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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASMオリジナルS2000向けエアコンフィルターを販売開始しました。設計・製造を担当するのは愛知県名古屋市に本社を置く 株式会社エムリット の友田社長です。製品の厚みを増やすことで純正フィルター同等の面積を確保した多層構造フィルターにより、花粉やPM2.5まで吸着する空気清浄能力・抗菌・防臭性能を向上しました。
MADE IN JAPAN、素材から加工まで全て日本製品です。
風量計を使用してフィルターなし/純正フィルター/MLITフィルターを比較したところ、風量はややダウンしましたが体感温度に変化は感じられませんでした。エアコンフィルター専業メーカーが手がけるASM MLIT Filterで、S2000車内の空気を綺麗にしませんか?
■ASM MLIT Filter ¥5,500- (税抜価格 ¥5,000-)
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4451
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RECARO購入やS2000メンテナンスでASM YOKOHAMAをご利用のお客様には、年会費永年無料のTHE ASM CARDをお薦めしています。初めての買い物をされる時でも店頭で即時審査・ご利用可能で、6月もレカロシートをご購入のお客様が金利ゼロ%18回分割払いのお申込みをいただきました。クレジットカードなのに金利ゼロ%最大36回分割可能と言うのは大きなメリットではないでしょうか。
ASM YOKOHAMAのS2000メンテナンス作業は1年お待たせしたお客様もいらっしゃる状況で、アライメント調整やオイル交換でも事前の予約をお願いしています。そこでイベント開催日の阿部メカニックの作業枠を確保し、THE ASM CARD会員のS2000オーナー様を対象にアライメント調整キャンペーンを開催することにしました。
気になるお客様は、ASMウェブサイトTOPページのイベント案内をご覧ください。
東京都内からご来店になり、ASM ビッグスロットルとASM スロットルスペーサーを装着いただきました。先日マフラー・エキマニ・ECUをお買い上げになりましたが、自然吸気エンジンF22Cのチューニングにビッグスロットルは欠かせません。ASMビッグスロットルは入口径-バタフライ径-出口径の拡大に加えて、センターシャフトの薄肉加工や低頭ネジによる吸気量の最大化をした、本物のビッグスロットルです。
■ASM ビッグスロットル(F22C) 99,000円 <税抜価格 90,000円> ■ASM スロットルスペーサー 12,100円 <税抜価格 11,000円> * 実用新案登録済み
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4450
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マレーシアからご来店されたS2000オーナー様が、『今回はASMからS2000を購入したい』とのことで、街乗り用セカンドカーとしてS2000 Type-Sをお買い上げくださいました。2009年式で走行距離は3.8万q、新車当時20万円高の日本国内限定色で4コート4ベーク塗装:Platinum White Pearlとホンダ純正ハードトップを組み合わせた、希少な中古車S2000です。太陽光と湿気は良いコンディション維持の大敵ですが、この車両はエアコン付きのASM店内で保管されているので紫外線劣化や錆の悪影響は全くありません。S2000生産終了から15年、これ程コンディションが良いS2000 Type-Sを入手するのは難しいのではないでしょうか。
現在所有されているS2000用として多くのホンダ純正部品と、まもなく一斉値上げするASMエアロパーツの中からASM I.S.Design Front Aero Fender 04(CFRP)と Aero Bonnet(CFRP)もご購入です。そのS2000はサーキット用とのことで大音量マフラーをお使いとのことですが、日本屈指の排気管スペシャリスト・SACLAM社が設計・製造を担当する、筑波1分0秒758を記録しつつ保安基準適合の大湯都史樹選手 S2000に採用しているASM I.S.Designサイレンサーキットへの買い替えをお薦めしました。
Thank you for buying the S2000. See you next month!
