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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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今朝Z33 Version NISMOオーナーさんがご来店になりました。まだ納車して1週間、それでも不満が溜まるのは「Z33が思ったほどスポーツカーらしくないから」と言うことは十分にご理解されていました。今日ASMにSACLAMの音を聴きにご来店されましたが、非常に申し訳ないことに4月8日(火)までASM Z33はエアロパーツの色合わせのため横浜にありません。Version NISMOに取付した時の加工内容(ホンの少しバンパーをカットするだけです)、リヤバンパーとのマッチング(引っ込み過ぎることなく、また存在感あるテールデザインのおかげで小さすぎるようにも見えません)、在庫があって今すぐ取付できることをご説明しましたが慎重に判断したいと言うことで「来週もう1度来ます」と言ってお店を後にされました。
ところが!ランチに行こうってことで元町に向かって歩いていた時に向かい側から黒いZ33が本牧方面に向かっています。直感的に「ASMに向かってくれる気がするなぁ」と思っていたら何と午前中のお客さんが引き返してきてそのままSACLAM管をオーダーされたそうです。相当気持ちはこれに決まってるって感じでしたからそうなる気はしていましたが、やっぱり買ってしまいましたか(笑)。でもこれでやっとスタート地点に立ちましたね。残り2本になったVQ35HRエンジン用SACLAMエキゾーストマニホールドもぜひあるうちにご購入くださいませ☆
■SACLAM サイレンサーキット(Z33用) 222,600円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=604#myu604
2008年春のASM、最初のイベントはSACLAMフェア!
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ZマガジンでASMの存在を知り、ASMウェブサイトをご覧いただき色々なZ33用パーツやSACLAM管の取付実績を見てご来店いただきました。今までお使いになっていたマフラーは購入した時点から既に後悔していたらしく、今回は定番を外すことなくサクラムサイレンサーキットをお買い上げです。音がどれだけ変わるのかオーナーさんも半信半疑だったようですが、装着後のチェック時にエンジンを回した時に出る排気音に納得いただけたようでした。SACLAM製HRエンジン用エキゾーストマニホールドも気にはなっていたようですが今回は見送りです。そう、高いですからね!絶対に我慢するべきですよ!・・・1ヵ月後のご来店、お待ちしていますね(笑)。
そんな音を聴いて驚いたのはオーナーさんだけではありません。たまたまご来店になっていたS2000オーナーさん達も「Z33であの音がするの?22万円って安過ぎでしょう??」とビックリです。確かにあの音がする車でZ33の次と言うと本家跳ね馬しかないですからね。それ程完成度が高い排気管です。ASMウェブサイトTOPページに今月末開催の「SACLAMフェア」案内を掲載していますのでぜひご覧になってください。SACLAMさんから新発売のV35スカイラインクーペも対象車種に加わりました。
■SACLAM サイレンサーキット(Z33用) 222,600円 ■SACLAM サイレンサーキット(V35スカイラインクーペ用) 248,850円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=603#myu603
VQ35HRエンジン搭載のZ33オーナー様へ、from SACLAM
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水戸からご来店いただきましたS2000 Type-Sオーナーさん、ASM S-SPECIAL70+ASMエキゾーストマニホールド07+ASMフロア補強バー+RECARO RS-G ASM LIMITEDと言う組み合わせでご注文をいただきました。ASMにご来店になるAP2-110型S2000のうち80%以上がType-Sなのですが、市販比率も同じ感じなのでしょうか。まぁType-Sとは言ってもベース車両と特に大きく何かが違うこともないので、マフラーやエキゾーストマニホールドや補強パーツやシートは今までと同じように人気がありますし、最近ではサスペンションについてのご相談も増えてきました。ASMに3号車がやってくれば、最新型S2000+ASM SREダンパーキットの乗り味をいっぱい楽しんでいただくことができますのでもう少しお待ちくださいね。GW直前には納車になる予定です。
そんなS2000 Type-Sオーナーさんに人気なのはASMエキゾーストマニホールド07です。人気のポイントは何と言っても中間トルクの出方がリニアなトルク特性に尽きます。9,000回転以上回る魅力を捨てて実質的な速さと運転の質感の高さを求めたAP2に最適なエキマニで、ステンレス独特のシャリシャリ音と合わせて魅力的な排気管に仕上がっています。低回転域〜高回転域まで一気に吹け上がるエンジンになりますのでオーナーさんも驚きだと思いますよ。Sスペ70はそんなAP2にスムーズなだけではなくハイカム側でのはっきりとしたレーシーさと言うかスポーツカーらしさを付加してくれます。4月末に20本入荷予定ですが、それも既に予約が埋まりつつあります。
