WEBで問い合わせ後、埼玉県からのご来店です。FD2シビックタイプRには定番となった横浜ASM限定モデルRubyを装着しました。フロアが低い車両だから、フルバケ以外の選択肢でもなんら問題ありません。普段乗りのロングツーリングなどではSPORT-JCやSPORTSTERという選択肢もあり、リアの突き上げ感がどうしても気になる方は路面からの振動による身体への影響を抑える「サスペンデットシェル構造」のSPORT-JCを選択することも可能です。
「たくさんの方は装着されているから良い」と言うことは、決してありません。オーナー様の座り方や体格に合うかが重要です。ASMにご来店いただければお客様の体格や走る用途やステージなど色々お伺いして、最適なシートをご提案します。
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都内から3度目のご来店で、Sportster期間限定モデルを装着です。レカロマッチングデータにはシェルモデルしか適合がありませんが、ASMでのデータを踏まえレカロマッチングデータにはないSportsterを選択です。
シェルだとタイト過ぎ、SR系だとクッションの動きが気になるので、それを解消したSportsterは人気です。着座位置はシート構造により少し上がりますが、体格と座り心地を合わせて判断すれば選択肢のひとつになります。ボディ色とのコントラストがとても鮮やかでした。
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茨城県からのご来店です。純正シート着座位置の高さやホールド性に不満があり、インテリアとのマッチングも考慮して横浜ASM限定モデルRubyを装着しました。純正表皮に非常に似ている点で1脚でも自然な仕上がりです。最下点での装着だと純正よりも40mm以上下がりますので、アイポイントを下げたいお客様には大変おすすめの組み合わせです。座る性能に少しでも不満を感じているる方は、お気軽にご来店ください。
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RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>
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神奈川県内からのご来店です。もともとフルバケットシート狙いでしたので試座してRS-Gに決定し、モデルはブラックアルカンターラを採用しているASM限定モデルRubyを選択いただき、シート・レール共に在庫があり即日取付しました。シート交換によるステアリングセンターの15mmドア側オフセットは、着座位置を上げないASMオリジナルオフセット施工で5mmまで修正しています。
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RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>
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新型プリウス対応のレカロ製ベースフレームが発売されました。レカロシート交換率が高かった30系プリウスの後継50プリウス用RECARO純正ベースフレームが発売されました。ASMではベースフレーム発売直後に1セット販売しており、現在左右分1セット在庫しています。
WEBマッチングデータを見ると座面を下げることが出来ないので、シートによっては注意が必要です。現状の純正シートが合わない方、もともと腰痛にお悩みの方など交換を検討されているお客様はお気軽にご来店ください。また、今お持ちのレカロシートの付け替えを検討されている方もお問い合わせ下さい。
■50プリウス 右(運転席)側 2080.011.2 21,600円
■50プリウス 左(助手席)側 2080.011.1 21,600円
* 画像はプリウス用とは異なります。
* 保安基準適合。シェルモデルの場合は別途サイドアダプターが必要です。
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メールでお問い合わせ後に神奈川県内からご来店です。R35 GT-R定番のお悩みであるシート着座位置を下げたいとのご要望があり、ホールド性向上も兼ねてRS-Gを装着しました。モデルはブラックアルカンターラ×赤ステッチの横浜ASM限定モデルRubyを選択です。
GT-Rの場合、ノーマルベースレールですとシート交換によりドア側へ20mmオフセットしますが、ウルトラローポジションレールを使用することで、現在ある位置にそのまま装着できます。純正シート最下点位置より最大で約30mm下がるためアイポイントを下げたいお客様にもお勧めですが、フロントノーズが長い車両ですからお客様の身長によっては街乗りメインの方の下げ過ぎは逆に疲れやすくなります。
同じ車両で街乗り70%ワインディング20%サーキット走行10%でRS-Gを装着している167cmの私(栗延)だと、前後とも一番下穴で装着すると着座位置が低過ぎるのと、運転時に左足をフットレストに置いている(踏ん張っていない)状態ですら既に腿裏が若干浮いてしまうため、付属の10mmスペーサーを使用してシート座面角度をつけています。街乗りのみだと更に3〜4mm上げたほうが運転しやすいかもしれません。
実着座位置やオフセットが気になるお客様は、ASMまでご相談ください。
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千葉県からのご来店です。純正シートでの長距離ドライブでの快適性を向上させるため、ホールド性と乗降性をあわせ持つSR-7Fを装着しました。助手席には乗員センターが着いているため、そのままシート装着はできません。ASMではナビシートセレクターを使用せず、新品純正センターを埋め込んで対応します。
※別途32,400円(純正センサー+埋込施工代込)
最近の車種ですとBMWやアウディS1、S3、A3、現行TTシリーズなども必要です。純正シートで助手席に乗員センサーが付いている車種で左右シート交換を検討されていらっしゃるお客様はお気軽にご来店いただき相談下さいませ。
