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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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エキゾーストマニホールド07を装着です。2007年以来ずっと人気モデルで、低回転域から太くなったトルクが立ち上がり、レッドゾーンまでスムーズに吹け上がります。AP1・AP2はもちろん、2.35L+4スロでタイムアタックしているASM S2000 GT-11にも採用していました。ストロークをさらに1mm延ばしたGT-12(2.37L)には04差込式に変更します。
■ASM エキゾーストマニホールド07 134,400円

同時にI.S.DesignサイレンサーキットUSEDを装着しました。サーキットを連続周回すると当然劣化はありますが、月1回FSWスポーツ走行を30分×3本走る程度なら、発売からもうすぐ4年になりますが音量的に何の問題もありません。期待して乗り込み30分音を聴いて期待ハズレだったオーナーさんは、その後2時間運転して音の完成度に気付いて気に入ったと言う話も聞きました。発売開始後今年で丸4年経過しての音量と音質、故障の少なさにとても満足しています。
■I.S.Designサイレンサーキット(AP2) 315,000円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2031#myu2031
デザインされた排気システム、S-special 6年目の進化
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茨城県からのご来店です。出口側口径・バタフライ径まで拡大したS-GTクオリティのTODA RACING製ASMビッグスロットルIS-09と、出口側口径拡大に伴いインマニとの接合部に発生する段差を埋めるスロットルスペーサーを装着しました。作業完了してエンジン始動したところお決まりのハンチング現象(アイドリング不調)が発生しました。
2011年夏のGENROMフェアではこの症状に悩まされたけど、TODA RACINGの皆さんやG.T WORKS寺崎源さんにも協力してもらい原因を突き止め、今回はその対策をして後はECUの学習で解決できる範囲に収まりました。これを『ノウハウ』と称して内密にしてしまうのはどうかとも思うけど、三者で得た知識なので口外しないのが正しいでしょう。
ただ、スタッフが同行して色々確認した結果、現状では『アウト』と判断したようです。もうしばらくお付き合い下さいっ!過去の事例と比較して十分改善します。
■ASM ビッグスロットルIS-09(AP2) 67,200円 ■ASM スロットルスペーサー(AP2) 11,550円

強風でも無限ボンネットを安心して開閉できるボンネットダンパーを装着しました。この部品の品質は開閉した時のスムーズな感触で評価されると考え、色々なボンネットダンパーの作動フィーリングの中で間違いなく良い部類に入る製品を目指しました。フェンダーとの干渉は全ての車でゼロではないかもしれませんが、形状を変更して極限まで逃がす対策をしてあります。
■ASM ボンネットダンパー 45,150円

