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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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2013年はラジアルNAで筑波1分切りに成功して59秒990、2014年はSタイヤに変更したけどセッティングミスをして59秒234に終わり、2015年は『もっと軽く、もっと低く』をテーマに車作りに取り組み、データ取りを兼ねてラジアルタイヤ・POTENZA RE-71Rを使うことにしました。
【 コーナーウェイト測定データ GAS OUT 】
◇ Dr. OUT 1,045.0s
(左前)283.0 (右前)265.5 RIGHT:527.0s/50.4% (左後)235.0 (右後)261.5 Front:548.5kg/52.5%
◇ Dr. ON 1,112.5s(+67.5s)
(左前)288.5 (右前)286.0 RIGHT:577.0s/51.9% (左後)247.0 (右後)291.0 Front:574.5s/51.6%
安全タンクへの変更やエアジャッキ撤去や車体軽量化で約12s軽くなるはずなのに、なぜか4sしか軽くなっていません。しかもRE-71R 295/30-18に履き替えると4本12s近く重くなり、差し引き7s重量増に終わりました。ショックです・・・(坂上さんが)。
<追記>
ASM Blogで確認したら、ちゃんと12s軽量化していました。ショックです・・・(坂上さんが)。
車高は去年より3o低くできました。ジャッキアップポイント計測で地上高45o、センターフロア・バーティカルフィン先端部分は地上高25oです。効果は分からないけど、確実なのはリフトへの出し入れに2人で30分かかりました。減衰やプリロード調整も大変だし、ボディ側工事をして本番までにリヤエアジャッキを復活させるかもしれません。さぁ、明日は富士テストッ!
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2972
ASM筑波スペシャル2014、11月富士テスト(デフブロー編)
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