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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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SACLAM Silencer Kit for ND Roadster 2019/07/02(Tue) 10:12:50
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NDロードスターオーナー様に人気の、SACLAMサイレンサーキットを装着しました。長く乗り続ける愛車の排気管を選択する時、音質・性能・壊れにくさだけではなく時間が経過しても保安基準内の音量に収まる耐久性と合法性も持ち合わせなければいけません。

6月は問い合わせやご成約が多かったです。8月末納品分なら9月中に装着できるので消費税率8%ですが、9月末納品分だと10/1以降の引き渡しなので消費税率10%となります。7-8月の深谷は猛暑だから生産能力大幅ダウンしますので、増税前装着をご希望のお客様はお早めにご決断下さい。


SACLAM NDロードスター(RF)サイレンサーキット  198,720円 <税抜価格 184,000円>


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3790


SACLAMとはASMが、相性よく。


リフレッシュは終わらない。 2019/06/30(Sun) 10:27:05
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駆動系リフレッシュとして、AP2プロペラシャフトとAP2フランジを装着しました。ジョイントのガタつきがなくなることで、クラッチを繋ぐ瞬間からスムーズな動きになりアクセル操作時の追従性が向上するお薦めメニューです。AP1オーナー様はぜひご検討下さい。

HONDA AP2プロペラシャフト+AP2フランジ  120,580円 * 2.0H


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同時に20年選手のリヤブレーキキャリパーとABSセンサーを新品交換しました。ところが最後にエア抜きしようとしたところ、経年劣化したブレーキマスターシリンダーのフロートが正常位置に戻りません。さらに帰り道、路面の大きな金属片が当たってABS警告灯が再点灯し、それがタイヤに刺さり修理不能のパンクをして再入庫しました。次回はリヤタイヤ交換とブレーキマスター&ブレーキフルード交換です。

HONDA リヤブレーキキャリパー(左右)  43,200円 * 2.0H
■HONDA ABSセンサー(1台分)  45,360円


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この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3789


秘密の多いヲっさん


ぜいたくなジレンマ 2019/06/23(Sun) 15:12:41
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ASM I.S.Designサイレンサーキット改を装着しました。7年前ASM I.S.Designサイレンサーキット2発売開始時にも買い替えをお薦めしましたが、サーキットでの連続周回した場合のデフ油温対策として装着したSpoonキャパシティアップデフケースに干渉するため、渋々買い替えを諦めていたお客様です。


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GReddy大容量デフカバーに対応する配管レイアウトを持つ本製品なら、この通り全く問題ありません。本製品はベースモデルの6万円アップで受注生産し、納期は約3ヶ月かかります。今ご注文いただいても納期は10月以降となり、消費税10%でのお支払いが必要になりますのでご了承下さい。


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ASM I.S.Designサイレンサーキット改(AP1)  358,560円 <税抜価格 332,000円>



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3787


S2000 Real Tuning Concept 排気管・幌交換


アクセルOFFでのカラカラ音に注意 2019/06/22(Sat) 14:23:51
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千葉県からご来店です。ASMで人気ナンバーワンのリフレッシュメニューを施工しました。本クラッチキットは純正ディスクと同じ構造を採用した大型ディスクと、慣性マスを考慮して軽量化したフライホイールと専用カバーを組み合わせた製品です。交換直後の滑らかな作動を長期間維持するため、ASM補機類も同時交換しました。


ASM Cluch Kit Assy  162,000円 <税抜価格 150,000円>
ASM ベアリングガイド   7,884円 <税抜価格 7,300円>
ASM レリーズベアリング   18,360円 <税抜価格 17,000円>
ASM クラッチスレーブシリンダー  12,960円 <税抜価格 12,000円>
ASM レリーズフォーク  16,200円 <税抜価格 15,000円>


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3786


「僕のささやかな経験だとね、」


ASM Carry Bag Mini/ASM mag入荷しました。 2019/06/20(Thu) 10:03:20
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3月に予約受付して限定50個製造したASM Carry Bag Miniが入荷したので、通販ご希望のお客様に発送しました。店頭引き渡しでご予約いただいたお客様は、お時間ある時にご来店下さい。このバッグに使っている帆布は雨や紫外線に強く、梅雨や夏本番に向けて便利です。