今日はその後もS2000オーナーさんがたくさんご来店。例えば福島県から1年ぶりにカップルでご来店いただいたお客様。今回はASMフロント&リヤタワーバーGT、ASMフロントロアアームバーGT、ASMリヤロアアームバー、ASMフロア補強バー、ASMエキゾーストマニホールド07をセット装着いただきました。本当はリヤロアアームバーGT-Sも欲しかったのですが、残念ながらamuseさんのマフラーと干渉をしたためリヤは通常タイプの製品を選択いただいています。最初彼女に会釈されて「???」となりましたが(遠くて顔が見えなかったんですよ)、車のナンバーを見て気づき、その後彼氏とPITで話して完全に思い出しました。帰り道は去年装着したナビゲーションに地デジチューナーを今回追加していますので助手席の彼女も退屈せずに帰れるかな?その他にもマフラーへのサーモバンテージ巻きなど18時を回ってもPIT作業が続いています。
■ASM S-SPECIAL70 147,000円 ■ASM エキゾーストマニホールド07 134,400円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=602#myu602
ASM SREスポーツクラッチディスク
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2008年度最初の作業オーダーはZ33コンバーチブルへのSACLAM管装着です。千葉県からのご来店、ありがとうございました。こちらの車はノーマルベースにVersion NISMOエアロを装着されていたためか、一部バンパー下側を固定するステーが付属しておらずマフラーフィニッシャーとバンパーが大きく干渉していましたが、マフラー交換工賃の中でうまく処理してバンパー下面をボディにしっかり固定して干渉をなくして装着しました。あとはVersion NISMOに装着するのと同じ加工内容で問題なく装着できました。
今日はこちらのZ33オーナーさんの他にも、明後日ご来店でデフオイル交換をご予約のお客様からのメールがあったり、デフオイルクーラーユニットとSACLAM管同時装着のための逃げ加工の準備で千葉県からご来店いただいたりとZ33オーナーさんからの問い合わせやご来店が連続していました。ASM Z33も今週中には深谷から横浜に帰ってきます。帰ってきたら今回はボンネット・フロントバンパー・フロントディフューザー・タイヤホイール・ブレーキキットを早速装着する予定なので、ぜひASMに見に来て下さい。排気管は当然として、ブレーキシステムが純正ブレンボと比較して「これ程差があるのか」と驚くことでしょう。ブレーキシステムの容量不足はZ33の決定的な弱点のひとつですから。特にKONG様とか白いASMボンネットの380RSオーナー様に知って欲しい世界です。
話が逸れました。そんなZ33用に代表されるSACLAM管のイベントをゴールデンウィーク期間中に開催します。ASMウェブサイトTOPページにイベント案内を掲載していますのでぜひご覧下さい。ASMカード会員様はさらにお買い得になっていますのでぜひこの機会にASMカードにお申し込みをされてはいかがでしょうか。このゴールデンウィーク以降も夏までの間に様々なイベントを企画しており、ASMカードが特典適用のためのパスポートとなっております。年会費無料のカードですからぜひ申し込みをお薦めします。 → THE ASM CARD申し込み案内
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=597#myu597
富士スピードウェイでS2000 1号車とASM Z33同時テストです
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KING世代のS2000オーナーさん(←こう呼ばれる方は迷惑かも・笑)、RECARO SP-GN EDEL+SP-JC ASM LIMITEDの次の大きな買い物はASM SREダンパーキット2WAYでしたが、いよいよ吸気系に手を入れていこうと言うことで超定番の無限エアクリーナー&BOXキットを装着いただきました。純正ボンネットのまま装着と言うオーダーでしたので当然ボンネット加工も同時施工です。作業ではフロントバンパーを外し、ボンネットも外してダクトの逃げ加工を行います。逃げ加工した後の処理は写真の通りまるで純正でそうであるかのように仕上げていますので、車に興味がない人が見ても純正でこのエアクリーナーが付いていると思ってしまうかもしれません。
今日は他にもKING世代のASM SREダンパーキット2WAY装着1号さんがASMステアリングボス+momoステアリングを購入下さったり、デフオイル交換、ガラスリペア(笑)、今日から預かりのS2000のオーナーさん、今日返却のS2000のオーナーさんなど終日店内スタッフは大忙し。極めつけはドイツからご来店になった2人のS2000オーナーさん。一緒に1号車を見たりお客さんの車を借りて試乗してみたり、興味が尽きない様子でした。ついでに2人でI.S.Designフロントエアロバンパー、フロント&リヤロアアームバーGT、フロント&リヤ I.S.Designトランスフック、フロント&リヤロアアームバーをお買い上げ。しかも最後に「ラジエタータンクがすっきりタンク」まで買ってくれました。この軽いノリでつけた商品名を英語で表すとどうなるのでしょうか。
■MUGEN S2000 AIR CLEANER & BOX(17200-XGS -K1S0) 138,600円
吸気抵抗による圧力損失の低減化を図り、さらにフレッシュエアーを導入する吸気口形状を備えるエアボックス。フィルターエレメントは吸気断面積を増やしかつ通気抵抗の少ないタイプで、空気脈動に共振しない剛性感のある材質を採用。エアボックスはCFRP製、専用フィルターメインテナンスキットの設定があります。
