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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASMで定番メニューとして人気の無限ロールバーを装着しました。
数あるS2000用ロールバーの中でも、「無限」の名前を持つ製品のフィッティングはさすがです。細かい粗探しをすれば改善点はあるかもしれませんが、取扱い経験のある各社製品の中では最もレベルが高いし、オプションパーツのロールバーカバーを追加すればインテリアがとても自然にまとまります。帆との干渉を避けつつも純正ロールバーよりも高く。ストリートカーでも無限が提案する安全装備を手に入れるのも悪くありません。

■無限 ロールバー REAR 5POINTS 118,800円 ■無限 ロールバーカバー 30,240円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2848
選ぶならやっぱり、ASM販売数No.1の無限ロールバー
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愛知県からご来店になり、リヤ強化サブフレームGT-10を装着いただきました。GTの名前を持つこの製品はASMタイムアタックマシンにも採用している製品で、溶接パッチ同士が前後上下左右からお互い支え合って負荷を受け止めたり、実用新案登録済みのステンレスカラーを組み合わせることでサブフレーム取付位置を最適化することが可能です。
今回のS2000はとても程度の良いノーマル状態でしたが、乗り心地/ハンドリングの両面でレベルアップできました。装着したからと言って直ちにタイムアップするわけではないけど、質感向上を感じることができたと思います。ステアリングフィールに違いが出るフロント強化サブフレームを、ぜひご検討下さい。
■ASM リヤ強化サブフレームGT-10 334,800円 <税抜価格 310,000円/税額 24,800円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2834
スポーツカーだからこそ、快適性にこだわりました
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フロントロアアームバーGTを装着しました。 サブフレーム開口部を強固な楕円パイプで補強するのと同時に、サブフレームとステアリングラックを2本のショートバーで連結して、フロントタワーバーGTと合わせることでメインシャーシ−フロントサブフレーム−ステアリングラックを一体化するのが最大の狙いです。
ステアリングラック取付剛性が低いノーマルに慣れてしまっているとフロントノーズが巻き込んでいるように感じるかもしれませんが、これがニュートラルに近づいた状態です。ワンランクレベルアップした車体に合わせて、サスペンション・タイヤをセッティングして下さい。
■ASM フロントロアアームバーGT 58,320円 <税抜価格 54,000円/税額 4,320円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2832
Band Copied Products.
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ずっと長く乗り続けたいS2000の不満点を解消するため、前後ロアアームバーを装着です。

フロントロアアームバーGTは、特にコーナー進入する前荷重時に効果を発揮する補強パーツです。サブフレーム開口部を連結補強すると同時にステアリングラック・サブフレーム・メインシャーシを連結することでリニアなステアリングフィールを実現しました。今までタイヤ性能の限界でアンダーステアが出ていると思っていた場面でノーズが内側を向けば、それが補強した効果だと考えて下さい。
■ASM フロントロアアームバーGT 58,320円 <税抜価格 54,000円/税額 4,320円> ■ASM バンプステアキット 16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円>

リヤタワーバーGT-Sは、サブフレームとメインシャーシを直結することによりブレーキング・アクセルONの両方で追従性が向上する補強パーツです。またFR車共通の弱点とも言えるセンタートンネル開口部を補強する効果もあるので、フロントタワーバーGTと並んで効果的かもしれません。松島さんのS2000を試乗してセッティングの方向性は明確になりました。引き続き、将来無駄にならないメニューから進めましょう。
■ASM リヤロアアームバーGT-S 59,400円 <税抜価格 55,000円/税額 4,400円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2826
鈴鹿レポート〜職人の技を感じたい、サクシードスポーツ訪問編〜
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無限ロールバーを装着です。幌との干渉が最小限なので長期間使用時に幌に穴が空く可能性を抑えることが出来るし、幌ユニットにかかる負荷も少ないし、数あるロールバーの中でも取付精度がワンランク上なのでお薦めできる製品です。
ちょっとひと手間かけて、ロールバーは打ち合わせ中にASMの前を通りがかった日産リーフと同じワインレッドに、ロールバーカバーはボディ同色に塗装しました。精度が高いと言っても削って調整するのが当たり前のパーツなので、塗装はひと手間でも作業は三手間かかります。もし同じような作業をご希望されるお客様は、ご理解の上お問い合わせ下さい。
■無限 ロールバー REAR 5POINTS 118,800円 ■無限 ロールバーカバー 30,240円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2818
ASMと言えば空力パーツ、ひと手間の物作り
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S2000の弱点のひとつでもある、フロントアッパーアーム取付点溶接補強を施工しました。もちろんSpoonガセットプレートを使用して、純正同様のアンダーコート処理をして仕上げています。SREダンパーのように低フリクションで動き出しがスムーズなダンパーと組み合わせると突っ張り感がますます緩和していますので、納車を楽しみにして下さい。
■Spoon ガセットプレート 58,320円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2801
溶接補強は、総合的な経験のアートです。
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