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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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携帯電話の内蔵カメラで撮った写真を使っているFacebook、Blogと比べたら新しい情報をどんどん掲載するのでお手軽写真で十分ですが、Blog用写真を掲載できればベストだし、製造工場訪問時も軽量・高画質のカメラがあれば便利なので、サブカメラを探し始めました。
それから2週間、Nikon D5200を手に入れました。筑波スーパーバトルの後、Nikon銀座サービスセンターでD700のセンサークリーニング中実機に触れて、入門機にも関わらず最新の電化製品らしい高性能で、黒/茶/赤3色設定の中でオモチャっぽく赤を選択です。
フルHD動画が撮れたり色々な性能PRはありますが中でも気に入ったのは、<WiFiアダプター(別売)を使うと撮ったその場で携帯電話に写真を取り込んで使える>ことでした。これならASM Blogのために写真を撮りながらFacebookに掲載することもできます。しばらくASM BlogもD5200で撮った写真を使ってみます。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2293#myu2293
MINIに乗って銀座に出かけてきました
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横浜に遊びに来た時、チェーン店ではなく横浜でしか体験できない美味しいお店を、
1軒知っていれば ⇒ 『人から聞いたのかな。』、 3軒知っていれば ⇒ 『あ、調べてきてるね・・・』、 5軒知っていれば ⇒ 『横浜に詳しい人!』、
10軒以上知っていれば ⇒ 『住んでいたことあるの?』 の領域です。
RECARO ASMモデルパンフレッドの中面を使って、ASM周辺スポットを紹介しています。料理は人が作っていて、その人がいるからお店の味を食べることができます。箱が同じでも人が変わるとそれは違うお店、今この瞬間を共有している奇跡を100%楽しんで下さい。パンフレッド1枚で横浜ツウに早代わりです。 * < >内は1人料金イメージ
■BARK FARM <昼1,000円/夜2,000円>
本牧方面に向かって信号1区画歩いて新山下運河を渡ってすぐ。牛肉100%ハンバーグ&ハンバーガーが看板メニュー。カフェとグリルレストランがあり、カフェにはワンちゃんも同伴できます。
■千葉屋 <昼1,000円/夜1,500円>
ASMのすぐ裏にある魚屋さん。旬の魚をお腹いっぱい食べることができます。ランチは刺身定食・近海あじフライ定食がオススメ。
■うるうるま <昼1,000円/夜2,000円>
山下公園方面に向かって信号1区画歩いた道の反対側。ごーや・しま豆腐は沖縄から空輸しているそうです。歯ごたえがいい『もずくに』つけダレ酢を追加してもらうのがASM的オーダー。
■カフェ エリオット アベニュー <1、000円未満>
山下公園前人形の家博物館1階。普通のカフェラテ500円も十分おいしいけど、ビバーチェと言うワンランク上の珈琲豆を使ったカフェラテは珈琲嫌いにも一度は飲んで欲しいおいしさです。
■ヒルサイドガーデン テラッツォ <昼1,500円/夜5,000円>
港の見える丘公園の麓にひっそりある隠れ家的イタリアンレストラン。マリンタワーやベイブリッジを見ながら食事できます。週末は予約が多いので平日ランチ利用がお得で確実。
■茶倉 <昼1,000円/夜1,500円>
元町商店街から代官坂を登る途中右手にある、日本茶と豆腐専門店。豆乳と茶飯を使ったオムライスは特に優しい味。オーナーさんの思いが詰まった日本茶だけでも飲む価値があります。
■シシリヤ <夜のみ2,000円から>
関内ピッツァ専門店。その日の気温や湿度に合わせて生地の調合を変えます。。そのこだわりがあるからこそ、この美味しさを生み出します。絶対オススメ。超人気店なので数週間前から要予約。
■燦星庵(さんせいあん) <夜のみ10,000円から>
関内の焼肉屋さん。もちろんもっと安く済ませる方法もありますが、1度は至高コース8,400円を食べて下さい。たくさんの上質な肉を少しずつ出してもらえます。田中ミノルさん推奨のお店。
■ヌーベルシノワ醐杜羽(GOTOU) <昼1,000円/夜5,000円から>
関内の創作料理。中華と言うにはイメージがかけ離れたお店。予算を伝えて、赤酢をたっぷり使った野菜中心でメニューお任せするのがASM的オーダー。記念日に行きたくなるお店です。
■アルペンジロー <昼1,500円/夜1,500円から>
伊勢佐木町にあるスープカレーのお店。多分体験したことのない美味しさです。横濱豚・若鶏カリーと、じゅくじゅくがオススメ。近くには青江三なの伊勢佐木町ブルースのピアノ石碑があります。
■タイクーン コンチネンタル <夜のみ4,000円から>
海辺にあるレストラン。JAZZライブ・横浜港無料クルーズ・美味しい食事が揃うので、行くなら金曜日の夜でしょう。夜景がとても綺麗です。仕事帰りにASMから歩いて立ち寄る場所です。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2218#myu2218
復活前夜
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ASMは今日で7周年でした。
S2000・RECARO・SACLAMのある自動車生活を楽しんでいるお客様、
タイムアタックを通じて知り合ったチームASMのみんな、
ASMを探す地図の近隣エリアの皆さん、
スタッフのみんな、
これからもよろしくお願いします。
ASM統括MG 金山 新一郎
