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   It's a shop full with S2000 and RECARO lovers since 2005 September 5th.
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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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色々な価値観
TOPメッセージボードで記載の通り、ASM SAMCOインテークホース初期ロット分の受付締め切り最終日でした。お店は明日営業していないのですが、今日の営業時間中にお電話いただいたお客様で、明日中に入金が確認できたらギリギリセーフです。明後日、イギリスとの仲介をしてくれたenable中野さんに正式オーダーして、同じく明後日ASMに来るenable蘇武さんに改良ポイントを明記した試作品を預ける予定にしています。今朝オープン早々、浜松や横浜市内の他、北海道帯広など日本全国のS2000好きからご注文をいただくことができました。4月に納品予定なので楽しみにお待ち下さい。

その他、ZONEブレーキパッドの相談にS2000オーナーさんやアコードオーナーさんがご来店。相談だけのつもりが、たまたま偶然在庫があったためそのままお買い上げになりました。12月から1月にかけて、ASMではZONEブレーキパッドが大人気です。昨日もフラッとお立ち寄りになってご注文されたお客様がいらっしゃいました。少なくとも、S2000とMINIに関してはこんな摩材はどうですか?と言う提案ができます。クルマ好きなら自動車生活の新しい価値観として、『減ったら交換する』消耗品感覚ではなく『止まる性能とフィーリングを好みに合わせこむ』チューニングパーツとして、ZONEブレーキパッドをお試しになってはいかがでしょうか。

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3号車に戸田レーシング製ASM追加プーリーキットを装着しました。性能面ではTODA RACING軽量クランクプーリーキットのみで十分なのですが、軽量化と見た目のドレスアップを兼ねてASMからリクエストして企画した製品です。レースエンジン屋さんにはなかなか伝わらないこの気持ち、ボクらしい無意味なこだわりを、島田さんが形にしてくれました。

ASM オートテンショナー&アイドルプーリーキット  34,650円

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1679#myu1679

TODA RACING島田エンジニアの憂鬱
特注
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I.S.DesignフロントエアロバンパーにI.S.Designリップスポイラー07を一体化した特注フロントバンパーを装着しました。これはプリンス重岡さんが愛用していた製品でしたが、色が変わるとイメージ一新ですね。通常通り分割形ではあえて装着せず、ふたつのパーツを一体成形することで跡付け感がない自然なルックスになっています。1号車に装着しているGT-10バンパーの原型とも言えるでしょう。

今回で3回目ぐらいの再塗装でしたっけ・・・?装着するのも一苦労で、左側はヘッドライト周辺のチリがもっと合わなかったり、バンパー寸法そのものが寸足らずになったりで大変でした。カーボン製だとここまで影響しないのですが、もし『どうしても、どうしても気になるっ』ってことであれば、通常のフロントバンパーに買い替えて下さい。前回ご来店時、本当はバンパーじゃなくてレカロシートを装着するためにご来店でした。その目的も今回無事?!達成です。静岡県からのご来店、ありがとうございました。

ASM I.S.Designフロントエアロバンパー04  126,000円
ASM I.S.Designフロントリップスポイラー07  63,000円

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1678#myu1678

イブ → 誕生日当日
納車延期
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和尚さんに明日納車予定だったS2000です。今期、白いS2000を1台買い取って木村さんに販売したことはありますが、それに続いて別のお客様から買い取ったS2000を和尚さんに販売しました。お客様から見たら『ASMで買うなら安心』と思ってもらえるかもしれないし、それを利用して『安心の6ヶ月保証』とか言う場面かもしれませんが、マモル君と違ってシンイチロウ君の保証期間は1日です。いつ壊れるか分からないから工業製品。保証をつけても壊れる時は壊れるし、壊れない時はずっと壊れないまま乗り続けることができます。保証のために余分なコストを上乗せするより、スパッと保証なしの方がお互いスッキリしますから。

納車前に、前後I.S.Designバンパー・レカロシート・ASM KAROマット・ナンバーはもちろん905で封印する前に装着したASMドライカーボンナンバーベースを装着して、準備万端整いました。本当は明日納車予定でしたが、噂のインフルエンザをあの周辺でもらってきたらしく寝込んでしまったので、来週に延期決定です。1件だけ嘘ついてごめんなさい、謝っておきます。フロントロアアームバーGTが装着されていませんでした。2月開催予定のチューニングセールで買う楽しみを残しておきましたっ!

■I.S.Designナンバーベース 7,350円

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1671#myu1671

違いが分かりますか?
どれがベスト?
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「ASMカーボン製品と比較してどれぐらいの差がありますか?」

「TM-SQUAREがベストです。」

こんな会話がお客様との間にあったとかなかったとか。いや、塗装品質だけだったかな?製法や材料に関しては両社の差がどうこうではなく、そもそもASMパーツはSWIFT用ではないし、僕が選ぶ最善のSWIFTチューニングパーツはTM-SQUAREだと断言できます。MINIに乗って色々なことを試してきましたが、その過程でTM-SQUARE SWIFTはとても参考になりました。

もし仕事でSWIFTのチューニングをやるとなっても、TM-SQUARE製品を普通に販売することを選ぶでしょう。余計な開発コストをかけずに、ベストなコーディネートをすることも、お客様に対して必要なことですから。

