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1号車、FSWシェイクダウン 2007/12/28(Fri) 11:15:42
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今までD1では何回も来ていたFSWに初めて1号車を持ち込みました。D1はコース逆走なので、通常通り右回りに走る風景を見るのが新鮮です(笑)。今回は持ち込んだパーツとオイルの耐久テストが主な目的で、その走行時間を使ってセッティングを少しずつしていきました。結論から言うとメニュー消化は全て順調で、非常に中身の濃いテストができたと思います。何台もの車に引っかかりながらの参考タイムですが、2分00秒428で、その前後数周も連続して00秒台中盤で周回していましたので、数字には興味なかったですがまずまずの結果ではないでしょうか?本音の本音では加藤寛規選手が先日趣味で運転したハコスカで叩き出した1分58秒を超えたかったのですが?それは次回以降への課題持ち越しです。ポテンシャルは十分なので、条件が良ければ今の仕様のままで十分57秒台に入ると思います。


■高木選手の1号車に対するコメント抜粋

・2分は十分切れるけど今日は台数が多くてクリアどころじゃなかった。
・前後ブレーキバランスは特に問題なし。
・ブレーキフィーリングはDS3000の方が良かったが、DS2500とのタイム差はそれ程ではない。
・床下でかなりダウンフォースが出ているので、フロントリップ・カナード・リヤウィングを外してはどうか。
・連続周回時の水温、油温がやや高い。
・タイヤとのバランスを考えるとスプリングレートは10kg/mmでもいいが、タイムには影響しない。
・ハードタイプのスタビライザーをテストしてみたい。
・エンジンパワー的には大きな差を感じない。少し速いぐらい?
・2007年のS-GT300 ARTAガライヤには何かが取り憑いていました。


次回テストではバネレートは変更せず前後ロールセンターアジャスターを外して比較した後、スタビ交換して比較テストをする予定です。エンジンに関しては500回転もマージンを見ていたので、次からは8,000回転まできっちり使ってもらう予定です。あと、4番のスロットルの周囲を整理してフレッシュエアを吸いやすくする工夫もしますので、エンジンパワーに関してはもう少し印象が変わるでしょう。その他、油温・水温対策はいくつかのメニューがあるのでそれを取り入れます。ブレーキパッドはFERODOの他、PFCや現在ある会社が開発中のパッドをテストする予定にしています。


今回のテストはASMにいつも来てくれているお客様数人と一緒にPITを借りてワイワイ楽しく過ごしました。テストに10倍以上のコストをかけているので、ボクがピリピリしているASM筑波スペシャルのテストとは雰囲気が全然違って、富士山眺めたりS-GT話を聞いたり高木真一選手とお客さんが走行ラインの話をしたりとこれはこれで楽しく有意義な時間になったのではないでしょうか?高木真一選手がお客様2人を先導して走行していましたが、それも得るモノがあったようで喜んでいただけたと思います。あと、どうでもいいことですがボクもFSWのサーキットライセンスを取りました。来年からみんなと一緒にスポーツ走行を楽しんでいこうと思います。次回はZ33用SREダンパーキットのセッティングも同時に行うかもしれません。



■2007/12/27 1号車FSWテスト

ドライバー:高木真一選手(ARTA)
チーフエンジニア:坂上(ASM)
メカニック:檀野(ASM)
オイル関連データ:中嶋さん(ペトロテック)


岡山合宿〜恒例の2日間走りっ放しテスト編〜


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