 |
横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
|
|
|

4月に購入した初代・ASM S660は数日で売れてしまい、お客様に見てもらうこともありませんでしたが、もちろん新しく買い直しました。今度はビニールハンドルではないαグレードの白です。今週末にはRECARO RS-GをVENUSシートレールで装着しますので、着座位置に興味があるS660オーナーさんはお越し下さい。
希望ナンバーは1週間後に完成予定ですが、また1週間で売れてしまったら申し訳ありません。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3322
大切なものとの関係
|
|
|

リフレッシュを兼ねて、ヘッドライトユニットを新品交換しました。同時に、飛び石による傷つき・紫外線による黄ばみから保護するプロテクションフィルム施工して、ポリカーボネートの経年劣化を軽減しています。これはリフレッシュ車検のオプションメニューとして用意したS2000メンテナンス作業で、ヘッドライトのレストア後プロテクションフィルムを貼ることで、黄ばみの最大の原因となる紫外線を93.6%カットし、5年間ヘッドライトの黄ばみ・劣化を防ぎます。
無色透明の無黄変ポリウレタンフィルム製で、保安基準の光量要件を満たしています。フィルムの使用環境やお手入れの状態によって光量を保てなくなる場合、フィルムを剥がせば綺麗なヘッドライト表面に戻るから安心です。お客様自身が剥がそうとすると、糊が残ったり表面ハードコートにダメージを与える可能性がありますので、ASMにご相談下さい。
■ホンダ純正 ヘッドライトユニット 147,096円 <税別価格 136,200円/税額 10,896円> ■ASM ヘッドライトプロテクションフィルム 32,400円 <税抜価格 30,000円/税額 2,400円>

ASMは、GW最終日も毎日がSEVフェア。
SEV Premiumパスポート商品とSEVエンジンチューナーをお買い求めいただきました。
■SEV PREMIUM エンジンチューナー 140,400円 <税抜価格 130,000円/税額 10,400円> ■SEV e-charge(初回限定2個セット) 47,520円 <税抜価格 44,000円/税額 3,520円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3321
AP1-100型の外観リフレッシュ
|
|
|

修理のため長期間入庫していたS2000の車検整備が完了したので、納車前に早野ぴっかり工房に入庫してボディコーティングをしました。オーナーさんの継続したこだわりの効果で、走行9万kmを超えたとは思えない良いコンディションを維持したAP1-120型です。ASMではメンテナンスとチューニングを兼ね備えたリフレッシュメニューをたくさんご用意していますのでご利用下さい。早めのタイヤ交換をお薦めします。
昔買ってもらった普通のG.T WORKS GENROMは、純正ECUと全く同じローカムMAPと点火時期にこだわったハイカムMAPが特長でした。つまり、ローカム側を使って街乗りしていると純正ECUと同じだから、エンジンは回っているのにトルク感がなく、1,700rpmと2,000−2,500rpmでノッキングが目立ちますが(SACLAM黄色号の1/10程度です)、ASM G.T WORKS GENROM(AP1)ならノッキングもフィーリングも改善するので、F20Cエンジン保護のためにも・・・と思いながら、平塚−横浜を移動しました。
■ASM リフレッシュ車検 842,910円 担当:松島さん
<内訳>
・車検整備関連 111,042円 ・【S2000限定】ASM クオーツコーティング 132,440円 <税抜価格 122,630円/税額 9,810円> ・ZFダンパーO/H、I.S.Designリアエアロバンパー04関連 418,446円 ・G.T WORKSインジェクター、NGKレーシングプラグ、BOSCHバッテリー関連 135,622円 ・ホイール修理関連 45,360円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3320
HONDA NSX-RとS2000、スポーツカー複数台所有の素晴らしさ
|
|
|

板金修理・リフレッシュ・メンテナンス・車検を兼ねた作業がほぼ完了し、納車に向けてお客様と打ち合わせをしました。パワーフレックス・タイヤ交換・車検整備・ガラス交換した分が高くなりましたが、金利ゼロ%36回分割払い可能なTHE ASM CARDをお持ちですから金利ゼロ%分割払いもカード端末に通すだけです。来週土曜日納車予定になったのは、何かの縁かもしれません。
■ASM リフレッシュ車検 4,094,381円 担当:松島さん
<内訳> ・車検整備関連 207,086円 ・コントロールアーム・アライメント関連 194,001円 ・油脂類関連 111,186円 ・純正部品関連 303,877円 ・タイヤ関連 270,216円 ・ディフューザー関連 545,400円 ・ZFダンパー・AP RACINGブレーキ・パワーフレックス関連 1,365,444円 ・Frバンパー・Fr/Rrフェンダー関連 995,554円 ・フロントガラス関連 101,617円
* メーター電球交換(工賃込み約1万円)は別途ですが、今週部品は揃います。 * 今日SP-GN ALCANTARA Version装着に挑戦しましたが、ダメでした。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3319
何度買い替えても、そのたびに感動。
|
|
|

86・S2000向け排気管(SACLAM製)の話題を書いていると、似たような問い合わせが入ります。こちらのフェアレディZオーナーさんはASMにお電話で在庫確認があり、最新の加速騒音対応モデルを装着です。SACLAM製排気管の中でも傑作と言える製品で、街乗りでも長距離ドライブでもサーキットスポーツ走行でも排気音を楽しむことができます。MAXIM WORKSまたはASM エキゾーストマニホールドを組み合わせれば完成度が1ランク高まりますので、ASMかSAサンシャイン神戸か帰省途中のSA浜松で購入して下さい。
■SACLAM Z34フェアレディZ サイレンサーキット 280,800円

