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2014年シーズン最後の富士テスト 2015/03/12(Thu) 12:14:50
150311 satuei DSC_0429.jpg



三栄書房から発売予定の『FINAL SPEC S2000』誌の取材対応のため、富士スピードウェイに行ってきました。


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午前中は車両の撮影/午後は走行風景の撮影予定でしたが、走行時間の中で2015年2月筑波テストの結果から考えた車高、前後共に15oダウン(ジャッキアップポイント計測値で前44o・後60o)をテストです。セットアップ完了時に見た田中(TANAKA)は低過ぎるだのヤンキーVIPシャコタンだの言ってましたが、この写真よりも20o低い状態をテストします。


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初心者の皆さんが40台近くコースインする中での走行ですが、タイムアタックはしないし加藤寛規選手なら運転マナーも安全性も全く問題ありません。2014年11月富士テストで最高速度227q/hしか出なかったTODA RACING 2.4Lエンジンは、前回筑波テストで電気問題を解決して完全復活し235q/hを記録しました。



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車高大幅ダウンは大正解。確かに走り出しセッティング(青ライン)は下げ過ぎで、100R旋回中にタイヤが『ドンッ』と当たるし第三セクターでも常に当たり続けます。ピットインしてフロントだけ2ターン3o車高アップ(赤ライン)した結果、100Rでタイヤが当たるのが擦るぐらいに緩和し、第三セクターでは当たらなくなりました。文字通り大幅アップしたダウンフォースを武器に、ブレーキングポイントは奥になるし旋回速度が明確にアップしています。



150311 rear DSC_6009.JPG


計測タイムは1分51秒6です。スリップサインが出る寸前まで使っている中古ADVAN A050 Mコンパウンドを使用し、エンジンのセッティングにはマージンを確保し、熱害を考慮してフルフラットセンターフロアを使用していないことを考える予想以上のタイムでした。ダウンフォースがあり過ぎて、富士ではサスセッティングの不満が消えたのは問題かもしれません。


NAエンジンの限られたパワーで速く走るために必要なことがはっきり見えました。

もっと軽く、もっと低く。2015年12月を楽しみにして下さい。



■2015年3月富士テスト

ドライバー:加藤寛規選手
チーフエンジニア:坂上
メカニック:八百


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2015年2月筑波テスト

[2829] asm

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