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<内装写真は後日掲載(笑)>
都内からのご来店です。RS-Gシェルをベースに、本革・アルカンターラを組み合わせたハイエンドモデルCLを装着していただきました。シェルの質感・デザインに加えて、ASMで到着すれば、ステアリングセンターの補正とポジションの低さを両立できます。
■RECARO RS-G CL 232,200円
■RECARO オフセットステー 6,480円
■オフセット加工 4,320円
〜キャラバン・ハイエース・カムロードにもレカロを 〜 AUTOBACS ASM YOKOHAMA
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横浜市内からご来店です。硬めのサスペンションを装着した車で発生する周波数帯の振動を効率的に吸収する振動吸収座面を持つSP-JCをベースに、滑りにくさ、除湿ファンの機能性、質感と耐久性の高さを併せ持つアルカンターラ表皮を組み合わせたモデルを装着していただきました。
レカロシートの中でもワンランク上の性能を持ったモデルです。
■RECARO SP-JC Alcantara Version 334,800円
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ASM ショルダーカバーの試作品が届きました。今回の特長は、安定入手できることになったウレタン付カムイ素材を実際に採用し、ベルトホルダー部分の縫製方法/素材の違いで3種類作成しました。
まずA案は、一見すると良い感じです。供給されるカムイ表皮には5o厚のウレタン素材が貼り込んであるので、ベルトホルダー部分が分厚くなってしまうことが懸念されました。でも、このレベルなら以前の試作品よりもヨレヨレ感が消えて、適度なしっかり感が出ています。
ただしデメリットもありました。生地を折って縫製するため、右肩に使うと後ろ側、左肩に使うと前側に白いウレタン部分が見えてしまいまいます。気にならない人なら問題ありませんが・・・。
次にB案は、芯材をウレタン付カムイ素材で包み込んで縫製する形式です。これなら左右どちらに使っても、外から白いウレタン部分が見えません。今回の試作品で使った芯材は少し硬かったので、少し柔らかいものがないか探してもらいます。
現状これが最高の案ですが、懸念事項として最初の試作ミーティングで決めたベルトホルダーへの赤Wステッチを入れる場合、ベルトガイド裏側に糸がちゃんとかかるかを検証しないといけません。
最後のC案は、ベースは同じでベルトホルダー部の素材を合皮に変更しています。写真で見るといい感じです。手に取って触っても、シートに装着してもいい感じです。でも、ASMモデルではこの素材を不採用にしました。同じ素材を1,000q以上テストした結果出したASMの結論です。
そして、探していた艶消し赤のボタンが見つかりました。〜キャラバン・ハイエース・カムロードにもレカロを 〜 AUTOBACS ASM YOKOHAMA
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横浜市内からご来店になり、スポーツスターをベースに本革・パンチングアルカンターラで仕上げたモデルを装着していただきました。2段切替シートヒーターを持つモデルです。
シートヒーターと言うと寒い時専用の装備と思うかもしれませんが、春や秋でも長距離運転で疲労を感じた時にヒーターONすれば血流が良くなり、すぅっと腰が楽になります。ぜひお試しください。
■RECARO Sportster CL100H 259,200円 <取扱店限定モデル>
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11月に開催する無限フェアに向けて注文した無限フルバケットシートが入荷しました。このシートはすごいです。サイドサポートと頭が当たる部分にブラックアルカンターラを採用しているのはASMのRubyと同じですが、座面・背もたれ・シート後方の表皮部分にも全てブラックアルカンターラを採用していました。これだけでも25万円の価格に納得できます。
また、両肩の無限三原色のプリントには滑り止めとしての効果があり、デザインと機能を両立させています。ダブルネームの刺繍は、無限MUGENは鮮やかな白/RECAROは落ち着いたグレーで色分けしていました。座面と背もたれ部分にはSP-Xしか採用していないパンチングブラックアルカンターラを使ってあります。
もちろん赤Wステッチ仕上げで、しかもウェットカーボンシェルのFIA更新モデルです。車好きの大好物全部盛り合わせのシートだと思いませんか?
