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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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カナダや香港など、海外からご来店されるお客様が多かった三連休初日、
絶賛発売中のHonda Style誌で特集されている千葉KINGのS2000に、ASM新製品・ASM Cluch Kit Assyを装着です。クラッチ踏力が軽いだけではなく、その軽さが長続きすることや動きの緻密さが大きな特長で、スペックだけで良し悪しを判断すると、このメニューの魅力は伝わらないかもしれません。ASMリフレッシュ車検で入庫しています。と言うことは・・・、続編をお楽しみに!
■ASM Cluch Kit Assy 162,000円 <税抜価格 150,000円/税額 12,000円> ■ASM ベアリングガイド 7,884円 <税抜価格 7,300円/税額 584円> ■ASM レリーズベアリング 18,360円 <税抜価格 17,000円/税額 1,360円> ■ASM レリーズフォーク 16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円> ■ASM クラッチスレーブシリンダー 12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3422
新山下550、なつかしの箱根に行ってきました。
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ASMに入庫して早野ぴっかり工房に持ち込み施工する、ASMクオーツコーティングが完了しました。
全ての作業をお任せいただいている大切なお客様の車両だから、車両移動時間を活用した松島チェックで恩返し(=問題点指摘)しようと張り切っていたのですが、気になって仕方なかったのは(1)モニターブラケット取付部からのカタカタ音と、(2)オーディオリモコンの不完全な動きで・・・どちらも大昔ASMで施工した箇所が原因です・・・。何年も我慢させて申し訳ありません。お願いですから言って下さい。
■ASM クオーツコーティング 132,440円 <税抜価格 122,630円/税額 9,810円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3421
夢のようなS2000の一例
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ASM I.S.Designサイレンサーキット2を下取りして、新作ASM I.S.Designサイレンサーキットに変更です。今日イベント最終日ですが、予想以上に買い替えメニューは好評でした。新旧モデルを比較できたお客様達は、『全く別物です』と言っている意味をご理解いただけたのではないでしょうか。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 293,760円 <税抜価格 272,000円/税額 21,760円>
秋のチューニングセールで人気商品だった、NAG減圧バルブを装着です。チューニングメニューと言うより、アクセル操作によるギクシャク感が緩和されたから、長距離移動時の疲労軽減に効果的だと感じるお客様もいらっしゃいました。接続には耐圧耐油ホースを使いますが、ASMではホンダ純正部品を選択しています。
■NAG 内圧コントロールバルブ 32,400円 <税抜価格 30,000円/税額 2,400円> ■HONDA ホンダ純正チューブ 3点セット 2,160円
新作・ASM I.S.Designサイレンサーキットを装着したお客様が、音質と充実した低中速トルク特性を両立するASMエキゾーストマニホールド07を追加装着です。AP1用はASMエキマニとの組み合わせを絶対お勧めしますが、AP2用はマフラー単体でも十分魅力的な音を聴かせてくれますが、ASMエキマニと組み合わせたことでノイズが消えて低回転から全域で心地良い排気音になりました。
■ASM エキゾーストマニホールド07 146,340円 <税抜価格 135,500円/税額 10,840円>
オープンボディの弱点を補いつつ前後サブフレームを連結する、フロア補強バーを装着しました。僕自身がS2000(現在のタイムアタック号)に乗っていた2002年頃、CUSCO社と企画した商品です。CUSCOフロア補強バーはスチール製で、剛性面では効果的だったけど重く、確か9kg程度あったかもしれません。
そこでアルミに素材置換して重量増を1/3の3kg未満にすることで、剛性面のメリットが7割に落ちているとしてもオープンFRスポーツとしてのバランスを優先しました。フロントロアアームバーGTと同時装着をするため、レダーバーGTも追加です。
■ASM フロア補強バー 39,960円 <税抜価格 37,000円/税額 2,960円> ■ASM レダーバーGT 28,080円 <税抜価格 26,000円/税額 2,080円>
ほぼ福島県からご来店になり、サブフレームの弱点を補強するクロスバーを装着です。サブフレームまで強化済なので体感性能は低いかもしれません。ASMは毎日がSEVフェア、デフの反応と押し出し感が高まるメカBOXをASM S2000と同じ位置に追加しました。
■ASM リヤクロスバーGT 37,800円 <税抜価格 35,000円/税額 2,800円> ■SEV メカBOX 34,560円 <税抜価格 32,000円/税額 2,560円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3420
横浜で12年、注いだ情熱と時間。
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群馬県からご来店になり、試乗車のスムーズな動き出しを生み出しているNAG減圧バルブを装着です。作業していると純正インテークホースの破れを発見したので、SAMCOインテークホースに交換しました。装着後すると、軽くエンジン始動した後マイルドなアイドリングに変化し、変速操作に伴うギクシャク感が緩和しています。
