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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。

文:金山 新一郎

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S2000タイムアタック車両ボディ製作(スポット溶接完了) 2021/07/17(Sat) 12:30:13


SUCCEEDSPORTS市川さんからS2000タイムアタック車両ボディ製作の近況写真が届きました。

車両製作テーマ:『20年後も楽しめる、保安基準の中で軽量化したタイムアタック専用S2000』  

<基本仕様>
 ・ソフトトップ撤去済。
 ・軽量化のため、無限ハードトップ専用形状ロールケージをワンオフ製作。
 ・軽量化のため、オーディオ、スピーカー、関連配線を全て外す。
 ・軽量化のため、アンダーコートなし。(下周り点検は日常的にお客様自身で行う)
 ・軽量化のため、最低限のシーラー処理で済ませる。(雨天走行で水漏れの可能性あり)
 ・軽量化のため、ASMカーボンダッシュボード装着。
 ・軽量化のため、CFRP製ASMリヤオーバーフェンダーとリヤワイドバンパー装着。
 ・軽量化のため、追加エアロパーツは塗装せず白カッティングシート施工する。
 ・軽量化も初心も忘れて、エアコンを残す。



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前回のBlogは入念な下地作りと共付け溶接の状況でしたが、今回はスポット溶接が完了してパッチ溶接しつつ、梅雨明け猛暑の中バーナーで鉄パイプを炙り曲げるロールケージ製作に着手直前の画像を掲載します。軽さに徹底的にこだわるオーナー様の熱意に応えるため、市川さんはスポット溶接に使用している溶接ワイヤの量と仕上げの削りカスまで計測しています。まだ無料でエアコンを外せますので、お気軽にご相談ください。


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前フェンダー内のタイヤ干渉部分は切削してパッチ溶接し、ドア開口部・ストラットタワー・前アッパーアーム取付部も剛性を向上するためパッチ補強しています。バーリング加工して剛性を上げたパッチ補強することで、雨天走行後でも水や砂利が溜まりません。軽量化のため不要なステー類は撤去しています。


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インナーフェンダー内に装着されていた市販補強パーツはとても効果的で明確に体感できますが、純正フレームのサービスホールを使用してボルトオン装着しているため取付部に動いた痕跡があったため、軽量化した上で100%効果を発揮できるように溶接固定しています。事前セットアップでダンパーケース長を変えても車高が変化しない症状への対策として上下空間をパッチ補強しました。


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出典:JAF MOTOR SPORTS
ASM Joy ND5のエントリー名で参戦し、総合2位以下の車両を全て2周遅れ以上にする圧倒的な強さで初代総合チャンピオンを獲得した時のレースレポートが掲載されました。オーナー様によるとレース中にオーガナイザーの方々や横浜ゴムの方が『ところでASMの方はどちらにいらっしゃいますか?』と訪ねて来られたそうですが、  金山 チームASMはエアコンが大好物だから・・・夏のサーキットイベントには行きません・・・。


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出典:JAF MOTOR SPORTS

今日モテギでS-GTに参戦中の加藤寛規選手・大湯都史樹選手を、エアコンが効くASMから応援しています!


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4147


S2000タイムアタック車両ボディ製作(下地作り) 2021/07/01(Thu) 16:04:11


SUCCEEDSPORTS市川さんから、S2000タイムアタック車両ボディ製作の近況写真が届きました。

車両製作テーマ:『20年後も楽しめる、保安基準の中で軽量化したタイムアタック専用S2000』  

<基本仕様>
 ・ソフトトップ撤去済。
 ・軽量化のため、無限ハードトップ専用形状ロールケージをワンオフ製作。
 ・軽量化のため、オーディオ、スピーカー、関連配線を全て外す。
 ・軽量化のため、アンダーコートなし。(下周り点検は日常的にお客様自身で行う)
 ・軽量化のため、最低限のシーラー処理で済ませる。(雨天走行で水漏れの可能性あり)
 ・軽量化のため、ASMカーボンダッシュボード装着。
 ・軽量化のため、CFRP製ASMリヤオーバーフェンダーとリヤワイドバンパー装着。
 ・軽量化のため、追加エアロパーツは塗装せず白カッティングシート施工する。
 ・軽量化は忘れて、エアコンを残す。


『どのボディ・セッティングが良い/悪い』と評論家のマネや隠すことに意味も見出せないので、サクシードスポーツ市川さんから届いた写真は全て公開します。ドア開口部・ダッシュボード内部・前窓外枠・Xボーンフレーム先端部の共付け溶接が完了し、塗装・オイル・グリスの除去が終わってスポット溶接に着手するところでした。