長らく欠品していたASMエキゾーストマニホールド07が入荷しました。車両との干渉や装着の難しさなど、パイプレイアウトを見直すなど改良を重ねてシチュエーションや車両を選ばず幅広くお薦めできるエキマニの決定版です。F20C・F22Cはもちろん、2.35Lに排気量アップしたASM S2000 GT-11でも採用していました。今回入荷した10セットは全て完売しました。次期ロットは3月初旬に入荷予定で現在予約受付中です。
■ASM エキゾーストマニホールド07 134,400円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2027#myu2027
GENROMフェア2011、2日目
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入口側口径を広げただけでもビッグスロットルですが、レースエンジンコンストラクターTODA RACINGが手がけるからにはワンランク上の性能を求めて、バラフライ径−出口側口径も拡大しています。また、数値だけではなく同じTODA RACINGクオリティで製造されているのもクルマ好きには大切なポイントではないでしょうか。
出口側口径拡大に伴いインマニとの間に段差が生じますが、それを滑らかにしてパワーロスを防ぐスロットルスペーサーも同時装着しました。一見『たったこれだけ?』と思うかもしれませんが、バタフライは全開−全閉だけではなくパーシャル領域での吸気量が性能に直結します。エンジンベンチだけではなくレース現場での合わせ込みにこだわるTODA RACINGさんらしい製品の魅力をぜひ体感して下さい。
■ASM ビッグスロットルIS-09(AP2) 67,200円 ■ASM スロットルスペーサー(AP2) 11,550円
取付作業中にASM DREXLER LSDをご成約です。早速貸し出し用を装着してデフケースAssyをお預かりしました。容量アップデフケース・プレゼントの純正デフマウントを用意して次回ご来店時に装着完了です。
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今朝10:00スタートでASM Facebookクーポンを開始したところ、14:40時点でお二人様にご来店/ご利用いただき終了してしまいました。来週末用に何か考えて準備します。ご利用ありがとうございましたっ!
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2022#myu2022
より速く、より快適に、より安心で
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愛知県からのご来店です。このマフラーは、日常使用は静かで快適な車内を保ちつつ、高回転域でのスポーツ走行をすれば中高周波音が連続して聴こえることを実現した複雑な内部構造を持ち、長期間使用時の消耗の少なさと排気流量損失を最小限に抑えることをバランスさせました。もちろん近接排気騒音96dbにキッチリ収まっています。
発売してから3年半、ドライブだけに使う人、深夜帰宅する人、サーキット走行をよくする人などご購入されたお客様が色々な使い方をしています、大きなトラブルもなく時間が経過したと言う実績もひとつの性能ではないでしょうか。
排気管長を等長に結合したエキゾーストマニホールド、バタフライ径まで大径化したビッグスロットル、さらにスロットルとインマニの段差をなくすスロットルスペーサー、作り手の顔が見える寺崎源さんのGENROMはすごくお薦めです。遠くからありがとうございました。
■I.S.Designサイレンサーキット(AP2) 315,000円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1983#myu1983
デザインされた排気システム、S-special 6年目の進化
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SAMCOインテークホースに、ASMからのオーダーで吸気温度センサー差込口を追加、ホース本体はタイラップ固定から金属バンド変更したASM SAMCOインテークホースキットを装着しました。ご注文から納品までお時間がかかり申し訳ありませんでした。装着した帰り道に効果を確信いただけましたか?
■ASM SAMCOインテークホースキット 29,400円
筑波スーパーバトル2011で数値の検証ができたから、SAMCOラジエターホースASM仕様の製品化に着手します。水温計をどこに追加してもそのメーターが何度と表示しても、ECUはエンジン内部のセンサー数値を基に判断します。ASM S2000 1号車では、11月テスト時よりもエンジン寄りにメーター用水温センサー位置を変更し、ECUとほぼ同じ数値を示すようになりました。移設に伴い15〜20度も表示温度が下がりましたが、今までの水温センサー位置だとセンサーそのものが熱くなっていたのかもしれません。
センサー移設に伴い水温計温度=ECU温度と確認できました。同じ市販メーター・センサーでも信頼性は数段アップ、貴重な経験になりました。
■ASM SAMCOラジエターホース 価格未定(2012年5月発売予定)
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1972#myu1972
基本と基準と
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クーペに相応しい繊細な音質のSACLAM管と、その魅力と性能をさらに引き出すASMエキゾーストマニホールドを装着していただきました。SACLAM管はご存知のように、音質・性能・保安基準適合・耐久性・デザインなどアフターパーツにとって必要な要素を高いレベルでバランスして満たした排気管です。ASMエキゾーストマニホールドはプライマリー径45φの等長エキマニで、音質はもちろん『性能面でもアドバンテージがあるパーツ』だとZマイスターSAH鈴木さんも絶賛のパーツで、コンスタントな人気モデルになりました。
今回、いつも通り純正エキマニ−触媒を固定するボルトがとても硬く締まっていたこと、エキマニを通すためにステアリングシャフトを外そうとしたために発生した部品破損を直すための部品入荷待ちのため余分に数日かかりました。楽しみにしていたところお待たせしました。最高のSACLAMミュージックと一緒にドライブして下さい。
■SACLAM サイレンサーキット(V36) 283,500円 ■ASM エキゾーストマニホールド(Z33) 283,500円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1948#myu1948
SACLAM MINIに乗って、あっちこっちへ移動しています
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とても定番の組み合わせですが、ASMで久しぶりの装着です。ターボエンジン×社外マフラーと言う組み合わせとは思えない軽快な音質が特長で、例えばCopen用SACLAM管と同じ傾向の製品だと思って下さい。装着するMINIはAT車でしたが、AT車用中間パイプも偶然在庫があったから都合良過ぎます。RECAROに続いてSACLAM、ありがとうございました。ASMがお薦めする本質をご理解いただけたら、5cmダウンは目指していませんがASM SREダンパーキットZEROをお薦めします。ご来店ありがとうございました。

■SACLAM サイレンサーキット(R56) 137,550円 ■SACLAM 中間パイプキット(R56) 73,500円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1944#myu1944
SACLAM管装着、またリベルテで会いましょう
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