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ASM Carry Bag Mini  9,504円 <税抜価格 8,800円>  * 完売しました



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ASMオリジナルマグを50個製作しました。

■ 【限定50個】ASM mag  1,512円 <税抜価格 1,400円>



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3784


梅雨の晴れ間に車遊び


夏に向けた吸気リフレッシュメニュー 2019/06/18(Tue) 11:35:43
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2年前S2000(AP2)をご購入されたオーナー様がご来店になり、ASM G.T WORKS GENROMをご購入になりました。出力だけではなくNAらしいアクセル操作に対する追従性を向上することで運転する楽しさを向上しつつ、徹底的にノッキング防止にこだわりセッティングしているので、F20C/F22Cを長期間良いコンディションで維持したい方にもお薦めします。ECUの長所を引き出すためにビッグスロットルを追加したので、その性能を今日から100%引き出すために吸気項目のみ学習リセットしました。


ASM G.T WORKS GENROM(AP2/V301) 102,600円<税抜価格 95,000円/税額 7,600円>

 ・VTEC切り替え回転数
  <高負荷> 設定:4,800rpm/復帰:4,600rpm
  <低負荷> 設定:6,200rpm/復帰:6,000rpm
 ・REVリミット8,600rpm
 ・速度リミッター変更済み

ASM ビッグスロットル IS-09(F22C)  * 中古パーツ
ASM スロットルスペーサー  * 中古パーツ 


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夏本番を前に、吸気温度対策としてASM SAMCOインテークホースキットを装着しました。純正の場合インマニに吸気温度センサーが装着されており、エンジンからの輻射熱により熱くなったインマニ本体温度の影響を強く受けますが、本製品を装着すると実際の吸気温度に近づくため、過剰な補正・フィードバックを防ぐことができます。また、古くなった純正ホースはスロットルボディ取付部分が破れているケースも多いので、リフレッシュを兼ねて装着するお客様も少なくありません。


ASM SAMCOインテークホースキット  33,480円 <税抜価格 31,000円>


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3783


2008年8月、1号車筑波テスト


S2000を作った男 〜 THE MAN who made the ... 〜 2019/06/17(Mon) 15:40:06
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先日S2000 20th Festival船橋さんのガレージに、S2000開発チームOBの方が集まりました。

【写真右】 乙部 豊 (おとべ ゆたか) さん  ENG開発PL
・F1エンジン開発担当 V10/V6ターボ マクラーレンホンダチーム
・S2000 ENG開発PL
・DC5インテグラ Type-R 開発責任者LPL

【写真中】 上原 繁 (うえはら しげる) さん  開発責任者LPL
・初代NSX開発責任者LPL
・初代インテグラType-R開発責任者RAD
・S2000 開発責任者LPL

【写真左】 鈴木 博 (すずき ひろし) さん ボディ開発PL
・S2000 開発責任者A-LPL
・初代北米MDX 開発責任者LPL


「無敵」と言われたHONDA F1第二期のV10/V6ターボF1エンジン開発担当後、S2000 ENG開発PLを担当した乙部さん、平成の車好きが今でも大好物の初代NSX・初代インテグラType-RそしてS2000の開発責任者LPLだった上原さん、S2000ボディ開発PLでA-LPLとして陰で開発を支えた鈴木さんです。会場に到着した時はほのぼのした雰囲気だったのに、20年以上前のS2000開発物語を語っている表情はピリッとして、真剣に聞き入ってしまいました。


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集まった目的は、本田技研工業(株)ではなく誰よりS2000を知る開発チームOB「TEAM S2000」が主催する、S2000.20th.Festivalの告知PV撮影でした。有志が運営する手作りイベントだから撮影まで全て自前です。インタビュアーはASMが紹介したお客様が初対面ぶっつけ本番で担当しましたが、「台本なしのリアル感を求めていたので、『何とかしないと』のエネルギーがとても新鮮な感情として映った(船橋さん談)」そうです。


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ASM S2000 1号車もシェイクダウン=ラストランしますので、9/7(土)もてぎで会いましょう!


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3782


GOODRIDE presents Attack Tsukuba 2019




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