■NAG 内圧コントロールバルブ 32,400円 <税抜価格 30,000円/税額 2,400円> ■HONDA ホンダ純正チューブ 3点セット 2,160円 ■SAMCOインテークホース(AP2) 33,480円(標準色)
今回ご来店された本来の目的は、10月の車検に事前向けた事前点検で排気騒音値が大幅にオーバー(右:96db・左:106db)していることが判明したため、ASMでI.S.Designサイレンサーキットの騒音測定した後、AP2純正触媒に戻すことでした。
<車両仕様>
・ASM G.T WORKS GENROM(AP2) ・ASMエキゾーストマニホールド ・ASM I.S.Designサイレンサーキット ・ASM ビッグスロットル+スペーサー ・無限 エアクリーナーBOX ・SARD スポーツ触媒 × 想定していません。
<音量計測方法>
JASMA 日本自動車スポーツマフラー協会によると、周波数補正をA特性・動特性をFASTに合わせた騒音計を、マフラー端から45度後方の同じ高さで距離0.5mに設置し、車両・測定マフラーとも十分に暖気した後、停車状態でニュートラルギア位置にして最高出力回転数の75%(*)の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定します。
* AP1=6,225rpm、AP2=5,850rpm
<計測結果>
右テール:94db(94.8db・94.5db 小数点以下切り捨て) 左テール:95db(95.7db・95.0db・95.3db 小数点以下切り捨て)
残念ながら?全く問題なかったので、スポーツ触媒を外すことが出来ませんでした。ほとんど同じ仕様だけど純正触媒を装着したASM S2000は、設計通り93db(93.2db・93.0db)に収まっています。事前検査時の様子と全く違ったらしく、測定風景を見ていたお客様も驚いていました。新車で購入したばかりのフルノーマル車ではないので、正しく理解して一緒にS2000を楽しみましょう。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3418
NAらしさと快適さをもたらすASMのサイレンサー
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リヤエアロバンパー08を、FRP製から2017年新製品のCFRP製に変更です。
同じ形だから見た目の違いはありませんが持ち比べると重量の差は歴然でした。写真では分からないこだわりも予想以上にうまくできたから、オーナー様の自己満足度はかなり高いと思われます。喜び過ぎて窓を開けて、排気ガスと熱風に包まれながらお帰りになりました。ASMは毎日がSEVフェア、デフの反応と押し出し感が高まるメカBOXをASM S2000と同じ位置に追加しました。
■ASM I.S.Designリヤエアロバンパー08(CFRP) 345,600円 <税抜価格 320,000円/税額 25,600円> ■SEV メカBOX 34,560円 <税抜価格 32,000円/税額 2,560円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3417
CFRPエアロパーツの先駆者として。
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サブフレーム開口部を補強しつつ、メインフレーム−前サブフレーム−ステアリングラックを一体化する、ASMフロントロアアームバーGTを装着しました。ASMタイムアタック号に装着する場合、油面を下げるために装着したオイルパンスペーサーを入れた影響によりメイン補強バーは装着できませんが、タイムを目的としてグラム単位で軽量化しているこの車両でも、タイムを削るために効果的と考えて、ステアリングラックを固定する2本のサブ補強バーは採用しています。
■ASM フロントロアアームバーGT 58,320円 <税抜価格 54,000円/税額 4,320円>
サブフレーム開口部を補強しつつメインフレーム−後サブフレームを一体化する、ASMリヤロアアームバーGTも装着しました。固定ボルトをシートレールと共有するのは、この周辺強度がドライバーの安全確保のためかなり高くなっているとの判断からです。ただの補強パーツではなく、フロアトンネル開口部補強・サブフレーム開口部補強・シャーシとの一体化によるブレーキ/アクセル操作に対する追従性向上こそ、この製品本来の魅力と言えるかもしれません。
■ASM リヤロアアームバーGT 59,400円 <税抜価格 55,000円/税額 4,400円>
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ASM筑波スペシャルから生まれた補強パーツ
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栃木県からご来店いただき、ASM I.S.Designサイレンサーキットを装着です。
今まで装着されていたASM I.S.Designサイレンサーキット2との違いは、騒音計測回転数がAP1よりも低いAP2に合わせた専用セッティングをしたことです。サイレンサーキット2(=現行モデルAP1用同等)と比較しても全域でノイズが減り澄んだ高周波音が連続するようになりました。
澄んだ音質になった分、条件による音量変化は従来品よりシビアに出ます。特に触媒には注意して下さい。SACLAM宇野さんは、AP1にはAP1純正触媒、AP2にはAP2純正触媒を組み合わせてセッティングしました。余談ですが、AP2にAP1純正触媒を装着することは保安基準不適合だから、ASMは全く想定していません。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 293,760円 <税抜価格 272,000円/税額 21,760円>
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音=空気を震わすアナログ振動
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