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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。

文:金山 新一郎

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2020 第31回 REVSPEED筑波 スーパーバトル 2020/01/23(Thu) 15:00:23
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12月に続いて、2回目のREVSPEED筑波スーパーバトルに臨みました。


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・・・が、冷たい雨によりタイムアタックは中止です。シフトアップの度にリアが流れる完全ウェット路面の中、2月に開催されるAttack筑波に向けて、ファイナルギヤの確認とバネレート前後6kgf/mmアップの可否を検証しました。4.4ファイナルは予想通りインフィールドでの速さに効きました。最終コーナー脱出時のシフトアップポイントによって横Gが残った状態でのシフトアップが必要になりそうですが、GENROM EngineMode10_Pos4の9,000rpmレブリミットで対応できるかもしれません。


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■20202 31TH REVSPEED TSUKUBA SUPER BATTLE

ドライバー:加藤寛規選手
チーフエンジニア兼メカニック:阿部(ASM)
チーフメカニック:坂上(ASM)


2/22(土)Attack筑波2020のタイムアタック担当ドライバーは、G.T WORKS寺崎源さんです。

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この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3893


横浜市中区周辺は雨が降り始めました。 2020/01/22(Wed) 13:18:53
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明日開催される第31回REVSPEED筑波スーパーバトルに向けて、タイムアタックレベルでの計測75周が原因で一新したブレーキキャリパー・ローター・パッドの当たりをつけながら、今夜の内に筑波に入ります。ファイナルギヤも変更(4.3→4.4)したので本来なら前日走は必須なのですが、予定外の参加だから見送りました。


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筑波サーキット近辺の天気予報は曇りですが、雨交じりの可能性が高いです。最後のNewタイヤを使うか中古タイヤを使うか、現状の乗り心地も良かったF:900ポンド/R:1000ポンドと別に用意した、サーキット専用スペックF:1300ポンド(23.2kgf/mm)/R:1400ポンド(25.0kgf/mm)のテストを含めて、明日朝の天気と路面コンディションを見ながら判断します。今シーズン用に用意したADVAN A052のNewタイヤは残り1セットだから、明日使えばAttack筑波はUSEDでの走行になるかもしれません。


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新商品・SEV PREMIUMホイールがぎりぎり間に合いました。

SEV PREMIUM ホイール  110,000円 <税抜価格 100,000円>


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3892



REVSPEED筑波スーパーバトル 2020年1月 セットアップデータ 2020/01/12(Sun) 15:42:28
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1/23(木)のREVSPEED筑波スーパーバトルに向けて、セットアップが完了です。


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12月の筑波サーキット計測75周ではブレーキ関連に消耗と大ダメージがあったので、純正ブレーキキャリパー・dbaブレーキローター・ZONEブレーキパッドを全て新品交換し、ブレーキダクトに加えてTOPFUEL製ブレーキ導風板を追加しました。また、リヤスタビライザーブッシュが経年劣化で痩せたことと大きなストローク量に因りスタビライザーに動いた(=レート変化した)形跡があったため、ワッシャーを追加溶接して解消します。その他ではエンジンオイルを10W-40に戻し、ファイナルギヤを4.3→4.4に」ショート化して1ヘア2ヘアでの回転落ちを軽減し、助手席を軽量化のためSR-7FからRS-Gに変更しました。


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【セットアップシート】 REVSPEED筑波スーパーバトル 2020年1月

<デフ> ASM DREXLER LSD 標準ランプ角 ON:50°/OFF:40°

<ダンパー> ASM ZFダンパー3WAY
Fr. Rebound センター
Fr. Bump Hi +2
Fr. Bump Low 全閉-7ノッチ

Rr. Rebound センター
Rr. Bump Hi +1
Rr. Bump Low 全閉-7ノッチ


<スプリング> HYPERCO(パーチェ前後共1個ずつ使用)
前:レート=900ポンド(16.1kgf/mm)レングス=7インチ(177.8mm)
後:レート=1,000ポンド(17.9kgf/mm)レングス=6インチ(152.4mm)


<スタビライザー>
前:TypeS 純正
後:ASM


<車高> ジャッキアップポイント計測値
(左前)96.0mm (右前)98.0mm
(左後)114.0mm (右後)116.0mm


<コーナーウェイト> ADVAN RS2+ADVAN A052 245/40-17 GAS Full
◇ Dr. OUT 1,243.0s
(左前)315.0kg (右前)313.0kg
(左後)306.0kg (右後)309.5kg

