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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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日産GT-Rオーナーさんに装着したレカロのポジションについて説明していると柄のいいZ33がイエロービームを発しつつ爆音を撒き散らしながら近づいてきます。思わず本能的に目を逸らしてしまいましたが、横目でチラッと見ると車と同じくちょっと柄のいいダンディなパパがこちらに向かって優しく語り掛けてきました。そうです、あのKONG様登場の瞬間でした。先週、ボクが不在の時を狙って日本第1号で装着した白い本皮電動レカロシートの写真を撮らせてくれるために、わざわざ忙しくて仕方ないこの時期に都内で経営するお店を休んでのご来店でした。
KONG様のZ33ロードスターは白とグレーの中間色ぐらいの本皮シートが装着されていたのですが、SACLAMさんでASM Z33に座ってみてSP-JCベースのモデルが欲しくなり、今回の20脚(10セット)限定ホワイトレザーモデル発売前からご予約になり装着されました。紺色のオープンボディに白く輝くレカロシートが本当に良く似合っていました。MAGNIFICAを装着していなければボクもMINIに装着したいぐらいのモデルですね。価格はそれなりに高くはありますが、満足度の高さもそれに比例したものになっているはずです。ありがとうございました!
■RECARO SP-JC ASM LIMITED Premium White Leather 2007 945,000円(左右セット価格)
白いプレミアムレザーを身にまとったS2000です
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香川県からご来店いただいたお客様の日産GT-Rにレカロシートを装着です。ショップデモカー以外でレカロシートをGT-Rに装着した事例って他にあるのでしょうか?しかも、装着したレカロはドライカーボンシェルでお馴染みのSP-Xをベースに本皮とアルカンターラで仕上げたCL100です。オーナーさんが「これは絶対にないな」と言っていたシートですが、実際に装着してみるともうその質感とマッチングの良さに我慢できなくなってしまいそのままオーダーいただきました。
装着にあたりオーナー様からのリクエストは1点のみ。とにかく純正シート調整範囲の最下点よりもポジションが上がらないことでした。でも元々座面の横にサイドアダプターを付属して下止めで装着すると言うSP-Xの形状と、Z33と同様にフロア形状が特殊なR35GT-Rの組み合わせ、なかなかうまくいく方法がなく苦労しましたが、基本セット位置を何とか純正シート最下点-7mmにすることができました。オーナー様にも満足いただけたようです。
元々はRS-GやSP-GNのアルカンターラモデルをご検討されていてSP-Xだけは絶対にないとおっしゃっていたオーナー様ですが、実際に装着を終えてみると、GT-Rが持っている独特のレーシーな質感と言うかオーラみたいなものとSP-X CL100のルックスがすごくマッチしていて「片側だけ装着して格好悪くないですか?Blog載せられたら笑われそう。助手席もさっさと入れようかな。」とコメントされていました。いや、笑う人はいないでしょ・・・。2週間後のご来店、心よりお待ちしています。遠くからお越しいただきありがとうございました。
■RECARO SP-X CL100 674,625円
四国高松から、無限シビックRRオーナーさんがご来店です
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京都からご来店のインプレッサオーナーさん、SP-Xを指名買いでご購入です。以前S203に座った時の好印象からこのシートを選択されました。最近SP-Xシリーズが本当に人気です。先週はポルシェ997に装着しましたし、やっとSP-Xの魅力が浸透してきたようですね。いいシートですから手入れしながら長くお使い下さい。こちらのインプレッサオーナー様から担当させていただいた桑原宛にメッセージをいただきました。ご紹介させていただきますのでインプレッサオーナーの皆様、ご参考にしてください。
