ASM Blog
   S2000・RECARO・86がある自動車生活
Home | Blog TOP
 

横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。

文:金山 新一郎

Calender
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Category
横浜市中区周辺の日常
S2000 タイムアタック
86/BRZ
Book Mark
ASM
ASM facebook <公式>
天気<筑波>
天気<FSW>
天気予報<新山下>
早野ぴっかり工房
加藤寛規 公式blog
交通情報 <首都高>
SACLAM 在庫情報
Recent Entry
『クラッチ滑り対策に異議あり!』
2019年に間に合いました。
<新作入荷> ASM Jacket
あまり知られていない名作
「S2000専用」にバージョンアップ!
Honda Racing THANKS DAY 2018
Entry Archive
Search
Login
存在感を増す松島電機 2017/11/25(Sat) 15:29:24
171125_shima_shima.jpg


ASM S2000タイムアタック号のパワステシステム回路は、ホンダ純正ABSセンサーを残しつつもう1つABSセンサーを追加して、そのアナログ信号をAC/DC変換ユニットにより疑似デジタル信号化してパワステコンピューターに入力していますが、シェイクダウンでは作動しませんでした。変換ユニットに不具合が出てパワステコンピューターが破損したかアース配線漏れを疑いましたが、ABSセンサーに汚れが付着して車速パルスを出力できなかったことが原因でした。

またこのシステム回路の場合、回転信号だから一定速度が出ないと車速パルスが発生しないため、パワステコンピューターの電源を入れるためには走行しないといけないことが、セットアップ時に事前点検できなかった理由です。そこでセンサー位置を前ハブから後ハブに移設し、ジャッキアップした状態でも車速パルスを発生するように改善しています。


2017年は上記システム回路を残しつつ、新たに電源ONすると常に車速パルスを発生する新規部品を製作して、イグニッションONするとパワステが効くようにします。追加ABSセンサー→AC/DC変換ユニット→パワステコンピューターではなく、新規部品から直接パワステコンピューターに信号が送られてシンプルになるし、エンジン始動しただけでパワステ動作確認できるので理想的かもしれません。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3448


11月富士テストに向けて


[3448] asm

Next >> [定番パーツに漂う美と、日常ドライブに沿う機能]
Back >> [誰でも実感できる駆動系リフレッシュ]

Copyright © 2004 ASM Blog. All Rights Reserved.