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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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Sabelt×ASMダブルネームのストラップを新発売します。Sabelt黒ストラップをベースに、I.S.Designマーク+AUTOBACS ASM YOKOHAMA織ネームを追加しました。参加カテゴリーの車両規定(レギュレーション)等をご確認の上、加工取付を行って下さい。
■ASM Sabelt Tow Strap 7,920円 <税抜価格 7,200円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4408
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ASM I.S.Designリヤオーバーフェンダー装着車用のリヤエアロバンパー08のCFRP製を廃番しました。今後はFRP製の左右出しモデルと右片側出しモデルを販売します。成形型の問題で廃番することはあっても再投資はしないし、原材料や製造/物流コストの関係で値上げすることはあっても値下げはしないので、S2000向けCFRP製品をご検討中のお客様はお早めにお買い求めください。
■ ASM I.S.Designリヤエアロバンパー08(CFRP) 385,000円 Discontinued
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4407
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ASMスタジアムジャケットが入荷しました。過去販売してきた商品との違いは、『スタジャン』を名乗るために背中のI.S.Designロゴはプリントではなく刺繍したことです。前胸にはASMロゴワッペンを縫い付けています。内胸のチャックは縫製のサービスホールで、内ポケットではありません。M・L・XLサイズをご用意しています。
東京オートサロン2024に向けて100着製作し、今日早速オーストラリアからご来店されたお客様にお買い上げいただきました。前ジッパーではなくボタンなので、S2000乗降時にステアリングホイールを傷つける心配もありません。冬本番になるときっと人気が出る仕上がりの良さなので、気になるお客様はぜひお買い求めください。
■ASM Stadium Jacket 33,000円 <税抜価格 30,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4406
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オーストラリアのASM独占販売代理店Ginza Garageから、
ASM RZ34フェアレディZ用エアロパーツをご注文いただきました。
フロントリップスポイラー・サイドスポイラー・リヤスポイラーは、最近世界で流行している派手なタイムアタック専用エアロパーツのデザインではなく、スーパーオートバックス浜松:鈴木さん監修の元、フェアレディZ本来のボディラインを活かしつつ最新空力パーツのエッセンスを組み合わせてデザインしたエアロパーツです。オプションメニューとして、日本有数のカーボンコンポジット工場チャレンヂ社によるUVカットクリア塗装を追加しました。
■ASM with SAH RZ34 Front Lip Spoiler(WET-CF) 178,200円 <税抜価格 162,000円> * 1.85kg(ハンドレイアップなので個体差が多少出ます。) * UVカットクリア塗装 110,000円 <税抜価格 100,000円>
■ASM with SAH RZ34 Side Spoiler (WET-CF) 167,200円 <税抜価格 152,000円> * 1.05kg/片側(ハンドレイアップなので個体差が多少出ます。) * 左右セット販売 * UVカットクリア塗装 154,000円 <税抜価格 140,000円>
■ASM with SAH RZ34 Rear Spoiler(WET-CF) 169,400円 <税抜価格 154,000円> * 2.45kg(ハンドレイアップなので個体差が多少出ます。) * UVカットクリア塗装 121,000円 <税抜価格 110,000円>
純正ボンネットをベースにタービン周辺と左右エキマニ周辺の放熱性を向上するダクトを追加し、窓ガラスに直接当たる走行風を軽減するガーニーフラップを組み合わせた6気圧オートクレーブ成形のCFRP製エアロボンネットもお買い上げいただきました。近年ではCADデータを元に製作されたマスターモデルから反転で成形型を作ることもありますが、このボンネットは従来の手法で熟練の『職人』手練れの技術を用いて製作したマスターモデル/成形型で製造された、まさにMADE IN JAPANを具現化した製品です。製造工程を理解している人ほど技術力の高さに感動できると言えるかもしれません。
■ASM with SAH RZ34 Aero Bonnet(CFRP) 748,000円 <税抜価格 680,000円> * 7.9kg(純正未塗装品=11.1kg) * UVカットクリア塗装 286,000円 <税抜価格 260,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4405
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REVSPEED筑波スーパーバトル2023・Attack筑波2024に向けて、本来であれば5月に一旦シェイクダウンする予定で色々準備万端でしたが何もかも予定通りに進まず、やっと今日から車両製作に着手しました。軽量化を目的として、床周りに貼っていた断熱フィルムをイタリアTEKNOFIBRA(テクノフィブラ社製に変更です。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4404
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全自動フロンガス交換機【RSA-760T】を新規導入しました。
23歳になったS2000で施工したところ、規定量600gに対して222gしか回収できなかったので1/3のガス量だったことになります。「最近の夏の暑さは昔と全然違うね!新車の頃あんなに効いていたエアコンなのに今は冷え方が足りないよ」と地球環境のせいにしていたことが、車のメンテナンス不足が原因だったかもしれません。エアコンガス チャージ・交換だけではなく、エアコンガス添加剤・セラコート加工済み小型コンデンサーなど様々なオプションメニューもご用意していますので、リフレッシュメンテナンスの一環としてご検討ください。
本交換機を導入した時、以前ASMでエアコンガス充填した大湯都史樹選手S2000で検証したところ、規定量600gに対して400g程度しか回収できなかったので、簡易的な真空引き機材を使用した作業では適正なエアコンガス充填ができていなかったことが分かりました。適正なメンテナンスのためには、それに適した機材が必要です。
■S2000リフレッシュメニュー エアコンガスチャージ・交換(R134a) 12,100円 <税抜価格 11,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4403
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9/16(土)はスーパーGTの予選が開催されていた仙台スポーツランドSUGOに行ってきました。
今回、大湯都史樹選手の速さを目の当たりにしました。GT300クラス予選直前の大雨でウェットタイヤ⇔スリックタイヤの選択と交換で大混乱でしたが、GT500クラス予選時には路面はドライに回復しており、予選最終ラップでコースレコード更新のP1フィニッシュです。決勝の結果に『レースに勝って勝負に負けた』と不満そうでしたが、大分オートポリスと最終戦モテギ300km Raceでもレースファンを楽しませてくれるでしょう。
19年前、当時S-GT500 RAYBRIG NSXのドライバーだった加藤寛規監督と知り合い、参戦2年目だったREVSPEED筑波スーパーバトル2004に向けてASM S2000 Tsukuba Special(2号車)の開発を依頼しました。ずっと『レースにおいでよ』と誘ってもらっていたのですが、今回初めてサーキットで会えた時、仕事を忘れてホッと安心しました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4402
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