『(前略)街乗りでは路面からの情報をモロに受けて、車格が下がった?みたいな印象が正直なところです。パネル内からもビンビン音が聞こえるし、ドスンバタンと更に賑やかになりました。高速では上記のような事はなく、うわぁ〜とかすげぇ〜とか連発してました。シートが高級になった分純正の足では乗り心地が悪化してしまって、なんかバランスが崩れた感じですね。車高調も検討しなくてはいけなくなりました。
乗り手を選ぶシートとはよく言ったもので、相当タイトなシートですね。運転姿勢ではバッチリですが、これを助手席で座るとなるとかなりしんどく、「だっちゅーの!」の姿勢で乗るのは厳しいかと…。SP-X、一言で言うと「とにかく凄い、乗ったら分かる」とでも言いましょうか。同じインプ乗りの友人に是非お薦め出来る最高のレカロだと思います。何年か後、息子が大きくなったら助手席に装着させて頂きます。息子が運転して、助手席のSP-Xはわたしが座る事になると思います…。もちろん支払いは息子の給料で…(笑)。車の次に最高の買物をしてしまいましたが、思い切って購入して満足しております。 (後略)』
今日は他にもインプレッサのお客様が2台ご来店。1台はRS-G ASM LIMITED、もう1台はSR-11 ASM LIMITEDを左右セットで装着です。同じ車種が続くときは不思議なほど続くんですよね。S2000へのレカロ装着も2台。1台は昨日に引き続きSP-GN EDELを装着、もう1台はSP-GN ASM LIMITEDを装着です。S2000のご来店は昨日に引き続き多く、その他にもデフオイル交換やアライメント調整など作業が連続していて年末らしい風景です。
■RECARO SP-X 808,500円
ポルシェ997カレラSにSP-GN ASM LIMITEDを装着です
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KINGに似合う白い本皮の玉座「RECARO SP-JC ASM LIMITED Premium White Leather 2007」を手に入れるべく色紙にサインをするKINGです。KINGの口癖は「カーペットは赤、椅子は白」だったのですが、ご希望通りS2000の内装はカーペット・ダッシュボード・ドアパネルまでまっ赤で統一され、そこに今回購入した白い本皮レカロシートを2脚並べ、ボディカラーはこだわりの黄色と言うまるで横浜中華街のような色使いのS2000が完成です。通称「五目あんかけ炒飯」、略してNYS。このめでたい色使いのS2000ですが、1月2日からASMリヤ強化サブフレームとASMリヤロアアームバーGTと同時にレカロシートも装着する予定です。KING 08specは相変わらず常人の物差しでは計れないスケールの大きさを感じさせてくれることを予感してしまいます。
今日は朝からZ33HR用SACLAMエキゾーストマニホールド装着、別のZ33でSACLAMサイレンサーキット、その後もレガシィにSP-JC ASM LIMITED左右セットをはじめ、S2000にSP-GN EDEL、プレサージュにST-DCの他たくさんご購入いただきました。昼間にはMINIオーナーさんがご来店になりボクのMINIに助手席試乗、その場でSACLAMポーティングヘッドとASM SREダンパーキットZEROをご成約になったのをはじめ、S2000、Z33、MINI、RECAROのお客様が絶えない1日でした。暇だった昨日との中間ぐらいがよかったな。バタバタしてゆっくり話せなかったお客さん、また来て下さいね。
白いプレミアムレザーを身にまとったS2000です
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昨日、暇で暇で仕方なかった夜のASMに、大山豆腐株式会社の役員で麦とろ納豆株式会社の代表取締役社長でもある加藤寛規氏がご来店になりました。先日のボクからのリクエストに応えて、世界最速の配達ドライバーを務める社長自ら手渡しで納品です。あの大山豆腐号で途中何台のスポーツカーをぶっちぎってきたのでしょうか。もし高速道路で大山豆腐カラーのトラックを見かけたら黙って道を譲った方がいいかもしれません。お分かりでしょうが、S-GT300紫電の加藤寛規選手、ASM筑波スペシャル2004〜2007の加藤寛規選手、大山豆腐株式会社の加藤寛規さん、麦とろ納豆株式会社代表取締役社長加藤寛規さんは全て同一人物です。