この製品は知識としては存在を知っていましたが、細部の仕様まで見たのは今日が初めてです。『さすが無限』と唸らされる完成度でした。さすがに無限×RECAROダブルネームだから、センス的にトヨタ86に装着することはできません(笑)。でも、車好きが欲しがる仕様をきっちりと満たしたところに、無限の潜在パワーを感じました。
■
無限 フルバケットシート"MS-R" 257,040円
<絶賛予約受付中>
11月に開催する無限フェアでは、初開催に相応しい特典をご用意しています。フェア期間中にASMで無限MS-Rを購入&取付のお客様には、なんとRECARO純正ベースフレームを無料プレゼントします。
【取付例】 フィット(GK3、5、GP5)運転席にMS-Rを装着した場合
無限 MS-R 257,040円
RECARO ベースフレーム 21,600円 ⇒ 無料
RECARO サイドステー 6,480円
取付工賃 8,640円
通常価格 293,760円 ⇒ フェア価格 272,160円
〜11/22(土)23(日)は無限フェア開催 〜 AUTOBACS ASM YOKOHAMA
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千葉県からご来店のS2000オーナーさんが、RECAROらしい座り心地を満載したSP-JCをベースに、赤本革を組み合わせたモデルを左右セットで装着です。サスペンデットシェル構造による振動吸収性能はS2000のようなスポーツカーで特に効果的で、長距離走行時の疲労感が全く別物になります。
それでも疲れを感じた瞬間、シートヒーターと除湿ファンを同時に動かしてみて下さい。腰に感じていた違和感があっと言うまに和らぐ不思議な感覚を味わえます。一度それを体感したら止められなくなるでしょう。
■RECARO SPORT-JC LEATHER SE 297,000円 ×左右2脚セット
レカロシートに合わせて、赤シザルのASM KAROマットを装着していただきました。次に交換する時は、気分転換でソフトトップカラーに合わせて新色ネイビーを選んでみてはいかがでしょうか?(笑) また、ハンドブレーキグリップ・ドアノブ・シフトブーツに設定しているASM本革仕様パーツもお薦めです。
■
ASM KAROマット 32,400円 <税抜価格 30,000円/税額 2,400円>
〜 11/22(土)23(日)は無限フェア開催 〜 AUTOBACS ASM YOKOHAMA
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都内からのご来店です。久しぶりのサーキットスポーツ走行復帰と言うことで、フルバケットRS-Gの中から質感・デザイン・ホールド性をバランスしたハイエンドモデルCLを選択です。3ポジションレール最下端にセットし、RECAROオフセットアダプターとオフセット加工を組み合わせ、ステアリングセンターのズレも補正しています。平日のご来店、ありがとうございました。
■RECARO RS-G CL 232,200円
■RECARO オフセットステー 6,480円
■オフセット加工 4,320円
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平日の朝、埼玉県からお越しいただきTS-Gを左右セットで装着していただきました。運転席側はオフセットステーとオフセット加工を組み合わせ、低アイポイントとステアリングセンター補正を両立しています。
■RECARO TS-G SK2 123,120円 ×左右セット
■RECARO オフセットステー 6,480円 ×左右2脚分
■オフセット加工 4,320円 運転席側のみ
バックレストカバーはベルトホールに挟み込むASM的取付をしました。簡単な一手間ですが、後席ドアを開けてシートの後ろ姿が見えた時の完成度が全く違います。後付感がないので、傷防止の意味で積極的に装着して下さい。
■
RECARO バックレストカバー ASM LIMITED2 8,640円 <税抜価格 8,000円/税額 640円>
〜キャラバン・ハイエース・カムロードにもレカロを 〜 AUTOBACS ASM YOKOHAMA
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横浜にあるレカロシート販売店のRECAROに関する日々の出来事。
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