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人とくるまのテクノロジー展2014 2014/05/22(Thu) 14:57:24
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今年もパシフィコ横浜で開催される人とくるまのテクノロジー展2014に行ってきました。


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まずは三菱ケミカルホールディングスブースでChallenge momaを見学です。EVでもハイブリッドでもクリーンディーゼルでもありませんが、燃費・環境・運動性能、全ての面で自動車に必要なカーボンによる軽量化技術を満載した車です。


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その横に、NISSAN GT-Rメーカーオプションのカーボントランクが、今年はエンブレム付きで展示してありました。一言でカーボントランクと言っても、素材・製法が違えば全く別物です。『ラーメンに例えて考えればすぐ分かるのに、どうしてカーボントランクで一括りになるのだろう?』とよく感じますが、コツコツ説明して理解して買ってもらうのがASMの役割です。


ちなみにこのカーボントランク+ウィングは1,080,000円、ASMカーボントランク+ウィングは約60万円。見た目は50万円ASMが安いけど、GT-R用カーボントランクの方が間違いなく高品質でお買い得です。裏側をじっくり見れば分かりますがカーボンシートの継ぎ目がありません。今まで最高品質も代名詞だったオートクレーブ製法ではなく量産に適したPCM成形品=こんな大きな純正品質のカーボンパーツが、たった十数分で完成します(推定)。わずか数年前までこの大きさのPCM成形製品は存在していませんでした。



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昨日はまだ元気だった戸田レーシング島田さん、自慢の1気筒エンジンと記念撮影しました。


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ここまでエンジンを小型化できれば、搭載位置は自由自在だし何より軽量だし、ちょっと軽自動車っぽい最新BMW MINIの3気筒エンジンやバタバタ懐かしい雰囲気のFIAT 500の2気筒エンジンの上を行くとはさすがです。『1気筒エンジンってどんなフィーリングなんだろう?』と考えていたら、開発・試験用として開発されたエンジンでした。既に何基か納品して稼働中で、燃焼室の状況を確認できる機能がついたプラグは想像を超える高額品と聞きました。



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ピストンピンにDLCコーティングした試作品です。エンジンパーツではないですが、最近ダンパーのピストンロッドにDLCコーティングをしようと考えた時、数々のシール類とのマッチングを考慮して適切なDLCコーティングを選択しないといけないらしく、独ZF社から待ったがかかりました。今夜一緒に食事する時、島田さんの見解も聞いてみます。



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2012年は次世代自動車としてEVにスポットライトが当たっていたし、2013年は軽量素材としてボーイング787に採用された炭素繊維が注目されていました。2014年の主役はテスティングツール、エンジン・シャーシ・サスペンションから安全性まで、自動車に関わる様々な分野を解析するための試験機・計測機が主役だった気がします。ASMは製造工場ではありませんから直接何かを手に入れることはありませんが、製造現場でどんなことが起きているか、最新のトレンドを感じることが出来るいい機会でした。



大きな写真はこちら ⇒ ASM Facebook アルバム『人とくるまのテクノロジー展2014』



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