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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。

文:金山 新一郎

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2019 第30回 REVSPEED筑波 スーパーバトル 参加表明! 2019/12/08(Sun) 14:21:37
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2003年からS2000での筑波タイムアタックにこだわり続けて17年、ASMは今年もREVSPEED筑波スーパーバトルに参戦します。改造無制限のオープンクラスではなく、ノーマルエンジン・ノーマルミッションを基本に、GTウィング・カナード・アンダーパネル等空力パーツやカーボンドア・エアコン撤去等極端な軽量化に頼らず、サスペンションセッティングで速さを追求した、筑波スーパーバトルのストリートクラスとAttack筑波のリアルチューニングクラス両方の車両規則に沿った新タイムアタック車両を製作しました。


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12/10(火)の前日走行と12/11(水)8:40から始まる1ヒート目のドライバーはSRS-Fインストラクターを務めた加藤寛規選手が担当し、10:55から始まる2ヒート目と午後の3ヒート目は元D1ドライバー・G.T WORKS寺崎源さんが担当します。前日テストは午後ですが、天気予報は晴れになりました。


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最低地上高90mmを確保して245/40-17のラジアルタイヤADVAN A052を履き、わずか2回の事前テストで作り上げた近接排気騒音値96db以下の完全合法S2000で、筑波1分3秒台を狙います。


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■2019 30TH REVSPEED TSUKUBA SUPER BATTLE

 開催日時:2019.12.11(Wed.)
 場所:筑波サーキット コース2000
 エントリー名:ASM with G.T WORKS S2000(20番PIT・走行Cグループ)
 ドライバー:加藤寛規選手・寺崎源さん
 持ちタイム:1分04秒55


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3869


GOODRIDE presents Attack Tsukuba 2019 セットアップデータ


REVSPEED筑波スーパーバトル2019 セットアップデータ 2019/12/04(Wed) 15:55:34
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12/11(水)のREVSPEED筑波スーパーバトルに向けて、セットアップしました。

ASMが隠さず公開しているセットアップは、佐藤琢磨さんと中野信治さんが率いる鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)のインストラクターを務めた加藤寛規さんが、最低地上高90mm確保+純正部品以外の空力パーツなしのASM S2000 R/T号に乗ってタイムを出したセッティングだから、サーキットスポーツ走行しているお客様にとっては間違いなく正解のひとつです。タイヤ、バネレート、アライメント、コーナーウェイトを真似することも方法でしょう。#セットアップの詳細までご覧下さい。


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10月富士テストから、前キャンバー角を付けるためにスーパーナウ製ロアアームピロを装着しました。IKEYA FORMULAアッパーアームを使用すればもっと簡単にキャンバー角が付きますが軽量な純正アームを使用したかったので、偏芯ピロにより調整領域を変化させて対応しています。


SUPERNOW フロントロアアームキャンバー偏芯ピロ 33,000円 <税抜価格 30,000円>


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10月富士テスト結果を受けて、11月筑波テストから後キャンバーを付けるためにイケヤフォーミュラ製リアアッパーアームを装着しました。偏芯ピロの設定がなかったため、1号車ではキャンバー角を起こすために使用した調整式アームを選択するしか手段がありません。


IKEYA FORMULA リア・キャンバーアジャスターアッパーアーム 99,000円 <税抜価格 90,000円>



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10月富士テスト・11月筑波テスト結果を受け、12/10(火)の筑波前日テストに向けて前キャンバー角をさらに付けるため、Spoon製オフセットボールジョイントを装着しています。静的なキャンバー角が付くだけではなくジオメトリー変化が純正に近く、純正と同じく鉄製だから信頼性も高いと判断しました。


Spoon OFFSET BALLJOINT ASSY 52,800円 <税抜価格 48,000円>


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エンジンオイルは高回転高負荷の富士テストではないので低粘度の5W-40に変更し、ハイパールーブ165(80g・ASM特注容量)を追加して摩擦抵抗を低減しています。ミッションとデフには、摩擦抵抗は低減しませんが耐摩耗性能向上のため、新商品ハイパールーブ112を50gと25gそれぞれ追加しました。


frixion ハイパールーブ112(ギヤオイル用極圧添加剤)  17,600円 <税抜価格 16,000円>/500g


【セットアップシート】 2019年12月 REVSPEED筑波スーパーバトル

<デフ> ASM DREXLER LSD 標準ランプ角 ON:50°/OFF:40°

<ダンパー> ASM ZFダンパー3WAY
Fr. Rebound センター
Fr. Bump Hi +1
Fr. Bump Low 全閉-7ノッチ

Rr. Rebound センター
Rr. Bump Hi センター
Rr. Bump Low 全閉-7ノッチ


<スプリング> HYPERCO(パーチェ前後共1個ずつ使用)
前:レート=900ポンド(16.1kgf/mm)レングス=7インチ(177.8mm)
後:レート=1,000ポンド(17.9kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)


