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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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HYPERCOの不思議 2007/07/23(Mon) 19:30:57
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HYPERCOのことはずっと前から知っていましたが、個人輸入では高すぎてとてもお客様にお薦めできず、またデモカーにも採用できずに困っていたところ、2006年のレブスピード筑波スーパーバトル終了直後に正規輸入が始まることを田中社長から聞いて即全てのASMダンパーに採用したほどの信頼感を持っているブランドです。S-GTやFN等トップカテゴリーのレースになればなるほど、性能は当然としてグラム単位の軽量化に対して膨大なコストをかけるコスト度外視の世界になっているのは周知の通りです。そのカテゴリーにおいてもドライバーから絶大な支持を受けているブランドのひとつがHYPERCOです。重量はむしろ他社製より必ず重いのがHYPERCOの現実ですが、S耐の比ではないレベルで軽量化を追求するカテゴリーにも関わらず重いHYPERCOが支持されるのはなぜなのでしょうか。

ハイパコ社製スプリングの良さを簡単に言うと、まっすぐ走っている時は滑らかに動いて路面の凸凹を吸収して快適に運転することができ、コーナーに進入するとしっかりとバネ感が出て吸い付くように旋回することができる特性と、へたり永久保証と言う形で表現されている耐久性の高さにあると言えます。実際にフルピロ化されたS2000筑波スペシャルで足回りを組み付けてタイヤホイールを装着しエアジャッキのエアを抜いて車をストンと接地させると計算どおりの車高が綺麗に出ます。ドライバーだけではなくエンジニアやメカニックからも支持されるのが人気につながっているのかもしれません。

スプリング自体を共振させた時の収束の早さも特長です。例えばピットの床にハイパコスプリングと他社ブランドのスプリングを落下させた場合、多くのスプリングが発する音は「ガラーンガラーンガラーン」と言う揺れが大きな音ですが、ハイパコスプリングが発する音は短く「ガシャ」だけで、余韻もありません。手のひらで支えながら下方向にバネを落とします。他社製スプリングは手のひらの中で振動しますが、ハイパコはすぐに収束して静止します。それぞれの固有振動数が違うことが原因と思いますが、同じことが車のサスペンションパーツとして動く中でも起こっていると考えて間違いありません。機会があればぜひ試して下さい。


ブレーキングを楽しむこと、それは車種を問わず可能です


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