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フォーミュラ車両シャーシと同様の【物理に沿った補強レイアウト】は写真を参考にしてコピーできますが、既に施工済だったアッパーアーム取付部溶接補強部には動いていた痕跡が確認されたそうです。丁寧な下準備ができていないと溶接補強自体の効果が発揮されないので、今回のボディ製作を通じて細部までチェックします。


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オーナー様は『ボディ製作したら鈴鹿で3秒は縮められるかな?』と楽しみにしつつ、ロードスターカップ(RSC)に続いてもてぎJoy耐チャレンジにも【ASM Joy ND5】で参戦し、ぶっちぎりの速さで見事クラス優勝していました。S2000を速くするため、魅力を引き出すため、これからずっと楽しみ続けるため本当に必要な物が何なのか、はっきり分かっているのかもしれません。


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この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4140


S2000タイムアタック車両ボディ製作(シーラー・アンダーコート剥がし) 2021/05/29(Sat) 11:02:30


SUCCEEDSPORTS市川さんから、S2000タイムアタック車両ボディ製作の近況写真が届きました。

車両製作テーマ:『20年後も楽しめる、保安基準の中で軽量化したタイムアタック専用S2000』  

<基本仕様>
 ・ソフトトップ撤去済。
 ・軽量化のため、無限ハードトップ専用形状ロールケージをワンオフ製作。
 ・軽量化のため、オーディオ、スピーカー、関連配線を全て外す。
 ・軽量化のため、アンダーコートなし。(下周り点検は日常的にお客様自身で行う)
 ・軽量化のため、最低限のシーラー処理で済ませる。(雨天走行で水漏れの可能性あり)
 ・軽量化のため、ASMカーボンダッシュボード装着。
 ・軽量化のため、CFRP製ASMリヤオーバーフェンダーとリヤワイドバンパー装着。
 ・軽量化のため、追加エアロパーツは塗装せず白カッティングシート施工する。
 ・軽量化は忘れて、エアコンを残す。<NEW>


暑くなってきたので、臨機応変にオーナー様の基本方針が変わったそうです。


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前オーナーさん時代に施工されていた制震処理がリヤトランク部周辺を中心にたっぷり施工されており、それを剥がす処理が絶望的に大変でした。S2000の純正シーラーの中には溶接に効果的だから残すべきものもあり、かと言って除去が不十分だと不完全な溶接になるので、時間がかかっても丁寧に下準備しないといけません。


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剥がしたシーラー・アンダーコートの重量は、10.3kgに達しました。


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オーナー様は『ボディ製作をしている間、NDロードスター1.5Lモデルで富士チャンピオンレースシリーズのロードスターカップ(RSC)にエントリーして、冬のタイムアタックシーズンに向けて腕を磨きます』とご希望されていたので、AttackサポートショップとしてASMがセットアップ/セットダウンを担当することになりました。


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デビュー戦だった第1戦は初参戦初優勝、予選〜決勝までポール トゥ ウィン、先週の第2戦はハーフウェットの予選はポールポジションでしたが、決勝はドライ路面でパワー勝負になった上トラコンがトラブルでONのままになりOFFできなかったため、さすがに2.0L相手ではどうにもならなかったようです。


>>> 富士チャンRSC 第2戦レポート <<<

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4127


S2000タイムアタック車両ボディ製作(搬入) 2021/03/30(Tue) 15:23:00
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サクシードスポーツ市川さんに、S2000(AP1)のボディ製作を依頼しました。今回はタイムアタック向けだから何が正解なのか結論を出すことは無理ですが、チームASMとして可能な範囲で最も良いと考える選択肢と可能な作業スケジュールを提案し、オーナー様にとってかけがえのない愛車をお任せいただいています。


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この機会にオーナー様も同行して、レーシングカーと同様に着座位置と姿勢の確認をしました。事前相談と当日の打ち合わせの結果、当初予定していた4〜6月の3か月間では完成するのは無理になりましたので、お盆進行を含めて完成度最優先でのボディ製作を行います。過去にボディ製作依頼した中でASMとして最も理想的なS2000タイムアタック車両になるでしょう。


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車両製作テーマ:『20年後も楽しめる、保安基準の中で軽量化したタイムアタック専用S2000』  

<基本仕様>
 ・ソフトトップ撤去済。
 ・軽量化のため、無限ハードトップ専用形状ロールケージをワンオフ製作。
 ・軽量化のため、オーディオ、スピーカー、関連配線を全て外す。
 ・軽量化のため、アンダーコートなし。(下周り点検は日常的にお客様自身で行う)
 ・軽量化のため、最低限のシーラー処理で済ませる。(雨天走行で水漏れの可能性あり)
 ・軽量化のため、ASMカーボンダッシュボード装着。
 ・軽量化のため、CFRP製ASMリヤオーバーフェンダーとリヤワイドバンパー装着。
 ・軽量化のため、追加エアロパーツは塗装せず白カッティングシート施工する。
 ・軽量化のため、エアコンは外してヒーター機能のみ残す!