<スタビライザー>
前:TypeS 純正
後:AP1-100 純正


<車高> * ジャッキアップポイント計測
(左前)105.5mm (右前)104.0mm
(左後)119.5mm (右後)119.0mm


<コーナーウェイト> * ADVAN RS2+ADVAN A052 245/40-17 GAS 1/4
◇ Dr. OUT 1,224.0s(前 51.02:後 48.98)
(左前)315.5kg (右前)309.0kg
(左後)299.0kg (右後)300.5kg

◇ Dr. ON 1,281.0s(前 50.51:後 49.49)
(左前)320.0kg (右前)326.5kg
(左後)308.5kg (右後)325.5kg


<ブレーキパッド>
前:ZONE 10F (新品)
後:ZONE 10F (新品) 


<ファイナルギヤ> 4.3


<オイル>
(エンジン)BILLION OILS 5W-40 * frixion ハイパールーブ165 80g添加
(ミッション)BILLION OILS MT520 * frixion ハイパールーブ112 50g添加
(デフ)BILLION OILS FR-780 * frixion ハイパールーブ112 25g添加
(ブレーキフルード)ZONE ZF-031
(クラッチフルード)ZONE ZF-031


<タイヤ>
ADVAN A052 245/40-17(新品)


<ホイール>
ADVAN RS2  17インチ 9J+63


<アライメント>

191204_asmyokohama_s2000_realtuning_setup.jpg

#セットアップ

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3867


白いサプライズ


SEV移設、Sabelt追加、RECAROシート変更 2019/11/27(Wed) 12:49:27
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ASM S2000 R/T号に1号車のSEVを移設し、助手席レカロシートを変更です。


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191126_asmyokohama_s2000_rt_SEV_W_.jpg191126_asmyokohama_s2000_rt_SEV_F_.jpg
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アルミやチタンボルトナットまで採用するなど、徹底的な軽量化をした1号車に装着してAttack筑波2019に臨んだ、高速走行時の安定性・エンジンの吹け上がりとトルク感とパワー感に効果的なSEV製品です。空気抵抗など走行時に一番のストレスがかかるフロントバンパー最先端部内側、多数の部品で構成されており各パーツのほんの少しの劣化やロスがパフォーマンスの低下へと繋がるエンジン関連、写真を撮っていませんがホイール、バッテリー、オルタネーターに装着しました。電気的に複雑な車両だから、体感効果は大きいかもしれません。


SEV PREMIUM エンジンチューナー
SEV PREMIUM ボルテージ
SEV ヘッドバランサーF
SEV トランスコア
SEV PREMIUM ラジエター
SEV PREMIUM フォービーム
SEV PREMIUM ランズS
SEV ホイール typeR
SEV PREMIUM トランスコア


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サーキット走行車に必須のフロント牽引フックはSabelt製を、助手席にはRECARO SR-7F ASM LIMITED 2020を装着です。サーキットタイムには全く関係ないですが、SAサンシャイン神戸ASMフェア時の移動でオープンカーに最適なレカロ純正シートヒーターの快適性を手放せなくなりました。


RECARO SR-7F ASM LIMITED 2020


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3862


Go Beyond the Limit.