* 装着に関しては、無限エアロボンネットとの同時装着かノーマルボンネットの加工が必要です。 * ASMエアロボンネットも同時装着OKです。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=593#myu593
その顔を見た者はこの世に存在しません
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以前ご予約いただいていたエキゾーストマニホールドとSACLAM管をセット装着です。VQ35HRエンジンであればこの2点セット交換でかなり調律されたサクラムサウンドになりますのでコストパフォーマンス最高です。 お借りしているSACLAM Z33(VQ35DE 294モデル)にはエキマニとマフラーのみ装着されているのですが、それと比較しても明らかにパンチが効いたいい音になっていると思いますよ。HRエンジン用には「さらに上」の仕様としてASMバージョンを製作していますが、こちらは触媒・Yパイプまで変更しないと本来の音質になりませんから100万円オーバーの費用がかかると思いますので、在庫稀少になったSACLAMワンオフエキマニ+SACLAM管の組み合わせはかなりお買い得なモノと言うことができます。
ASM Z33(VQ35HR+ASMフルエキゾーストシステムPrototype)は4月初旬にSACLAMから一旦引き上げてきます。もうそろそろマフラーだけでも製品化したいのですが、もう少し時間がかかりそうです(涙)。詳しいスケジュールは車を引き上げに行った時に宇野さんと打ち合わせする予定なので、後日このBlog上でご紹介します。ASM Z33が帰ってきたらぜひその音を聴きに来て下さいね。また、4月下旬〜5月初旬のゴールデンウィーク期間にサクラムフェアを開催する予定です。近日中に詳しい内容を掲載しますので、こちらも合わせてお楽しみに!

似ていますが別のお客様です。こちらは千葉県からご来店いただいたお客様の380RSです。音はVQ35HRよりさらに元気な感じかな?音質は同じようなものです。心地いいサクラムサウンドですよ。これでASMのZ33用マフラーの在庫は展示している1本のみとなりました。夜になって昨日「じゃ〜ん」のメールをくれた380RSオーナーさんがご来店になりました。分かってますよ、「ASM Blogに載せてくれ」と言う空気はちゃんと読めていますよ(笑)。ぜひ昼間に来て下さい。腕のないカメラマンですが見た通り格好良く撮影して掲載させていただきます☆
■SACLAM Z33用サイレンサーキット 222,600円 ■マキシム改SACLAMワンオフ エキゾーストマニホールド VQ35HR用 249,900円(在庫稀少)
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=592#myu592
VQ35HRエンジン搭載のZ33オーナー様へ、from SACLAM
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納車当日、遠く650kmのかなたからASMにご来店いただいたMINIオーナーさんがまずはAP RACINGブレーキキットとSACLAMサイレンサーキットを装着です。今まで日常の足として使っていたTOYOTAヴィッツを手放してMINIにお乗換えになったのですが、「ASMのMINI Cooper Sっぽさを出して欲しい」とリクエストされてお薦めしたパーツを装着していただきました。性能は当然として、やはり一流品でしか出せない質感とフィーリングを大切にして装着パーツを厳選するのがASMスタイルの車作りです。
今回のMINIはR56でしたが、先日同じようなイメージのR52MINIコンバーチブルをこのBlogに掲載したことがありました。ボクが唯一「自分のMINIよりちょっとだけいいかな?」と本音では思っているMINIなのですが、今回のR56MINIも同じようなパーツ選択をしました。今この瞬間ボクがBESTと感じている選択をお薦めしていますから似てくるのは仕方ないですね。今回、作業終了後チェックを兼ねて周辺を走りましたが、SACLAMマフラーひとつで今一歩味気なかったエンジンフィールまで良く感じるし、スイッチのようだったブレーキが足の裏でコントロールできる速度コントロール装置になりました。MINIにはAP RACINGブレーキキットが必須ですね、改めて感じました。
■bond MINIxAP racing キャリパーキット R50/R52/R53/R56 336,000円
英国AP racing社とbond MINIさん共同開発の4potブレーキキャリパキットです。ディスクは2pcsのbond MINIさんオリジナルスペック。M14ボルト対応。ディスクサイズ 304mmx24o 12本カーブスリット入り。パッドはFERODO DS2500 温度域 0〜700℃。
■MINI Cooper S(R56)サイレンサーキット&BパイプAT用 211,050円
AT車に合わせた元気仕様のBパイプを組み合わせました。R53とは音の種類が違いますが、全体から出る雰囲気はまさにサクラムそのものです。開発段階で宇野さんがこだわりを込めて作り込む様子を見ていましたからお客様にも安心してお薦めしています。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=581#myu581
日産GT-RにレカロSP-Xを装着です
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