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ASMがパーツカタログを製作しないのは相変わらずですが、2年前に四つ折A3サイズのチラシを用意しました。表紙はASM+I.S.Designロゴ、店内いっぱいのRECARO、ASM周辺白地図、レカロオリジナルモデル一覧を表裏に印刷したもので、当時としては一生懸命考えたつもりでした。あれからもうすぐ2年・・・
ロゴを載せるより過去ASM Blogに掲載してきたお気に入り写真を掲載したり、カメラマンが撮影したRECAROいっぱいの店内ではなく自分で撮影したS2000+RECAROの写真にしたり、白地図じゃなくて写真入りオススメポイント入りの地図にバージョンアップしたり、ASMとは何者か、どんな空間か、一目見てイメージできるようにしてみました。
本来の目的?RECARO ASM LIMITEDページには、横浜ASM限定のRubyと、日本全国のスーパーオートバックスからも注文できるIS-11シリーズ3モデルと名機SP-JC ASM LIMITEDを掲載しました。それぞれの魅力を小さなスペースで書き切ることはできませんが、シート選びの参考にして下さい。7周年を迎える9月中の完成予定です。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2192#myu2192
空間を包み込むスウィートボイス
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定期点検 |
2012/07/26(Thu) 12:08:05 |
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アライメントテスターを適正に使用するため、定期的にリフトの水平点検を受けています。お客様の車両メンテナンスにも使うし、1号車でもサーキット走行前後のセットアップ/セットダウンでアライメントテスターを使いますから、秋のシェイクダウンを前に確認作業をしました。最新式アライメントテスターに買い替えれば水平が出ていなくても平気ですが、正確に車高やコーナーウェイトを測定する意味でも点検は必要なので無駄な投資はしません。
今日の1号車とか、これからの1号車とか、USED PARTS入荷情報とか、色々な最新ニュースをASM Facebookに書いています。Facebookをやってない人も見ることができますから時々ご覧下さい。2度に温度管理されたコーラを飲みながら、よい和尚と夏の時間を過ごしています。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2168#myu2168
2度に温度管理された瓶入りコカコーラを飲んで下さい
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毎年恒例の展示会を見学してきました。ASMの元町・中華街駅から3駅10分、みなとみらい駅を出てすぐ、パシフィコ横浜で開催している自動車技術ショーです。売るものを探すためではなく、協力会社への挨拶とASM S2000 1号車に使える新しい技術を見つけることです。
アネブル中野さんとみなとみらい駅で集合して、食事しながら当日スケジュールを確認して会場入り。まずはZFブースを訪問しました。ASMで販売しているSACHSブランドを持つドイツの会社で、BMWなどのATが有名かな?
ここでいきなり休憩(笑)。
次に見たのはイギリスブースでした。あまりにも自然に無造作に置いてあったのは・・・マクラーレンMP-412C M838T 3.8LツインターボV8エンジン・・・。見たい人にとっては信じられない身近さでした。何人かの人が常に周囲に居ました。
出展内容は、電気自動車を中心にしたエコカー技術と、86/BR-Z用部品(技術)に関するものが目立っていました。SACLAM宇野さんが話題にしていた音を聴かせるインテークとか、LEXUS GSと共通サイズのLSDを持つ86/BR-Zのトランスミッションもこんな感じで見やすく飾ってありました。
TODA RACINGブースには、去年から継続してカーボンストラットFIGHTEXダンパーと、寺崎源さんと話題にしていた4スロ用インダクションBOXが展示してありました。F3用と比較して見ると、大きさにかなり差があると思いませんか?
次はDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティングです。何年も前、ASMにも施工会社の方が技術紹介に来て下さいましたが、当時の施工サンプルはシフトノブで、凄さは理解しても具体的に何かを施工したい気持ちはなく、それっきりになっていました。でも現在はトランスミッションO/Hやデフリングギヤへの施工に興味津々・・・もしかしたら1号車のどこかに採用するかもしれません。
LEXUS LF-A ニュル仕様のフルバケットシート、市販車は保安基準適合のRECARO RS-Gベースでレーシングカーにはオートクレーブ成形のFIA公認モデル(ただし公道走行不可)が装着されているそうです。童夢ブースにも戸田レーシング製と同じようにカーボンストラットダンパーが展示されていました。軽量・高強度が売りのカーボン製品は成形技術の進歩によって低コスト化し、より安価な車の燃費を改善して行くことは間違いありません。
10年後、ガソリンスタンド・カー用品店・アメリカやヨーロッパでは文化になっているレース界など、自動車を取り巻く環境はどんな風に変化しているのでしょうか。僕自身もその渦中に居ますが、ひとりの車好きとしてとても興味があります。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2116#myu2116
人とくるまのテクノロジー展2011
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