その時最良の製品を、即座に採用 2019/11/23(Sat) 13:27:25
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ASM S2000 チューニング号に、K-TECH EASY&SAFE 強化クラッチキットを装着しました。ASM Cluch Kit Assyと共通のカバー/ディスクに、商品コンセプト通り運転の気難しさを助長しない範囲で軽量化したフライホイールを組み合わせた製品です。


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試乗したところ、シフト操作時のアクセルレスポンスが明確に改善していました。サーキットでの速さにどの程度の影響が出るか不明ですが、反応は良くなったし軽量化は裏切らないからメリットしかないでしょう。REVSPEED筑波スーパーバトルとAttack筑波を走るASM S2000 リアルチューニング号に採用する事実が、残り2セットしか存在しない本製品をお薦めする証です。ご希望のお客様はASMまでお問い合わせ下さい。

K-TECH EASY&SAFE 強化クラッチキット  176,000円 <税抜価格 160,000円>


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ASM S2000 リアルチューニング号にオイルキャッチタンクを装着しました。本来はラジエターサブタンク固定用ステーと共締めするのですが、ホース配管レイアウトを優先して右席前方に設置しています。オイル偏りに起因する白煙軽減のため、PCVバルブ部をキャップしました。ASM NAG内圧コントロールバルブと組み合わせれば、このシンプルな配管レイアウトでもクランク室圧力が高くなりません。

ASM ストリートオイルキャッチタンク  13,640円 <税抜価格 12,400円>
ASM NAG内圧コントロールバルブキット  49,500円 <税抜価格 45,000円>


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3860


踏力を気にせずドライブできます


2019年11月筑波テスト 基準タイムクリア 2019/11/19(Tue) 15:29:22
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筑波サーキットで、ASM S2000 R/T号のテストをしました。今回からSARDスポーツ触媒に変更しています。タイムアタック向けに(騒音値的に厳しい方向に)内部構造を変更したフルTitan仕様と組み合わせて、最高出力回転数の75%=5,850rpmで計測した近接排気騒音値は94dbでした。


【セットアップシート】 2019年11月 筑波テスト

<デフ> ASM DREXLER LSD 標準ランプ角 ON:50°/OFF:40°

<ダンパー> ASM ZFダンパー3WAY
Fr. Rebound センター
Fr. Bump Hi +1
Fr. Bump Low 全閉-7ノッチ

Rr. Rebound センター
Rr. Bump Hi センター
Rr. Bump Low 全閉-7ノッチ


<スプリング> HYPERCO(パーチェ前後共1個ずつ使用)
前:レート=900ポンド(16.1kgf/mm)レングス=7インチ(177.8mm)
後:レート=900ポンド(16.1kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)


<スタビライザー>
前:TypeS 純正
後:AP1-100 純正


<車高> * ジャッキアップポイント計測
(左前)98.5mm (右前)100mm
(左後)110mm (右後)111mm


<コーナーウェイト> * トラベル用タイヤホイール、GAS Full
◇ Dr. OUT 1,243.0s(前 50.02:後 49.98)
(左前)305.5kg (右前)316.0kg
(左後)316.5kg (右後)305.0kg

◇ Dr. ON 1,300.0s(前 50:後 50)
(左前)309.0kg (右前)334.5kg
(左後)327.5kg (右後)329.0kg


<ブレーキパッド>
前:ZONE 10F
後:ZONE 10F 


<ファイナルギヤ> 4.3


<オイル>
(エンジン)BILLION OILS 10W-40
(ミッション)BILLION OILS MT520
(デフ)BILLION OILS FR-780
(ブレーキフルード)ZONE ZF-031
(クラッチフルード)ZONE ZF-031


<タイヤ>
ADVAN A052 245/40-17(中古)


<ホイール>
ADVAN RS2  17インチ 9J+63


<アライメント>
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#セットアップ

----------


気温が上がり渋滞気味で、良くないコースコンディションでした。

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#ラップチャート

<11/14(木) 10:55〜> 晴 気温17℃ 路温 17℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ A052(中古) GENROM 210-Mode11-Pos03_vsa GAS 3/4
2 1’12”48
3 P-@
4 - 
5 1’05”73
6 1’09”92
7 1’05”36
8 P-A リア落ち着かない
9 -
10 1’05”02
11 1’20”10
12 1’10”38
13 1’04”98
14 FIN ブレーキローターペイント400℃変色 GAS 1/2


<11/14(木) 13:40〜> 晴 気温25℃ 路温 26℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ A052(中古)リアバネ1,000ポンド17.9kgf/mm6インチに変更 GAS Full
2 1’05”28 
3 P-@ リアバネこれが良い タイヤ熱ダレ気味(路温29℃) 回頭性を上げたい
4 - 
5 1’06”14
6 1’05”71
7  P-A
8 1’05”92
9 1’06”16
10 FIN ブレーキローターペイント500℃変色 GAS 3/4


