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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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栃木県からご来店です。退会されてしまったTHE ASM CARDに今日店頭で再申し込みいただき、最新4センサー式テスターによる4輪トータルアライメント調整と、ZONEブレーキパッド・ZONEブレーキフルード交換を施工しました。田中ミノルさんの拘りでパッド裏板の剛性を高めてブレーキタッチの良さを追求したのでバックプレートを外していますが、ローターの状況から判断してブレーキ鳴きが大きくなる可能性もあります。気になる場合はブレーキ鳴き止めシムを追加すればほぼ解消しますので、ご検討くださいませ。
本田技研工業 部品事業部様から、『(S2000向け)純正部品の供給に尽力する』との発表がありました。
まだまだ安心してS2000を楽しむことができます。
■ZONE 10F 18,700円(前後各) ■ZONE ZF-031 5,940円/L ■4センサー使用の4輪トータルアライメント 27,500円 → THE ASM CARD会員様価格 13,750円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4104
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東京都内からご来店です。リフレッシュとチューニングを兼ねて、Power FlexポリウレタンブッシュとCUSCO フロントロアアームブッシュ(ピロボール)を装着しました。ASM S2000 R/Tに採用している組み合わせで、ゴム反力がない滑らかな動きとポリウレタン素材により衝撃を直接的に伝えない日常性能を高レベルにバランスしている仕様です。5月のZFダンパー日帰りO/Hと同時装着で、J'S RACING キャンバージョイント/ロールセンターアジャスターを追加注文いただきました。
■PowerFlex フロントアッパーブッシュ 19,580円 ■PowerFlex フロントインナーブッシュ 11,000円 ■PowerFlex リアアッパーアームインナーブッシュ 23,980円 ■PowerFlex リアロア フロントブッシュ 11,000円 ■PowerFlex リアロア リアブッシュ 11,000円 ■PowerFlex フロント スタビブッシュブッシュ 7,260円 ■PowerFlex リア スタビブッシュブッシュ 7,260円 ■無限 ダンパーロアブッシュ 10,340円 ■CUSCO フロントロアアームブッシュ(後ろ側) 44,100円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4103
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神奈川県からご来店です。S2000吸気チューニングの定番メニュー、ラジエター通過前の冷えた外気を取込み可能なカーボンダクトと吸気効率に優れるK&Nエアフィルターを組み合わせた無限エアクリーナーBOXを装着しました。ASM NAG内圧コントロールバルブキットとNAGブローオフバルブを追加装着すると、アクセルペダル操作に対するF20C/F22Cエンジンの追従性がさらに向上しますので、次のステップとしてご検討くださいませ。
■無限 Hi-PERFORMANCE AIR CLEANER & BOX 145,200円 ■ASM ラジエタープレート(Carbon)
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4102
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横浜市内からご来店です。オープンカーに最適な春本番に向けて、NAオープンスポーツでこそ最も楽しむことができる管楽器のような綺麗な音質が特長の、SACLAMサイレンサーを装着しました。保安基準適合はもちろんのこと、5年10年と使用しても魅力的であり続ける製品です。
■SACLAM NDロードスター用サイレンサー 206,800円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4101
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横浜市内からご来店です。WRX(VAB)にベストマッチのSACLAM製排気管を装着しました。往年のSUBARUボクサーサウンドと言えばドロドロ低い音のイメージがありますが、ポルシェ911の様に乾いたメカニカルな音質が本来の排気音で、VAB向けサクラム管はまさにそんな雰囲気に仕上がっています。
■SACLAM WRX STI 向けサイレンサーキット 302,500円 ■加速騒音試験証明書 16,500円
横浜市内からご来店です。『お手軽にボディ補強効果を体感できる』と人気のSpoonリジカラ装着と、THE ASM CARD会員様価格で最新4センサー式アライメントテスターを使用したアライメント調整を施工しました。
■Spoon リジカラ 19,800円 3.0H ■4センサー使用のトータルアライメント 27,500円 → THE ASM CARD会員様価格 13,750円
日曜日に富士スピードウェイでスポーツ走行しているとエンジンチェックランプが点灯したため、急遽ご来店です。点検したところ、純正触媒の経年劣化に因り内部セルが動いてO2センサーが破損していました。お客様は困って松島さんに相談したところ、「02センサーもHONDA純正AP1触媒も在庫があるよ」とのことで即日修理完了です。Attack筑波前日走でのハブAssy交換しての復活劇など、S2000専門店版・深夜食堂さながらのスピード対応でした。
