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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。

文:金山 新一郎

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2012年11月筑波テスト 2012/11/28(Wed) 07:27:11
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筑波サーキットで11月2回目のテストをしてきました。

<エンジン油圧確認>
<筑波セット合わせ>
<ニュータイヤ確認>

チェック項目は上記3点です。天気予報では曇時々晴でしたが、都内通過中は少し雨が降っていて午前中二輪走行、路面温度が全く上がらずオイル汚れと言う最悪のコンディションでした。


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前回富士テストで問題になった特定条件下での油圧ゼロ問題は解消できていると思います。油圧対策としてオイル量を5.5L⇒6.5Lで臨みましたが、オイルキャッチタンクは空っぽでした。オイルブロック・BMRSオイルホースも全く問題ありません。今後はこのオイル量で走行します。

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電気関係は過去最高の安定感でした。電動パワステのカプラー部分が老朽化しているらしく2本目の走行では全く作動しなくなりました。カプラー抜き差しで解消したので、次回筑波テストまでに対策すれば問題ありません。

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RECARO市販ベースフレームキットを使ってきましたが、今年からRECAROベースフレーム+ワンオフサイドステーに変更しました。シートレール部分を撤去してアルミ製サイドステーになるから軽量化できる代わりに、ポジションが固定式になります。

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11月富士テストから使っているGoProカメラは全国のオートバックスで取り扱っていますが、ASMはサクシードスポーツ市川さんから本物を購入しています(笑)。今回は画質をワンランク上げて撮影してみました。バッテリーの持続時間が少ないので、次回筑波テストまでにスペアバッテリーを1セット用意します。

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ASM追加プーリーのベアリングクリアランスはエンジンが完全に暖まった状態でベストのクリアランスになるように設計されているので、タイムアタック車両には最適です。TODA RACING改軽量クランクプーリーキットも問題なく作動して、エンジンパフォーマンス向上に寄与しています。

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AUTOBACSからNS-XになったMOTEC(同じ箱のデータ違い)とリチウムバッテリー。

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雨が降ってきたのでAD丸田(← 昨日命名w)が傘を差して雨対策www

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そんなコンディション下でしたが『最悪はギヤレシオ確認だけでもやろう』と言うことで走行開始。加藤選手の口からは、グリップのなさ・高速コーナー出口でのアンダー・ECUマップが合っていないなど不満が次々出てくるけど・・・何故か・・・笑ってガッツポーズ?

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本番予行演習でタイヤウォーマーを使い、1本目は内圧2.15/タイヤ温度45度・2本目は内圧2.3/タイヤ温度60度でコースインしましたが、数周連続走行後ピットインして計測すると、内圧1.98・タイヤ温度40度前後まで落ちています。相当グリップしていなかったのでしょう。路面温度は10度、ニュータイヤは温存してUSEDタイヤを使用してコンスタントに2秒台前半でした。

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悪いピカチュウが見守る中、ブレーキパッドを前後10Fから1ランク落として08H/10Fに変更です。止まるため・減速するためではなく、荷重移動のきっかけにブレーキを使いこなす加藤選手にとって、コントロール幅が広く細かな摩材選択が可能なZONEは最適です。

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11月富士テストで好結果だったリヤリバウンドスプリングは問題なし、DREXLER LSDの40/40ランプ角も問題なし、フロントスラストスポイラーも確実に高速コーナーでのアンダーステアを軽減していました。路面コンディションが良くなりニュータイヤを投入すれば全て解消するかな?次回筑波テストに向けて、セットアップ作業に着手します。

<課題メモ>

・ フロントポリカーボネートウィンドウ装着(担当:坂上ワークス)
・ サイドポリカーボネートウィンドウ装着(担当:坂上ワークス)
・ 新型センターフロア装着(担当:坂上ワークス)
・ タイヤウォーマー修理(担当:AD丸田)
・ 電動パワステコネクター修理(担当:松島電機)

ASM Facebookに大きな写真を掲載しました ⇒ ASM S2000 #1アルバム

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