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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASM T-Shirt 2024デザイン仕様を今日から発売開始しました。
前胸のASMロゴはそのままに、背中にI.S.Design日の丸マーク・ASM S2000 1号車 2024・Attack事務局の青木さんに承諾を得たAttack Tsukuba 2024ロゴをDTF転写(縁取りがほとんどない最新の転写技術です)し、前下I.S.Designに加えて左袖にもASM織ネームを追加しました。XXL=30着・XL=100着・L=90着・M・80着、合計300着入荷しています。
■ASM T-Shirt 2024 9,900円 <税抜価格 9,000円>
同時に今まで販売していたASM T-Shirt 2023は、在庫があるLサイズ・Mサイズ限定ですが30%OFFで販売中です。今日も朝から何組も外国人観光客のお客様がご来店されて、ASM T-Shirt 2024だけではなく、30%OFFのASM T-Shirt 2023、フロントタワーバーGT、I.S.Design Ducktail (CFRP)2セットなど、たくさんの買い物を楽しんでくれていました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4444
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栃木県からご来店です。S2000リフレッシュの一環として、ASM I.S.Design サイレンサーキット Titanを装着しました。本製品は高回転時の振動に因り破損しやすいフロア下のセンターユニットは実績あるステンレス製を採用しつつ、トランク下の左右セールサイレンサー以降を軽量・高品質なチタン製に変更することでリヤエンド部を軽量化することで運動性能を向上し、FRオープンスポーツらしさを高めています。見る人が見ると触感的に『軽さ』をイメージさせるデザインを狙って、テールエンドは往年のスーパーバイクに採用されたファンネル形状にしました。
為替事情、本製品が定番品ではないこと、素材価格を考慮すると、今後さらなる価格改定や廃番が見込まれる製品の筆頭候補かもしれません。ご希望のお客様はお早めにASMまでご相談くださいませ。音響構造は近接排気騒音値の計測条件が厳しいAP1用を採用しているので、AP1・AP2共に装着可能です。
■ASM I.S.Design Silencer Kit Titan
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4443
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東京オートサロンウィークに多くのお客様からご要望をいただいていた『ASMベルトカバー』を発売開始します。ベロア表皮をベースにI.S.Design AUTOBACS ASM YOKOHAMAロゴを刺繍しました。目標にしているベロア表皮と採用したベロア表皮にどれぐらい性能差があるか分からないので、第三者機関に持ち込み試験を受けました。その結果『摩擦』性能は互角で、『耐光』性能は上回っています。4/16(火)に発売開始します。
■ASM Belt Cover 13,200円 <税抜価格 12,000円>
表皮:ベロア ステッチ:エースクラウンⓇ5番糸 赤4±1mm 3インチ用 2個1セット 製作数:400セット
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筑波サーキットにS2000を持ち込み、今シーズン最後のテストをしました。
今シーズンは全くテストできず、加藤寛規選手にとってはストレスしかなかったことを考えると申し訳ない気持ちですが、Attack筑波での不発から立て直すにはテストをして問題点や課題を見つけるしかありません。
・・・が、この季節の週末のスポーツ走行は、旧車やナンバー付き車両が30台の満車状態で、クリアラップどころかクリアコーナーを走行するのも難しい状態でした。そんな最悪なテストコンディションでしたが、1コーナーを切り取って4年前の56.8秒を記録したデータと重ねると、コンマ2秒落ちレベルまで迫っていたので、持ち込みセットの方向性は間違っていなかったようです。
今シーズンに向けてO/Hしたことで2019年当時より最高出力は上がったはずですが、Attack筑波で最高速度が低下したことがずっと気になっていました。大型化したリヤウィングの影響も多少はあるかもしれませんが、以前のリヤウィングと比較して5km/h単位での違いができる程の差があるとは思えなくて釈然としていなかったのですが、燃焼の三要素『空気・火花・燃料』のどこかに不具合が発生していたとすれば、思い当たる症状がありました。シーズンオフの間にその部分を見直し、来シーズンはタイムアタック用ECUデータで本番に臨みます。
今シーズンのタイムアタックは、事前準備遅れ・事前テストなしと言う車両セッティングがバラバラの状態で、サクシードスポーツ市川さんからは『もっとテストしないと、さすがの加トちゃん(加藤寛規選手)でも無理や』と笑われ、戸田レーシング島田さんに至っては『電動W/Pの問い合わせが色々あった後何の情報もないから、今シーズンはタイムアタックしていなかったのかと思っていたよ』と言われる始末です。まずは、2019年のASMが記録したタイムで、連続周回できるレベルの速さを目指すことを目標にします。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4441
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ASMエアロパーツの設計・製造を担当する日本有数のカーボンコンポジット工場・(株)チャレンジさんから、価格改定のお知らせが届きました。前回の価格改定は2021年12月末でしたが、その後2年間に起きている素材・物流だけではなく日本中で始まったインフレの流れを考慮すると仕方ありません。
1年前、アメリカからご来店されたS2000オーナー様が、『今後4年ぐらい日本はどんどん物価が高くなるので、とにかく今欲しい物を買っておく』と、多くのASM製品をお買い上げくださったことは間違いではなかったのかもしれません。2024年6月30日(日)正式注文分までは現行価格、7/1(月)以降は約10%値上げした新価格での販売になります。ご希望のお客様は現行価格での購入をご検討ください。
■価格改定日 2024年7月1日(月)注文分から
■価格改定パーツ
ASM S2000 CFRP/FRP製品 ASM FK8 CFRP/FRP製品 ASM 86/BRZ CFRP/FRP製品 ASM Z33 CFRP/FRP製品 * 今回、RZ34用は現行価格を維持しました。
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4年以上?前に初めてお会いしたお客様が真っ赤なS2000を手に入れてご来店になり、排気管のスペシャリスト・SACLAM社が設計・製造を担当する、保安基準適合のS2000に最適な排気管を装着しました。純正並みに静かなアイドリング領域の静粛性と、2,500rpm〜8,000rpmまで連続する高周波音を両立した製品で、3→4→5速にシフトアップしながらトンネルの中を加速すると、S2000オーナー様が想像する理想的な排気音で車全体が包まれます。排気音だけではなく、フローテストを繰り返して設計された内部構造により排気流量も確保されているので、F20C/F22Cの魅力を損ねることもありません。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 341,000円 <税抜価格 310,000円>
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