ASMデモカー兼開発車両をAP1-200型からAP2-110型Type-Sに変更しました。これから2ヶ月で松島号と呼ばれるにふさわしいメニューをできる限り施工し、7月に富山県で開催するASM×RECAROフェアでお披露目する予定です。まずはRECAROシートを装着、選択したのはもちろん横浜ASM限定モデルRubyです。
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RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>
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RECARO SR-7 ASM LIMITED Ruby 164,160円 <税抜価格 152,000円/税額 12,160円>

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アルカンターラモデル在庫をメール問い合わせ後、埼玉県からのご来店です。RS-G アルカンターラは、質感だけではなく生地によるフィット感がとてもお勧めです。
FKの場合FNシビックとフロア形状は同じですが、FNのようにRS-Gを装着しても着座位置はほとんどは下がりません。シートによっては座面が高く感じてしまう場合もあります。数少ない限定車ですが、シートが合わない場合はASMで色々なシートを試してみてください。車に装着したイメージをお話しさせていただきます。

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お客様の紹介でご来店いただきました。座り心地に加えて、ドレスアップもしたいとのご要望があり、SUV系に人気のSR-7Fを選択です。当初、LASSIC青をお考えでしたがを装着アルバムを見てオレンジを選択です。黒ボディのフロントガラス越しに見えるオレンジがアクセントになり、お客様に大変満足いただきました。
快適になった愛車に乗ってサーキットまでのドライブとレース観戦を、2人で楽しんで下さい。
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RECARO SuperStarkのNU表皮を使ったショルダーカバーの試作製品が届きました。人とくるまのテクノロジー展 横浜 2016 の東レブースを見学した人なら「ウルトラスエードを手に入れて簡単に作れるでしょ?」と考えるかもしれませんが、残念ながらASMの製品は全くの別物で、特に以下の点にこだわりました。
・表面:ウルトラスエードNU/裏面:5mm厚ウレタン貼り込みで、SuperStarkと同じ質感。
・従来よりワインレッドに近い赤糸を採用。

NU表皮は摩擦によって風合いが変わりやすく、RECARO社のビニールカバーに注意書きがされています。表皮が弱くて破れるのではなく見え方の問題ですが、どうせならずっと綺麗に見えた方が良いと考え、シートベルトの擦れや汚れから守る専用ショルダーカバーを用意します。
■ASM ショルダーカバー NU 12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円> * 100個限定生産。2016年7月1日(金) 発売開始。
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都内からのご来店です。純正内装シートに合うホワイト系のシートをお探しでしたのでSP-JCアイボリー本革モデルを装着しました。夏場は除湿ファン、冬になればシートヒーター機能がとても重宝するシートです。NCロードスターへの取り付けはそのままですと少しポジションを上げなければ一部干渉してしまうのですが、ASMではポジションを極力上げずに装着します。これからの季節、オープンドライブをお楽しみください。

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レカロシート専門店を調べてASMを発見し、長野県からご来店いただきました。長距離ドライブ時に腰が疲れるとの悩みがあり、色々なシーンやご夫婦兼用で使用されることから、電動ハイトアジャスター(座面高さ調整機能)と衝撃吸収座面構造を持つST-DCを装着しました。
この車種用ベースフレームは1ポジションのため、ハイトアジャスターで最大55mmの座面調整可能ですので、ドライバーに身長差がある時に最適です。ただし、シート構造により基本着座位置が高いので、ぜひASMスタッフの説明を聞きながら試し座りして判断して下さい。

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電話取り合わせ後、都内からのご来店です。お仕事柄長距離ドライブが多く、純正シートでは改善されないとのことで、当初はSR-7でお考えでしたが座り心地や機能面と、ドレスアップやインテリアとのマッチを考え、SPORTSTERを左右セットで装着です。フレーム構造上着座位置が高くなるシートですが、現時点でお使い状態のシート高さやシート座面角度を考え、今回はノーマルレールを選択しています。
レカロマッチングデータの場合、必ずしも同じシートで測定しているとは限りません。また、SPORTSTER カラーレザーモデルは納期が安定しておらず、下手すれば夏(お盆)過ぎてしまう可能性もありますので、ぜひASMまでお越しいただき展示シートを見ながら相談して下さい。

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