兵庫県出身のボクには馴染みがなかった大山豆腐&麦とろ納豆ですが、加藤寛規選手と一緒に仕事するようになってからスーパーや百貨店で気にして見るようにすると高級系のお店にはかなりしっかりと棚当てされて定番の品揃えになっていることに気づきました。お客さんに聞いても「ちょっと高級な商品」と言う位置づけで認識されていることが多いブランドです。今回いただいた「麦とろ納豆」もそんなこだわりの製品のひとつです。麦とろ納豆株式会社ウェブサイトを見ると以下のような説明が掲載されています(2007年12月23日現在)。
■麦とろ納豆
大豆55%・大麦45%の配合で、「にがり」を加えることによってまろやかさを引き出しました。納豆菌は当社独自で開発した、ナットウキナーゼなど強い血栓溶解能力を作り出す菌を使用し、大豆は契約栽培大豆を使用しています。 【内容量】納豆50g×3・たれ5g×3・練からし1g×3 【原材料】 <納豆>丸大豆・大麦・山芋粉・にがり(塩化マグネシウム)・納豆菌 <たれ>しょうゆ・みりん・醸造酢・砂糖・食塩・かつおだし・昆布だし・調味料(アミノ酸等)・酸味料・粉末しょうが <練からし>からし・食塩・酸味料・酒精・うこん色素・ビタミンC・増粘多糖類
◆麦とろ納豆とは
当社の代表的な商品「麦とろ納豆」は、一般的な納豆とは一味も二味も違う納豆です。一般の納豆の原材料が大豆だけなのに対し、麦とろ納豆には大豆・大麦・山芋が使われているのです。蒸した大豆と大麦に納豆菌をふりかけ発酵させており、味の深みが違います。また、ニオイが少なく、糸の引きが多い、健康にもよい納豆です。平成12年7月には沖縄サミットに麦とろ納豆が使用され、新しいタイプの機能性ある美味しい納豆として評価を得ました。
◆麦とろ納豆のこだわり
当社では国産大豆はもちろん外国産大豆も、アメリカやカナダで当社のために育てられた、遺伝子組み換えをしていない専用の大豆を使っています。工場に運ばれた大豆は、粒が揃っているか、遺伝子組み換え大豆が混ざっていないかを検査し、さらに発芽テストなどの検査も行っています。製品の原料になる大豆は、このように何重ものチェックを通過した、本当に特別な大豆なのです。納豆の製造工程では、大きな圧力釜で蒸した大豆に納豆菌をふりかけ発酵させます。納豆菌には血液をサラサラにする効果があるナットウキナーゼという成分が含まれていますが、当社はそのナットウキナーゼをたくさん作り出す、特別な納豆菌の開発に成功しました。その特別な納豆菌を使用することにより、私たちはより健康的な納豆づくりを行っているのです。私たちはお豆腐にも納豆にも、ポリプロピレンという環境にやさしい容器を使い、内ぶたフィルムを1枚しか使わない3段重ね構造で、ゴミの量を減らし、省資源につながる工夫をしています。これも私たちのこだわりです。(後略)
・・・改めて商品説明を読むとこだわりを感じずにはいれませんね。さて、そんな感じで麦とろ納豆を手に入れたボクは早速いただこうと昨日お店を出た後薬味を求めて東急ストアに行きました。納豆に何入れて食べるのも人それぞれではありますが、ボクが手にしたのは万能ネギ、黒ゴマ、シソ大葉です。ネギと大葉は刻んで、黒ゴマは摺ったものをそれぞれたっぷりと入れます。麦とろ納豆の容器は3段重ね構造のため深めにできているので納豆と同じぐらいの量の具材を入れられるので便利です。それに付属している練からしとたれを混ぜたら完成です。ボクはいつもなら付属のたれは使わないのですが、このたれは社長お薦めのたれなので使わないわけにはいきません。
口にしてみると確かに納豆なんです。「納豆臭くない」とは書けませんが、何故でしょうか、鼻につくような臭さはなく、「納豆の匂いがする」と言う表現がピッタリな気がします。食べてみても口当たりがマイルドなのですがしっかりといい味が出ていてどんどんご飯が進みます。クリスマスイブイブの今夜も納豆定食で決まりです。ごちそうさまでした☆