■HONDA キャタライザー(AP1) 87,920円 ■HONDA ガスケット(前後) 3,278円 ■HONDA O2センサー 20,350円
東京都内からご来店です。サーキットスポーツ走行時の速さ・ノッキング対策と純正ECU同等の補正フィードバックを両立を両立したASM G.T WORKS GENTOMと、全回転域で滑らかに吹け上がりF20C/F22Cエンジンの魅力を引き出すフルーダンパークランクプーリーと、リフレッシュと軽量化を兼ねたASMオルタネーター&ウォーターポンププーリーキットを装着しました。
■Fluidampr Crank pulley 99,550円 <税抜価格 90,500円> ■ASM オルタネーター&ウォーターポンププーリーキット ■ASM G.T WORKS GENROM(AP2)
・VTEC切り替え回転数 <高負荷> 設定:4,200rpm/復帰:4,000rpm <低負荷> 設定:5,200rpm/復帰:5,000rpm ・REVリミット9,000rpm ・速度リミッター変更済み ・VSAカット ・DBW調整 ・燃料出力空燃比 ・ノックセンシティビティ純正ECU同様
夕方追加作業も可能になり、お薦めナンバーワンの補強パーツ・ASMフロントタワーバーGTを装着です。エンジントルクダンパーを着車のためにエキマニ遮熱板に穴が空いているのでASMヒートシールドプレートを追加購入いただきました。出た振動(=パワーロス)をエンジントルクダンパーで吸収するのではなく、フルーダンパークランクプーリーにより振動(=パワーロス)の発生を減らしてエンジンマウントだけで吸収する、ASMらしいチューニングメニューです。もちろんHONDAエンジンマウントも、「在庫あるよ」と即日交換しています。
■ASM フロントタワーバーGT ■ASM ヒートシールドプレート ■HONDA エンジンマウント 28,754円 1.0H
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輸送コストアップに伴う価格改定のお知らせです。次期ロットから500円/L値上がりしますので、S2000・86/BRZのデフオイル交換、MINI・FK8 CIVIC TYPE Rミッションオイル交換のタイミングが近いお客様は、予定前倒しで在庫品がある今のうちの交換をご検討くださいませ。
■RAVENOL Racing Gearoil 6,050円 <税抜価格 5,500円/税額 550円>
ASM S2000 R/T号のサーキットテスト時に使用する、新タイヤゲージが入荷しました。従来タイヤ温度と内圧を別々に調整していましたが、本製品は1個の本体で内圧・温度を測定可能な上に専用のアプリをダウンロードすることでスマートフォン上で計測データを表示でき、各タイヤの最大圧力と調整後の圧力、各タイヤの内側・中間・外側の温度と周囲温度、位置情報に基づく天候・大気圧・風速・風向データをCSVファイルにエクスポートできる優れものです。1人でサーキットに行ってセッティングする場合は必須アイテムと言えるかもしれません。
■Racesence Tyre gauge 50,600円 <税抜価格46,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4099
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Attack筑波2021の後、セットダウン〜チューニングセール〜月末月初と大忙しの日々に考えた、保安基準・REVSPEEDストリートEVOクラス車両規定・Attackリアルチューニングクラス車両規定を全て満たす、2021年仕様ASM 2000 R/Tマシン製作に着手しました。
<ASM S2000 Real Tuning Concept 2021> S2000 ◇ ノーマルエンジン、ノーマルミッション ◇ エアコンオーディオ付き ◇ タイムアタック時でも保安基準適合(最低地上高90mm・近接排気騒音値96db・タイヤ突出なし等) ◇ GTウィングなし、床下空力パーツなし ◇ ラジアルタイヤ ADVAN A052
会社の看板を背負っているから保安基準適合は当然です。O/Hさえしていないノーマルエンジンは、4シーズン目だからパワーダウンしている可能性が高いでしょう。車高を低くすればセッティング幅が広がり速くなりますが、公道を自走して帰る『撤収のASM』だから、走行後いちいち車高上げ作業をしたくありません。市販GTウィングを装着してASMが1秒台を出したところで今更感があるので、Attackリアルチューニングクラス車両規定に適合するType-S純正リヤウィングを選択しています。
今の仕様では手が届かない筑波1秒台を目指して、【50kg以上軽量化】に取り組みます。
◆2021−2022タイムアタックシーズン作業項目
・無限ハードトップ 装着 (+15.4kg 空力性能アップ) ・ソフトトップ 撤去 (-28.4kg軽量化・低重心化) ・無限6点式ロールケージ ⇒ SUCCEEDSPORTSで軽量素材サイドバー付に改造(軽量化・低重心化) ・ASM ドライカーボンドア 装着(軽量化) ・ASM ドライカーボンフェンダー 装着(軽量化) ・ASM I.S.Designエアインテークキット 装着 (パワーアップ) ・フロアカーペット等 ストリートEVOクラスの範囲内で撤去(軽量化) ・CFRPフロントバンパー ボディ色塗装 ・CFRPトランク ボディ色塗装
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4098
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