◇ Dr. ON 1,300.5s(前 50.06:後 49.94)
(左前)319.0kg (右前)332.0kg
(左後)317.0kg (右後)332.5kg


<ブレーキパッド> dbaブレーキローター(新品)純正ブレーキキャリパー(新品)
前:ZONE 10F TT仕様 (新品)
後:ZONE 10F (新品) 


<ファイナルギヤ> 4.4


<オイル>
(エンジン)BILLION OILS 10W-40 * frixion ハイパールーブ165 80g添加
(ミッション)BILLION OILS MT520 * frixion ハイパールーブ112 50g添加
(デフ)BILLION OILS FR-780 * frixion ハイパールーブ112 25g添加
(ブレーキフルード)ZONE ZF-031
(クラッチフルード)ZONE ZF-031


<タイヤ>
ADVAN A052 245/40-17(新品)


<ホイール>
ADVAN RS2  17インチ 9J+63


<アライメント>

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#セットアップ

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3887


ZONE 10F TT(オプション加工) 2019/12/25(Wed) 09:59:16
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1/23(木)2020 第31回 REVSPEED筑波 スーパーバトルに向けて、ASM S2000 R/T号のブレーキ関連をリフレッシュします。12月の筑波2日間は、2ドライバー体制で連続周回しながらタイムアタックとテストで連続周回したことに因り、今まで色が残っていた赤=610℃のサーモペイントまで白に変化して、ブレーキキャリパーの新品交換が必要な状態にまで酷使しました。


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ブレーキパッドは、鳴き止めシムを外すことを前提に片側1mm厚く製作されたTT仕様を採用します。12月の筑波2日間で計測75周走った結果、新品ZONE 10Fの残量が使用限界の5mmを切っていました。パッド摩材が10mmで使用限界が5mmとすると、今回のTT仕様は6mmに増えるから計算上20%ライフが伸び、断熱効果が高まり効きやタッチが改善します。分かりにくいケースもあるブレーキの引きずりには注意しないといけません。


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ブレーキローターは、放熱性・耐久性・価格を総合的に判断して、実績あるdbaを選択です。


ZONE 10F TT(Front)  24,200円 <税抜価格 22,000円> <NEW>
ZONE 10F(Rear)  18,700円 <税抜価格 17,000円>
dba 4000 T3 slot designブレーキローター(Front)  33,000円 <税抜価格 30,000円>
dba 4000 T3 slot designブレーキローター(Rear)  30,800円 <税抜価格 28,000円>


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2011年11月富士テスト


4.4ファイナル 2019/12/22(Sun) 11:15:27
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1/23(木)2020 第31回 REVSPEED筑波 スーパーバトルに向けて、ASM S2000 R/T号のファイナルギヤを交換します。車載動画をご覧いただくと分かる通り1ヘア2ヘアを3速で旋回しており、立ち上がりで4,000rpm以下に落ちて、立ち上がり加速でタイムロスしました。12月の筑波スーパーバトルではECUデータを仕様変更して改善しましたが、過給機付き車両ではないので根本的な改善はできていません。


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そこでファイナルを4.3から4.4にショート化します。同じ速度で旋回するならボトム回転数は高くなり、2ヘア進入時のオーバーレブ(8,000rpm超え)にはEngineMode11_Pos4の9,000rpmまで上げたレブリミットで対応しようと考えました。加速側の瞬間的なオーバーレブだから、多少のダメージでエンジンの寿命を縮める程度で済むと判断しています。12月筑波スーパーバトルでは2日で計測75周走りましたが、ASM S2000 R/T号は純正デフケースを使用しました。大型デフケースで油量を増やして温度上昇を遅くするのではなく、WPC処理により摩擦を減らして油温上昇と出力損失を抑えるのがASMの考え方です。


ASM ファイナルギヤセット  113,300円 <税抜価格 103,000円>


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3876


ASM S2000 1号車、2009年シーズンの方向性


Attack Tsukuba 2020 に申し込みました。 2019/12/20(Fri) 11:59:56
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2/22(土)に開催されるAttack Tsukuba 2020に申し込みました。

<Attack筑波 Real Tuningクラス車両規定>

Sタイヤまで使用可能。タイヤメーカー・銘柄は自由。カナード、アンダーパネル、GTウイング、ディフューザー、フロアパネルに装着する空力パーツ装着禁止。市販エアロでバンパー一体形状等のアンダーパネルやメーカー市販状態で装着されているパーツは装着可能。その他の部分は改造範囲等不問、改造無制限。全走行クラス共通募集要項の車両規定に合致すること。車幅はノーマルから+20mm全長+30mmまで許容。順位を決めるわけではないので車検等も行いません。規則のグレーゾーンを突くような、後ろ指差されない仕様で参加して下さい。