<11/14(木) 15:05〜> 晴 気温23℃ 路温 28℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ A052(中古)前2ターン下げ GAS 3/4
2 1’04”55
3 P-@ 1ヘア2ヘア立ち上がりでエンジンのツキを良くしたい
4 -
5 1’04”--
6 FIN





■2019年11月筑波テスト 1分04秒55

ドライバー:加藤寛規選手
エンジニア兼メカニック:阿部(ASM)
メカニック兼コーチ:坂上(ASM)
カメラマン:田中ミノルさん(BILLION OILS・HYPERCO・ZONE)


<12月筑波テスト準備メモ>
・セットダウンしたキャンバーを、ASM基準車高まで上げて再現


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3857


ASM S2000 Real Tuning Concept


2019年10月富士テスト いきなり2分フラット! 2019/10/31(Thu) 14:10:31
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富士スピードウェイで、ASM S2000 R/T号のテストをしました。ノーマルエンジン・ノーマルミッション、純正部品以外の空力デバイスなし、REVSPEED筑波スーパーバトルのストリートクラスAttack筑波のリアルチューニングクラスの車両規則以上に厳しい制約の中で取り組んでいる、完全合法車両です。


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【セットアップシート】 2019年10月 富士テスト

<デフ> ASM DREXLER LSD 標準ランプ角 ON:50°/OFF:40°

<ダンパー> ASM ZFダンパー3WAY
Fr. Rebound センター
Fr. Bump Hi +1
Fr. Bump Low 全閉-7ノッチ

Rr. Rebound センター
Rr. Bump Hi センター
Rr. Bump Low 全閉-7ノッチ


<スプリング> HYPERCO
前:レート=800ポンド(14.3kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)
後:レート=900ポンド(16.1kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)


<スタビライザー>
前:TypeS 純正
後:AP1-100 純正


<車高> * ジャッキアップポイント計測
(左前)97.5mm (右前)98mm
(左後)107mm (右後)110mm


<コーナーウェイト> * トラベル用タイヤホイール、GAS Full
◇ Dr. OUT 1,245.5s(前 49.92:後 50.08)
(左前)310.5kg (右前)311.0kg
(左後)312.5kg (右後)311.0kg

◇ Dr. ON 1,302.0s(前 49.46:後 50.54)
(左前)310.0kg (右前)334.0kg
(左後)320.0kg (右後)338.0kg


<ブレーキパッド>
前:ZONE 10F
後:ZONE 10F 


<ファイナルギヤ> 4.1


<オイル>
(エンジン)BILLION OILS 10W-40
(ミッション)BILLION OILS MT520
(デフ)RAVENOL Racing Gear Oil
(ブレーキフルード)ZONE ZF-031
(クラッチフルード)ZONE ZF-031


<タイヤ>
ADVAN A052 245/40-17(前後共)


<ホイール>
ADVAN RS2  17インチ 9J+63(前後共)


<アライメント>
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#セットアップ

先日開催したSA浜松ASMフェアでも、このセットアップデータのまま金山・松島は往復560qを移動して、イベント期間中何人かのお客様が試乗されていました。サスペンションセッティングとタイムアタック用ECUデータの確認を目的としてテスト走行開始です。



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<10/30(水) NS-4 A 8:50〜> 晴 気温21℃ 路温 14℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ GAS -- A052(中古) GENROM 210-Mode11-Pos01_vsa
2 P-@ T/A 1.7 VSAボタンOFFで完全OFFできた
3 2’11”72
4 2’23”55
5 P-A 水温 90℃ 油温 110℃ 走行中油温アラーム(120℃)連続する
6 2’03”53
7 2’40”02
8 2’02”12
9 2’33”63
10 FIN 水温 78℃ 油温 107℃ リヤキャンバーを増やす方向にしたい


<10/30(水) NS-4 B 10:50〜> 晴 気温--℃ 路温 --℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ Frプリ2ターン+、Rr車高3ターン下げ、T/A+0.1kpa、ブレーキペイントFr400℃・Rr変化なし
2 2’02”34
3 2’36”35
4 2’20”76 
5 2’20”75 
6  P-@ T/A下げ 1.9→1.8 筑波リヤ上げが良い
7 2’01”75
8 2’35”89
9  FIN 水温 78℃ 油温 113℃ T/A 1.85kpa合わせ GAS 1/3