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4107


2020−2021年タイムアタックシーズンに向けて。 2020/11/30(Mon) 12:03:08
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2020-2021タイムアタックシーズンに向けて、駆動系を仕様変更して元に戻りました。


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ギヤの唸り音が気になるとのことで取り外していたATSセカンダリーシャフトを再装着しました。


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2年前、LSDの効き方に納得できずDREXLER LSDを外して搭載したCUSCO LSD type-MZ改を降ろして、DREXLER LSD ASM仕様を再装着です。リングギヤはその時お薦めしてご購入いただいたASMファイナルギヤセットを再使用しましたが、綺麗な歯当たりでした。一見高く見えても性能と長い目で見た時のランニングコストまで考慮すると安上がりの良い例で、車の消耗度とメンテナンス内容を理解して判断しているS2000オーナー様らしい上手な節約です。


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4046

FSST 2018年第3戦 セットアップデータ 2018/12/20(Thu) 14:11:40
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12/22(土)に開催される、FSST 2018年第3戦に向けたセットアップが完了しました。


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まずは機械式LSDを、DREXLERからCUSCO type-MZ改に変更です。DREXLER表記ランプ角で比較すると、ON:40°/OFF:40°からON:ON:55°/OFF:70°になりましたが、プレッシャープレートの枚数も摩擦係数も大きさも形状も違うので、測定器で計測しないと単純比較できません。ASMフロア補強バーを外し、空力パーツとしてCFRP製センター床とフロント床を装着しています。


ASM I.S.Designフロントディフューザー(CFRP)  513,000円 <税抜価格 475,000円>
ASM I.S.Designセンターディフューザー(CFRP)  496,800円 <税抜価格 460,000円>


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レカロ新型フルバケットシートPRO RACER RMS 2600Aも間に合いました。

RECARO PRO RACER RMS 2600A  486,000円 <税抜価格 450,000円> NET4.4kg


【セットアップシート】 2018/12/22 FSST 

<ダンパー> ASM ZFダンパー3WAY

Fr. Rebound +15min.
Fr. Bump Hi +6ノッチ
Fr. Bump Low -5ノッチ

Rr. Rebound センター
Rr. Bump Hi +6ノッチ
Rr. Bump Low -6ノッチ


<スプリング> HYPERCO

前:レート=1,000ポンド(17.9kgf/mm)レングス=7インチ(177.8mm)
後:レート=1,100ポンド(19.6kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)


<車高>  持込セットからリア側+2ターン上げ

(左前)102mm (右前)104mm
(左後)105mm (右後)101mm


<アライメント>

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12/25(火)のREVSPEED鈴鹿サーキット走行会ではこのS2000でオーナードライバーさんがBクラスを走行し、加藤寛規選手はAクラスを1号車で走ります。筑波スーパーバトルは雨でノーゲームでした。鈴鹿サーキット周辺天気予報は大丈夫だし、トラブルも対策できたので今シーズン初めてまともに走行できるから、テスト内容とタイム計測結果が楽しみです。



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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3687


2017年12月 1号車鈴鹿テスト


二台体制の始まり 2018/11/25(Sun) 18:34:54
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明日の富士スポーツ走行に向けて、今までお使いだったOHLINSダンパーキットから、今後様々なデータ共有をするためASM ZFダンパーキット3WAYに変更しました。理論上のスタートセットは、組み合わせるスプリングレートを考慮すると前後共にRebound +90度(HARD)/Bump センターですが、ドライバーの要望でASM S2000のダンパー減衰セッティングに合わせています。


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【セットアップシート】 2018/11/26 富士テスト 

<ダンパー> ASM ZFダンパー3WAY

Fr. Rebound +90度
Fr. Bump Hi +13ノッチ
Fr. Bump Low -5ノッチ

Rr. Rebound センター
Rr. Bump Hi +15ノッチ
Rr. Bump Low -5ノッチ


<スプリング> HYPERCO

前:レート=1,000ポンド(17.9kgf/mm)レングス=7インチ(177.8mm)
後:レート=1,100ポンド(19.6kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)


<車高>

(左前)95.0mm (右前)98.0mm
(左後)99.0mm (右後)101.0mm


<アライメント>

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この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3671


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