未定 * 30本限定生産製品



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帰り道チャレンヂ社に寄って、S2000用エアロパーツ成形型の現状報告を受けました。2004年に製作した成形型の劣化が激しく、中でも<I.S.Designフロントエアロフェンダー04>は品質維持が困難な状況です。あと1セット2セットなら製造できるかもしれませんが、実際にやってみるとできない可能性もあります。筑波NA58秒台を達成するために作った製品だから、CFRP成形型に再投資することはありません。その場合は廃盤です。


ASM I.S.Designフロントエアロフェンダー04(CFRP) 552,960円 <税抜価格512,000円/税額40,960円>


 * この記事を見て、早速1セット注文が入りました(12/19現在)。

海外を含め検討いただいているお客様達へのお願いです。今後も受注しますが(代金支払いが必要です)、万が一生産できない状況になった場合、代金を返金して廃盤になる可能性があることをご理解の上、注文して下さい。


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3013


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