<10/30(水) NS-4 C 13:40〜> 晴 気温22℃ 路温 19℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ Fr車高2ターン下げ、T/A1.7スタート→1.85kpa狙い
2 2’01”63
3 2’26”09
4 2’17”46 
5 2’12”31 
6 2’01”36
7  P-@ 水温 70℃ 油温 113℃ T/A 1.9kpa
8 2’01”37
9 2’34”10
10 FIN 水温 82℃ 油温 107℃ リアスタビ固くしたい。


<10/30(水) NS-4 D 13:40〜> 晴 気温21℃ 路温 20℃ 湿度--% 気圧--hPa

1 ‐ Frバネ7インチ900ポンド、プリゼロ。Frローター500℃うっすら白、GAS 1/2
2 2’16”26
3 2’00”45
4 2’16”85 
5 2’27”44 
6 2’19”22
7 2’00”03
8 2’26”87
9  FIN 900ポンドは、進入しやすいけど出口で前が逃げる
#ラップチャート
8月富士テストは雨だったので今回が実質的なシェイクダウンでしたが、ノーマルエンジン・ノーマルミッション・空力パーツなし・純正アーム・ラジアルタイヤ ADVAN A052 245/40-17のS2000で、いきなり2分フラットを記録しました。気温が下がりニュータイヤを履けば59秒台前半までいけるでしょう。


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テストしたG.T WORKS GENROM 210-Mode11と呼ばれるサーキット走行向け新データの特長は、VTEC設定/復帰ポイントはそのままREVリミットを9,000rpmまで引き上げ、ノックセンサー感度を鈍感に調整し、点火MAPはそれに合わせて進角し、燃料MAPは点火進角に合わせてA/Fを整え、純正ECU書き換え製品としては初めてVSAを完全OFFできる製品です。

今回の反省点は、寺崎源さんがリアルタイムで高確度校正する準備を九州大分G.T WORKSで整えて待っていて下さったにも関わらず、ASMチーム側が書き込み機を用意し忘れていたことです。8月富士テストでの油温データがないため、走行中130℃に飛び込む勢いで油温上昇し続けた原因が、ECUデータによるものかオイルクーラー未装着によるものか断定できません。ただし、富士往復移動での街乗りでも源さんが言った通りの自然な操作感は確認できたので、次回テスト以降も引き続き使用します。R/T号をデータ開発車両に近づけるため、スポーツ触媒を装着することにしました。


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■2019年10月富士テスト

ドライバー:加藤寛規選手
エンジニア兼メカニック:阿部(ASM)
メカニック兼コーチ:坂上(ASM)

<次回テスト準備メモ>
・セットダウンしたアライメントを、ASM基準車高まで上げて再現
・バッテリー比較テスト
・オイルキャッチタンク装着
・腰ベルト長さ調整
・車載用SDカード追加
・リアスタビ AP1-100→ASM調整式 Hard(109.6%)に変更
・GENROM 210-Mode11-Pos03(VTECポイント5,300rpm→4,800rpm)に変更
・IKEYA FORMULA リヤ調整式アッパーアームに変更
・DSDF見直し


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この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3852


2015年2月筑波テスト


車両状況を正確に把握するために。 2019/10/01(Tue) 12:30:05
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ASM S2000 R/T号にDefi Sports Display F(以下 DSDF)を装着しました。水温・油温・油圧の他、GPSなどを含む衛星測位システムアンテナから車両データを取得し、USBメモリーを接続することで走行データの記録・再生、PC専用ソフトでの解析が可能になります。


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ただしこの取付状態だと各種警告灯が見えないため、保安基準非適合で公道走行できません。R/T号エンジニアリング担当:阿部と相談して、当初考えていたサーキット走行時のみ早着する脱着式を固定式に変更し、SA浜松ASMフェアや10月富士テストでの公道走行に備えて、各種警告灯を移設することにしました。


Defi Sports Display F(DF15902)  198,000円 <税抜価格 180,000円>



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前回のダブルシェイクダウンでは、加藤寛規選手から『富士なら前後バランス・効きを含めて問題ない』と高評価だったブレーキですが、加藤寛規選手と寺崎源さんで評価が異なることも想定されるので、正確な判断のためブレーキキャリパー・ブレーキローターに温度確認用サーモペイントしています。


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3840


ASM S2000 Real Tuning Concept


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