4月にASM Blogで案内した通り、2024年7月1日(月)注文分からASMエアロパーツ(S2000・86/BRZ・FK8・Z33)は10-15%値上がりします。上記のように海外からご来店のお客様が在庫品や入荷予定品の大半をお買い上げくださっているので時間がかかる場合もありますが、現行価格での購入をご希望のお客様はASMまでお問い合わせください。6/30(日)時点でASMに着金した分までが現行価格でのご注文となります。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4449
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川崎市からご来店になり、以前ご購入いただいていたASMシフトノブと本革シフトブーツを装着しました。この写真から、純正内装に溶け込んだ自然な雰囲気は伝わりますか?でも、運転席に座って手元を見ると、シフトノブに施工されたASMロゴやシフトブーツに縫製されたASM織ネームがしっかりと見えます。次回サブフレーム交換時にはテカテカになった『ステアリングをASM MOMO TUNERに交換するする!』とのことでした。
■ ASM Leather Shift Boot 19,800円 <税抜価格 18,000円> ■ASM Shift Knob 16,500円 <税抜価格 15,000円>
今日の本題はこちらです。樹脂製の純正ラジエタータンクが経年劣化のため割れたことに出先の高速道路SAで気づき、その後は水を継ぎ足しながら何とか帰宅すると言う事件が起きたため、2006年か2007年頃からあるロングセラー商品で、サクシードスポーツ市川さんが製作しているASMラジエタータンクに渋々交換しました。
■ASM ラジエタータンクがすっきりタンク 27,500円 <税抜価格 25,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4448
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S2000を手に入れたお客様から、排気系チューニングのご相談がありました。納車時に装着されていた排気管は、経年劣化に因り車内篭り音が大きく各部コンディションの悪化に因り異音も発生している状態だったので、高速巡行時の車内静粛性や高回転スポーツ走行時の高周波排気音が魅力の、排気管スペシャリストSACLAM社が設計・製造を担当するASM I.S.Designサイレンサーキットをお買い上げいただきました。
サイレンサー内部には、安価かつ近接排気騒音値の抑制に効果的な消音材=グラスウールを使用せず、パイプとサイレンサーユニットのレイアウト、サイレンサー内部のパンチングパイプ形状、スーパーバイク等にも採用されたことがある高品質なステンレスウールなど様々な要素を理論的に組み合わせることで、音質・音量・近接排気騒音・耐久性などS2000を長く乗り続けたいお客様が求める性能を高レベルにバランスした排気管です。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 341,000円 <税抜価格 310,000円>
F22C/F20Cのエンジン性能に直結するエキゾーストマニホールドは、日本有数のレースエンジンコンストラクター戸田レーシング社が設計・製造を担当するASMエキゾーストマニホールドをお薦めしました。ASM筑波最速プロジェクト2007のエンジンベンチテストの過程の中から生まれた製品で、カタログスペックではなく低速コーナーの立ち上がりを向上することで実際の速さを追求した製品で、街乗り使用すると豊かさ低速トルクで乗りやすくなると共に、ASM I.S.Designサイレンサーキットの中高回転域の排気音をさらに澄んだ音質に変化させてくれます。
■ASM エキゾーストマニホールド 209,000円 <税抜価格 190,000円>
エンジンを制御するECUは、アフターマーケット業界屈指のECUエンジニア・G.T WORKS寺崎源さんが手がけるASM G.T WORKS GENROMをインストールしました。シャシダイ上でカタログスペックを追求するだけではなく、筑波スーパーバトル2019で加藤寛規選手とのコンビでコンビを組むことでセッティングを進め、2年間の街乗り&高速移動時のデータを反映して生まれたECUデータです。今回はプラグを新品交換いただきましたが、イグニッションコイル・ビッグスロットル・インジェクター洗浄メニューをご検討になってはいかがでしょうか。
■ASM G.T WORKS GENROM(AP2) 104,500円
・VTEC切り替え回転数 <高負荷> 設定:4,200rpm/復帰:4,000rpm <低負荷> 設定:5,200rpm/復帰:5,000rpm ・REVリミット9,000rpm ・速度リミッター変更済み ・VSAカット ・DBW調整 ・燃料出力空燃比 ・ノックセンシティビティ純正ECU同様
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4447
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みなとみらいで開催されている 人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA に行ってきました。
アネブルさんや戸田レーシングさんがブース出展されていましたが、青いドダレーシングブースが斬新過ぎて、1回素通りしてしまいました。戸田会長にも色々御礼やお話できて良かったです。『ASM S2000 1号車のエンジンを担当する島田さんは、昨シーズンの取り組み姿勢とタイムについて苦言がある』との事前情報があったので、うまく言い訳して切り抜けました(ふぅ・・・)。
夜はいつもの海岸通りのレストランで会食しました。来年も楽しみにしています!
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4446
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ASM YOKOHAMAには連日多くの外国人観光客の皆さんがご来店になります。そこで免税申請やGoogle Analyticsのユーザー属性を参考にして、日本語表記が基本のASMウェブサイトをGoogle翻訳で直訳する言語切り替えボタンを設置しました。まずは日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語が選択できます。PCだけではなく、スマートフォン表示でも表示言語切り替えができるので、訪日観光客の皆さんが電車移動している時の暇つぶしに使ってください。
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