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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。

文:金山 新一郎

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正確に把握しておきたい、近接排気騒音値の測定方法 2017/09/29(Fri) 09:42:03
170928_nag_.jpg


群馬県からご来店になり、試乗車のスムーズな動き出しを生み出しているNAG減圧バルブを装着です。作業していると純正インテークホースの破れを発見したので、SAMCOインテークホースに交換しました。装着後すると、軽くエンジン始動した後マイルドなアイドリングに変化し、変速操作に伴うギクシャク感が緩和しています。


NAG 内圧コントロールバルブ  32,400円 <税抜価格 30,000円/税額 2,400円>
■HONDA ホンダ純正チューブ 3点セット  2,160円
■SAMCOインテークホース(AP2)  33,480円(標準色)



170602_IS1_.jpg


今回ご来店された本来の目的は、10月の車検に事前向けた事前点検で排気騒音値が大幅にオーバー(右:96db・左:106db)していることが判明したため、ASMでI.S.Designサイレンサーキットの騒音測定した後、AP2純正触媒に戻すことでした。


<車両仕様>

・ASM G.T WORKS GENROM
・無限 エアクリーナーBOX
・ASM ビッグスロットル+スペーサー
・SARD スポーツ触媒  ・・・・・ ソレダメ! ・・・・・ 想定していません。
・ASMエキゾーストマニホールド07
・ASM I.S.Designサイレンサーキット


<計測方法>

170928_kinnsetu.jpg
JASMA 日本自動車スポーツマフラー協会によると、周波数補正をA特性・動特性をFASTに合わせた騒音計を、マフラー端から45度後方の同じ高さで距離0.5mに設置し、車両・測定マフラーとも十分に暖気した後、停車状態でニュートラルギア位置にして最高出力回転数の75%(*)の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定します。

 * AP1=6,225rpm、AP2=5,850rpm


<計測結果>

右テール:94db(94.8db・94.5db 小数点以下切り捨て)
左テール:95db(95.7db・95.0db・95.3db 小数点以下切り捨て)



残念ながら?全く問題なかったので、スポーツ触媒を外すことが出来ませんでした。ほとんど同じ仕様だけど純正触媒を装着したASM S2000は、設計通り93db(93.2db・93.0db)に収まっています。事前検査時の様子と全く違ったらしく、測定風景を見ていたお客様も驚いていました。新車で購入したばかりのフルノーマル車ではないので、正しく理解して一緒にS2000を楽しみましょう。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3418


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