SACLAM宇野さんからの紹介でご来店いただき、GVインプレッサWRX向けSACLAM管を装着です。帰り道ですぐに分かったと想像していますが、街乗り領域ではさらに車内が静かになっているのに、かエンジン回転が上がるにつれてBOXERとかターボと言う言葉からは想像できないような綺麗な排気音が鳴り始め、高回転域ではタービンサウンドと高周波排気音が重なった独特のSACLAMミュージックを聴くことができます。この魅力を愛車で楽しむことができるのは日本でたった30人、価格以上の魅力がある製品かもしれません。
■SACLAM GVインプレッサWRXサイレンサーキット 237,600円

ASMは5月も毎日がSEVフェア。長距離ドライブ出発前のオイル交換ついでに、
SEVエンジンチューナーをお買い求めいただきました。
■BILLION OILS 10W-40 2,808円/L <税抜価格 2,600円/税額 208円> ■SEV エンジンチューナー 30,240円<税抜価格 28,000円/税額 2,240円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3318
ASM 86とS2000の製品近況
|
|
|

埼玉県からS660でご来店いただき、アライメント調整を施工しました。ASM S660のRECAROシート着座位置に興味があり座る気満々でしたが、入庫翌週には車が売れてしまっており申し訳ありません。でもまた白いS660購入して、GW明けに横浜に届きます。

G.T WORKS GENROMにとても興味をお持ちでした。製品ラインナップではハイオク仕様データしか設定がありませんが、基礎研究データとしてレギュラー仕様データも存在します。『ブーストアップは程々に、急激に閉じているスロットルを普通通り全開にできるように変更し、楽しさを追求している』とのことでした。
水温に厳しいレイアウトに加えてターボ車だから、適度なパワーとランニングコストを両立しつつ、馬力自主規制を意識したようにも思える不自然なDBW制御を見直した方が満足できるかもしれません。6月開催のGENROMフェアまでに方向性を決め、当日源さんと話して納得の選択をして下さい。
■G.T WORKS GENROM(JW5) 91,800円 <税抜価格 85,000円/税額 6,800円>
*** 理由に納得して、レギュラーガソリン仕様をご成約いただきました。 ***
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3317
まずは知っておきたい、KAROマットのイロハ
|
|
|

S2000向けI.S.Designサイレンサーキットの途中経過確認のため、SACLAM宇野社長を訪問です。



試乗車はASMエキマニ+試作サイレンサー+純正ECUを組み合わせたAP2です。ASMスタッフ丸田の運転で助手席試乗したところ、低回転側の商品力に不安を感じるほどの静かさ&スムーズさに、2人で驚きました。ところが高回転側では、5,000〜9,000rpmまで幅広い領域でクリアで甲高いSACLAMミュージックが連続します。1時間乗っていると耳が慣れてきて、最初は聴こえなかった低い周波数や高周波音に変化していくと思われる音など、街乗り領域でも様々な音が入り混じっていることが分かりました。
デザイン/レイアウトは、左テールと同じ形状/水平を、右テールと同じ前後方向位置に決定です。当初の予定より約1ヶ月遅れで進行中ですが、最新のSACLAMテクノロジーで調律されたASM排気管の新作に興味があるS2000オーナーさんは、お気軽にお問い合わせ下さい。

■ASM I.S.Designサイレンサーキット 293,760円 <税抜価格272,000円/税額21,760円>
<2017年5月ロット> 5セット 全数売約済み
1. ASM デモカーS2000 2. ASM 展示品(非売品) 3. 山形県 AP1 渡辺様 4. 北海道 AP1 西舘様 5. SACLAM AP1のお客様
<2017年6月ロット> 5セット 全数売約済み
6. 長野県 AP2 小林様 7. SACLAM AP1のお客様 8. ASM SAイベント展示品 9. 群馬県 AP2 堀越様 10. 東京都 AP1 千石様
<2017年7月ロット> 5セット
11. SA宇都宮予約品 AP2 12. SA宇都宮予約品 AP1 13. 愛知県 AP2 蔭山様 14. 神奈川県 AP2 斉木様 15.

次に最近話題のノッキングについても打ち合わせです。AP1は昔から純正エキマニでもノッキングしていましたが、カリッ・・カリッ・・・と軽くノッキングしたら遅角して目立たなくなっていました。ところがSACLAM宇野さんが新車時から所有している純正ECU+純正エキマニ+純正マフラーの黄色号に試乗したところ、エンジン内部のスラッジ堆積なのかガソリン品質なのか、大きなノッキングがより幅広い回転域で連続していました。過去ここまで酷いノッキングを聞いたことなかったです。今後AP1で充填効率が高まる吸排気チューニングをするなら、エンジンにダメージを蓄積するノッキングを意識しなくてはいけないかもしれません。
10年以上継続している基礎テストで分かったのは、ノッキング発生頻度は純正エキマニよりも充填効率が良いASMエキマニ装着車が大きく、レベルの差はありますがどちらを選んでも以前よりノッキングの頻度が上がっている事実です。そんなSACLAM黄色号にASM G.T WORKS GENROM(AP1)を装着したところ、劇的にノッキング頻度が下がり喜んでもらえました(根拠は宇野さんの感覚)。6月に開催予定のGENROMフェアに向けて、G.T WORKS寺崎源さん&ASMが深谷ベースに集合し、SACLAM宇野さんの試乗データやセッティングリクエストも加味にして、速さ・楽しさ・安心のバランスをさらに高めたAP1向け新データ開発に取り組みます。
■ASM G.T WORKS GENROM(AP1) 199,800円 <税抜価格185,000円/税額14,800円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3316
空力・軽量・品質を凝縮した狭山の技
|
|
|
前の10件 | | < Back | Next > | | |
|