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WEBからの問い合わせ後にご来店です。ラリー経験者様でしたのでRS-Gを選択、その中でもRECARO限定モデル SuperStarkシリーズを左右セットで装着しました。運転席は純正シート位置に合わせたいとの意向でしたので付属アダプターフレームを使用、助手席は運転席とのヘッドレスト位置を合わせる意味でアダプターフレームを使わず低い位置に装着です。限定モデルなので在庫がなくなり次第販売終了、特にリクライニングSR-6は残り2脚になりました。ご検討されているお客様は手に入らなくなる前にご購入下さい。
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ASMデモカー兼開発車両をAP1-200型からAP2-110型Type-Sに変更しました。これから2ヶ月で松島号と呼ばれるにふさわしいメニューをできる限り施工し、7月に富山県で開催するASM×RECAROフェアでお披露目する予定です。まずはRECAROシートを装着、選択したのはもちろん横浜ASM限定モデルRubyです。
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RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>
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RECARO SR-7 ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>
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アルカンターラモデル在庫をメール問い合わせ後、埼玉県からのご来店です。RS-G アルカンターラは、質感だけではなく生地によるフィット感がとてもお勧めです。
FKの場合FNシビックとフロア形状は同じですが、FNのようにRS-Gを装着しても着座位置はほとんどは下がりません。シートによっては座面が高く感じてしまう場合もあります。数少ない限定車ですが、シートが合わない場合はASMで色々なシートを試してみてください。車に装着したイメージをお話しさせていただきます。
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お客様の紹介でご来店いただきました。座り心地に加えて、ドレスアップもしたいとのご要望があり、SUV系に人気のSR-7Fを選択です。当初、LASSIC青をお考えでしたがを装着アルバムを見てオレンジを選択です。黒ボディのフロントガラス越しに見えるオレンジがアクセントになり、お客様に大変満足いただきました。
快適になった愛車に乗ってサーキットまでのドライブとレース観戦を、2人で楽しんで下さい。
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RECARO SuperStarkのNU表皮を使ったショルダーカバーの試作製品が届きました。人とくるまのテクノロジー展 横浜 2016 の東レブースを見学した人なら「ウルトラスエードを手に入れて簡単に作れるでしょ?」と考えるかもしれませんが、残念ながらASMの製品は全くの別物で、特に以下の点にこだわりました。
・表面:ウルトラスエードNU/裏面:5mm厚ウレタン貼り込みで、SuperStarkと同じ質感。
・従来よりワインレッドに近い赤糸を採用。
NU表皮は摩擦によって風合いが変わりやすく、RECARO社のビニールカバーに注意書きがされています。表皮が弱くて破れるのではなく見え方の問題ですが、どうせならずっと綺麗に見えた方が良いと考え、シートベルトの擦れや汚れから守る専用ショルダーカバーを用意します。
■ASM ショルダーカバー NU 12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円> * 100個限定生産。2016年7月1日(金) 発売開始。
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都内からのご来店です。純正内装シートに合うホワイト系のシートをお探しでしたのでSP-JCアイボリー本革モデルを装着しました。夏場は除湿ファン、冬になればシートヒーター機能がとても重宝するシートです。NCロードスターへの取り付けはそのままですと少しポジションを上げなければ一部干渉してしまうのですが、ASMではポジションを極力上げずに装着します。これからの季節、オープンドライブをお楽しみください。
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レカロシート専門店を調べてASMを発見し、長野県からご来店いただきました。長距離ドライブ時に腰が疲れるとの悩みがあり、色々なシーンやご夫婦兼用で使用されることから、電動ハイトアジャスター(座面高さ調整機能)と衝撃吸収座面構造を持つST-DCを装着しました。
この車種用ベースフレームは1ポジションのため、ハイトアジャスターで最大55mmの座面調整可能ですので、ドライバーに身長差がある時に最適です。ただし、シート構造により基本着座位置が高いので、ぜひASMスタッフの説明を聞きながら試し座りして判断して下さい。
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電話取り合わせ後、都内からのご来店です。お仕事柄長距離ドライブが多く、純正シートでは改善されないとのことで、当初はSR-7でお考えでしたが座り心地や機能面と、ドレスアップやインテリアとのマッチを考え、SPORTSTERを左右セットで装着です。フレーム構造上着座位置が高くなるシートですが、現時点でお使い状態のシート高さやシート座面角度を考え、今回はノーマルレールを選択しています。
レカロマッチングデータの場合、必ずしも同じシートで測定しているとは限りません。また、SPORTSTER カラーレザーモデルは納期が安定しておらず、下手すれば夏(お盆)過ぎてしまう可能性もありますので、ぜひASMまでお越しいただき展示シートを見ながら相談して下さい。
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横浜にあるレカロシート販売店のRECAROに関する日々の出来事。
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