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◇ エントリードライバー名 G.T WORKS 寺崎 源さん
◇ エントリー車両名 ASM with G.T WORKS S2000(ABA-AP2-110)
◇ エントリークラス Real Tuningクラス
◇ ベストタイム 1分04秒920(2019 REVSPEED筑波スーパーバトル)
◇ 目標タイム 1分03秒999
◇ タイヤ銘柄とサイズ ラジアル ADVAN A052 245/40-17(F/R)
◇ 車両製作のテーマ・コンセプト、スペックその他

公道を自走で往復移動し、Attack筑波でタイムアタックとスポーツ走行できる保安基準適合S2000を目指しました。ノーマルエンジン、ノーマルミッション、最低地上高90mm以上確保、近接排気騒音96db以下、カナード・GTウィング・床下空力パーツなし、純正タイヤ最大幅サイズ245/70-17のラジアルタイヤ装着。現役のトップクラスレーシングドライバー・加藤寛規選手がセッティングしたS2000で、普通の人・G.T WORKS寺崎源さんがタイムアタックします。


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ASM S2000 Real Tuning Concept



ASM G.T WORKS GENROM for AP2 EngineMode11_Pos4 開発記 2019/12/17(Tue) 13:39:14
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2019‐2020年タイムアタックシーズンからREVSPEED筑波スーパーバトル参加車両を変更した理由のひとつが、ASM製品には街乗りだけでも本格的タイムアタックだけでもなく両方を高レベルにバランスできる基本性能と拡張性を証明することです。

サスペンションセッティングでは、F/R各700ポンド(12.5kg/mm)からF:900ポンド(16.1kg/mm)/R:1,000ポンド(17.9kg/mm)までバネレートが高くなったにも関わらず首都高でも快適で、加藤寛規選手からは『サーキット仕様のお客様向けにハイレートなセッティングをテストしましょう』と提案されたぐらいです。ECUについても同様で、ASM G.T WORKS GENROMをベースに本格的タイムアタックまで対応するリセッティングをしました。


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既にやり切った感があるS2000向けECUですが、本格的タイムアタック仕様までは想定していなかったので、まずはG.TWORKS S2000(R/T仕様)で実験です。サーキット走行を想定してリタード制御をコントロールしながらハイカム側の点火時期を詰め、動力計でノッキング等を確認しながら出力空燃比に調整したEngine Mode11 Pos1,2,3(点火時期違い)をHSRやオートポリスに持ち込み実走データを取り、ASM S2000 R/T号がVSA付だからスイッチOFFで完全にVSAが切れるようにフラグを解析し対処します。


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ASM S2000 11月筑波テストで加藤寛規選手から出た、『ファイナルをショートにする前にECU側で回転が落ち込んだ時の反応を良くできないか』との要望に応えて用意したのが、VTECの切り替え回転数と点火時期、AF、車速別にDBWを調整したEngine Mode11 Pos4です。加藤寛規選手の走行状態をテレメトリーシステムによりリアルタイムで確認しつつ、ドライバーが感じた良いフィーリングをデータロガー上で確認できました。


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11月のSAサンシャイン神戸ASMフェア往復移動時に記録しGENROM Engine Mode11 Pos4の燃費は、4日間1,350km走行して11.9km/Lです。製品データMode10は、万が一粗悪ガソリンを入れてしまった場合に備えて、ノックセンサー感度を純正ECUデータ同様に戻しました。スイッチOFFすればVSAは全く介入しません。プラグ・コイル・インジェクター等きちんとメンテナンスされた車両なら、日常使用から本格的サーキットタイムアタックまで喜んでいただけることでしょう。


12/21(土)から販売開始、12/25(水)までにご成約いただいた先着5名様はXmasセール価格です。

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ASM G.T WORKS GENROM(AP2)EngineMode10_Pos4 104,500円<税抜価格 95,000円>

 ・VTEC切り替え回転数
  <高負荷> 設定:4,200rpm/復帰:4,000rpm
  <低負荷> 設定:5,200rpm/復帰:5,000rpm
 ・REVリミット9,000rpm
 ・速度リミッター変更済み
 ・VSAカット
 ・DBW調整
 ・燃料出力空燃比
 ・ノックセンシティビティ純正ECU同様(=EngineMode10のこだわり)


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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3872


「ASMのS2000はすごい」と感じてもらうために、製品を作り続ける。


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