山内トモコのTOKYOエンターテインメントステーション
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アメリカを代表するスポーツカー、マスタングにレカロシートを装着です。ちょっと旧いデザインの中に新しい素材を部分的に取り入れた温かくもクールでもあるインテリアに、オーソドックスな形状ながらも最新モデルと同じ質感高いカムイブラックと伝統のアルティスタブラックを組み合わせた表皮を採用したSR-VF PLUS2を左右セットで装着です。助手席側にはBMW等でもお馴染みの着座センサー埋め込み作業を行いましたが、これがあまり見たことのない形状で斉藤さんが悪戦苦闘していましたが無事埋め込み完了です。このカラーリングでマスタングだとオールドっぽく「COBRA」左右セットとか似合いそうですが、最新アメリカ車のインテリアの質感は驚くほど上がっていて、やっぱり「RECARO」ロゴが左右に並んでいるのが似合います。
昨日は日産GT-Rオーナーさんがご来店でしたが、閉店後ボクの友達が納車したばかりのポルシェ997GT3RSを見せびらかしに来ていました。日本入荷3台目の白ボディにオレンジ塗装ロールケージ・ホイール・ドアミラー、オプションでクロノパッケージ、レザーパッケージ、カーボンブレーキを選んで乗り出し2,500万円の車になっていました。フロントにはカップカー純正のリップが装着されていましたが、既に削れて割れて原型が残っていないのが笑えましたよ。この車にも25日にレカロシート装着予定です。
■RECARO SR-VF PLUS2 88,200円
アルファロメオGTVにレカロSR-11を装着です
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先週日曜日ご来店下さったR56MINIオーナーさんにSACLAM管をお買い上げいただきました。これで先週末に引き続き2週連続してのSACLAM管装着です。先週はAT車用を装着しましたが、今週はMT車用を装着です。MT車用中間パイプには小さなサイレンサーが付属していて、AT車用中間パイプはストレートパイプ形状なのですが、これでもかなり音が違って聴こえます。先週装着したAT車用は「ポァァン」「パンパンパン」と言う感じの音で、中域音とパンパン言う乾いた炸裂音が混ざった音質でしたが、今日のMT用は「ズォン」「バンバン」と言う感じでSACLAM管らしい乾いた音を奏でつつもチューニングマフラーらしい太目の低中音に炸裂音が加わったイメージです。こう書くとMT用の方がヤンチャに感じるかも知れませんが、実際に耳にする音はAT車用の方が元気な音でMT車用は落ち着きのある控えめな音量でした。
R56MINI用としてはAT車用の中間パイプ+サイレンサーキット1セットだけ在庫がありますので、年内装着をご希望されるR56MINI(AT)オーナー様はぜひご来店下さい。お待ちしています。
R56MINI用SACLAM管を装着です
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2台並んでZ33用SACLAMサイレンサーキット装着を装着中です。装着作業終了順に「ファン!!」と言う甲高い音でエンジン始動、排気漏れや干渉を確認して問題なければそのままオーナーさんに引渡しとなります。実際に聴かないとちょっとノーマルのZ33や他社マフラーを装着されているオーナーさんには想像しにくい種類の音質なのですが、購入されたお客さんは一様に嬉しそうにされています。
明日も朝からZ33へのSACLAM管装着作業の予約をいただいていて、マキシムワークス製エキゾーストマニホールドも同時装着です。低回転域から澱みなく滑らかに吹け上がっていく音質は完全等長エキゾーストマニホールドを装着した車だけのものですから、まずSACLAM管を手に入れたオーナーさんは次のステップでマキシムワークス製エキゾーストマニホールドをぜひご検討下さい。
SACLAM管の奏でる音の魅力を高めるアイテム
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日産GT-R |
2007/12/21(Fri) 14:54:40 |