TM-SQUARE カーボンボンネット(インテークダクトタイプ/クリア塗装済み)  108,000円


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夕方S2000オーナーさんがご来店になり、ASM SREダンパーキット1WAY 06specを装着されました。USED PARTSコーナーには記載していませんでしたが、現行モデルの1つ前のバージョンO/H済み品があったのでお薦めしたところ、ASM Aragostaサスペンションキットから買い替えてもらえることになりました。最近Blogで話題になっているIS-11specには仕様変更が後でも可能なので、今回のリフレッシュ品購入はかなりお買い得だったと思いますよ。

ASMにはこの他にもASM SREダンパーキット1WAY 06specと、今日下取りしたASM Aragostaサスペンションキットを中古品として在庫しています。各部をチェック・洗浄後USEDPARTSコーナーに掲載しますので、興味のあるお客様はお見逃しなく。公平のために事前の予約や価格に関する質問はお受けしません。ま、偉そうにこんなこと書かなくても、500円で売りに出すわけではないのですぐに売り切れるとは思いませんが(笑)。

■【USED】ASM SREダンパーキット1WAY’06(O/H済)  364,000円

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1665#myu1665

MINOと一緒
ASMスタイル、フェアレディZ
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フェアレディZにI.S.Designフロントエアロバンパーを装着しました。すっきりとした基本ラインと空力性能を意識したリップスポイラーを一体成形したようなフロントバンパーだから、S2000オーナーさんの中には「S2000でもこんなデザインが欲しかった」と言う声があるかもしれません。

デザイン上だけならもっと思い切ったことをやりたかったけど、車検証記載変更なしの合法装着を目指すなら誤差を含めてこれが限度の+27mmロングノーズ化、リップ下面はつや消し黒で塗り分け、Z33フロントバンパーの分厚いイメージを少しでも軽減しています。高速道路でのナンバープレート曲がりを軽減するカーボンナンバーベース、サーキットでフロントダウンフォースの調整が可能な専用カナード、さらにはフロントタイヤの接地感が想像以上にアップすること間違いなしのフロントディフューザーが選択可能なので、ぜひ検討して下さい。個人的にはナンバーベースは必須、フロントディフューザーは『空力性能』の本当の意味を知るためにぜひともお薦めしたいです。

エンブレムは純正バンパーから外したNISSANエンブレムを流用するのが基本ですが、数年前SA浜松イベントでZERO横浜さんの売場に置いてあったZエンブレムを撮影用に置いてみるとこんな感じです。自動車メーカー名ではなくて「Z」、シンプルなドレスアップだけどとてもクールでスタイリッシュだと思いませんか?1個だけASMに在庫があるので、お客様が引き取りに来たら提案してみます。

ASM I.S.Designフロントエアロバンパー(Z33)  126,000円

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1664#myu1664

空気の力
リヤエアロバンパー04
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三連休明けの平日にご来店いただき、塗装が完成したリヤエアロバンパーを装着しました。シンプル過ぎてノーマルにダクトを空けただけに見えますが、確かにその通りです(笑)。ただし、加工品では表現できない、成形品ならではのフィニッシュを細部に追加しています。

1. ダクト部分は切っただけではなく、折り返して金属ネットを張って仕上げました。
2. マフラーフィニッシャー周囲の黒い部分はカーボン製です。
3. ナンバープレート横にもバンパー内部に溜まった空気を排出するダクトを追加しました。

このバンパーは、2003年頃だったかな?ボクがS2000 1号車を所有して乗っていた頃、純正バンパーをベースにワンオフでダクト加工したことがきっかけとなり製作することになりました。その当時も、ただダクトを開けるだけでは満足できず、普通のエアロパーツを購入できるぐらいのお金をかけて(1)と同じように仕上げた記憶があります。純正が持つ安心感あるデザインを損なわないまま、社外マフラーへの対応・空力性能の向上・ちょっとしたドレスアップをすることができる、そんな製品だから、マフラーどころかシートまでノーマルのS2000オーナーさんであってもお薦めできます。

ASM I.S.Designリヤエアロバンパー04  126,000円

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1659#myu1659

かけがえのない出会い。
04モデル化(表現、古っ)
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S2000はAP1-130型にマイナーチェンジする時にテールランプユニット・ヘッドライトユニットのデザインを一新しました。初期モデルオーナーのボクとしては、AP1-100型のクラシカルなデザインは好きだけど、その一方で旧さを感じてしまうのも事実です。だから、ASM S2000 1号車のヘッドライトとテールレンズは後期モデル用に変更していました。エアロパーツを一新したことと合わせて、まさか1999年6月登録の車には見えないでしょ?

ヘッドライトに関しては、部品代が高いけど作業自体は簡単です。テールレンズはユニットを固定する部分の鋼板をカットする必要があるのですが、それだけだと水やゴミの浸入に対する備えが万全ではないし、何よりも見えない部分とは言え穴が空いた靴下を履いているような気持ちになります。作業をする/しないの選択はお客様に任せますが、ASMでは使わなくなった穴は鋼板を溶接して塞ぎ、必要な穴を開けて装着することをお薦めしています。

■後期テールユニット装着作業  純正部品代53,000円 + 工賃42,000円

  *純正部品代は価格変動します。

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S2000 GT-10 10月富士テスト
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