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最近話題の新型日産GT-Rです。オーナーさんが納車後そのままご来店になり、サーキット用と言うことでAP RACING PRF660を4本持ち帰りでご購入されました。こちらのオーナーさんとはここ最近ASMでより鈴鹿でよく会っている気がします。オーナーさんのご好意で運転させてもらえることになり早速いつものテストコースを走らせてみました。
なかなか興味深い車です。800万円の車とは思えない高性能はもちろんのこと、エンジン音や排気音よりも大きなクラッチ&ミッションのガチャガチャ音、レーシングカーを街乗りしているかのようなギクシャク感がなかなか雰囲気を出しています。ただひたすらスムーズさを求めるなら違う結論になりそうですが、これぐらいのギクシャク感なら十分許容できそうですし、これはこれで気分を盛り上げてくれそうな感じがします。マイナーチェンジ毎に制御も進化していくことでしょうし。ボディ剛性・サスペンション剛性などそのあたりはポルシェでもGT3クラスの凄みを感じました。これはすごいな。そのうち各社からダンパーが色々出てくるのでしょうが、これだけ無駄な動きがきっちり抑制されたシャーシならSREダンパーが間違いなくマッチするだろうな。
短時間の試乗ですから悪いところは何も気になりませんでしたが、敢えて挙げるとすればやっぱり内装の質感の低さでしょうか。目に入る色々な部分が仮想ライバルとしてよく比較されるポルシェGT3とかBMW M3なんかと比較すると格段に質感が落ちます・・・が、この速さの前にはそんなことはどうでもいいって気分になりますし、何よりGT-Rが好きなら全然OKでしょう。よくも悪くもGT-Rらしい?!ここも今後のマイナーチェンジでどんどん良くなっていく部分でしょう。室内をちょっと高級にするためのコストを潔く走りに振った、そう考えれば納得のまとまりです。
クリスマスに日産GT-Rオーナーさんがレカロ装着のため遠くからご来店になる予定です。そのオーナーさんは「新車を買ったら慣らし運転とレカロ装着のためにASM遠征」と言うのが日常になりつつあるようです。今日電話がありシート選択についての相談を受けました。RS-G・SP-GN・SP-Xなど3プランで提案させていただきましたが、どのような結果になるのか楽しみにしています。
AP RACING PRF660が人気です
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パールホワイトのAP2型S2000に世界限定20脚のプレミアムホワイトレザーレカロシートを装着です。今週初め、ボクが体調を崩して不在にしていた時に装着されたのですが、ボクに写真を撮らせてくれるために今日まで黒いカバーを装着されたまま使っていて下さったそうです。感謝感謝☆今日から思う存分汚して下さい。シートを選択される時、悩んでいたのはSP-GN EDELにするかこの白いレカロにするかの二者択一でした。ただオーナーさんの日常の使い方を聞いているとフルバケットシートを選択されるよりはシートヒーター内蔵のこのシートの方がお薦めでしたし、気にされていたホールド性についても、「純正シートとは桁違いにホールドしてくれるし、ショルダーにぴったりフィットしてしっかりと体を支えてくれる」と合格のコメントをいただきました。
シート装着の1週間前にはASMラムエアクリーナーBOXも装着いただきました。低速からレブリミットまで続く連続したトルク感にかなり満足いただけたようです。よくS2000のトルク不足を指摘する声を聞きますが、S2000は必要十分のトルクを持っているし、レスポンスが良すぎることで回転落ちが早いために多少ギクシャクすることがあったからそう感じただけかもしれません。ただ低中速トルクはあればあるほど気持ちいいってことでお買い上げ下さいました。結果、これも思った以上の性能を体感できて満足いただけたようです。ありがとうございました。
RECARO SP-JC ASM LIMITED Premium White Leather 2007
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