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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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SUCCEEDからASMへ 2011/03/31(Thu) 11:50:18
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滋賀県サクシードスポーツに、夏前から作業をしていたS2000を引き取りに行ってきました。


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塗装してみると「普通」に見えるかな?と予想していたけど、予想に反して全然普通じゃなかった・・・良い意味で(笑)。むしろ完成度が高まったことで、格好良さと言うか凄みが数ランクアップしました。悔しいけど、1号車も2号車(筑波スペシャル)も及びません。ソフトトップを自動開閉するモーターを撤去したり(手動で普通に開閉可能)、センターコンソールBOXを撤去したのにオープン走行の必需品であるウィンドディフレクターを残したり(しかも補強済み)、ドア開口部ナメ付け溶接部分を径トラック用純正部品流用でカバーしたり、ボディ性能を高める+αの仕上がりをしてくれるのは流石です。


何よりもボクが感動を受けたのは、その作業内容レポートを見せていただいたことでした。ボディワークと言うと、内装の撤去・アンダーコート除去・スポット増し・各部溶接・ロールバー組み付け・塗装・内装現状復帰で完了なのですが、長期間作業だからこそ作業工数を毎日書いて工賃を算出し、アクセル全開チェックなど本籍はサーキットにあるガレージならではの最終確認まで行っていることでした。



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今回のボディワークに伴い、作業が残っていることを一覧表にして説明を受けました。今後は注文してもらっているI.S.DesignフロントエアロバンパーGT-10(CFRP特注MR)・I.S.Designリヤエアロバンパー08ワイド・I.S.DesignフロントディフューザーCarbon・I.S.DesignセンターディフューザーCarbon・修理完了のI.S.Designフロントエアロフェンダーを装着し、市川さんからもらった課題を同時並行で進行して早期納車を目指します。


全部でいくらかかっているか気になりますか?ボクは手渡された引継ぎメモに『ASMさまへ』と書いてあるのですが、『へ』 が 『へ"』 だったことがとても気になりました。果たして市川さんはどんな顔をして点々を追加したのでしょうか。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1740#myu1740


ASM筑波スペシャル2007、鈴鹿へ


チューニングパーツを、チューニングする 2011/03/29(Tue) 13:29:20
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ASMビッグスロットルIS-09の設計・製造は、レーシングエンジンコンストラクター戸田レーシングにお願いしています。この製品最大の特長は、スペックではなくS-GT300やF3エンジンを製作している品質管理レベルで製造されていることなのですが、誰にでも分かる数値で表わすと、スロットル内径がAP1=70φ-65φ(純正=67φ-62φ)、AP2=70φ-66.5φ(純正=68φ-64φ)に拡大したことです。『入口側だけを広げても効果がない』とかどうでもいいです。実際、あるスロットル開度までは確実に効果があるでしょう。

でもASM(TODA)製のように出口側口径まで広げると、体感できる/できないはともかく、更に効果が見込めます。出口側口径が純正の製品と出口側口径まで拡大している製品、切削を普通の金属加工屋さんでやった製品とTODA RACINGが製造した製品、どちらを使っても全く違いが分からないとして、どちらの製品を選びますか?自分自身が直感的に感じることこそ、嘘がない本当の気持ちではないでしょうか。特にAP1用はTODA RACING+10,500円高のASMスペシャル、インテーク壁面を逆R形状に切削して小開度時の吸気効率をさらに追求した製品です。

こんなにこだわってスロットルを作っているのに、装着した時のことを考えると気になることがあるんです。その小さな不満を解消する小さな部品を近日リリースします。2010年末頃から企画が始まり、無事製品化することができました。こんな小さな仕様変更で効果を体感できるのかボク自身さえ半信半疑でしたが、お客様に試着をお願いしたところ戸田レーシング矢野さんが言ったとおりのコメントがあり自信を深めました。スロットルとインマニの間にあるスペーサーがそれです。

■ASM スロットルスペーサー(AP1用/AP2用)  11,550円 <2010年3月18日、特許申請済み>  

 ・ 2010年4月、GW前頃発売開始
 ・ 製品にはガスケット2枚とロングフランジボルト4本が付属します。
 ・ ASMビッグスロットルIS-09またはTODA RACINGビッグスロットル装着車専用です。
 ・ 他社製スロットルとの併用も可能ですが、スロットル出口径は製造元に直接お問い合わせ下さい。
 ・ 製品版は『ASM』ロゴ入り、TODA RACINGロゴは木村様と太田様の世界限定2台です。
 ・ ロゴの向きはスロットルに合わせて変更します。
 ・ AP1/AP2各10セットずつ入荷します。GW前に確実に装着したいお客様はご予約下さい。
 ・ ご予約はASMへ11,550円の入金完了で成立します。
 ・ 早期ご予約分は取付工賃がかかりません。  早期予約受付終了、取付工賃1,050〜3,150円です。


これがその簡易図です。

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AP1は出口側大径化に伴って顕在化するインマニとの段差をなだらかに、AP2は出口側大径化しても埋めきれないインマニとの段差をなだらかにする、テーパー形状のスペーサーでした。中身の説明をしていないのに早速ご注文いただいたお客様、ありがとうございました。同じく4月中旬に入荷するSAMCOホースと合わせ、装着を楽しみにしてて下さい。

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1739#myu1739

チューニングか、ドレスアップか。
軽量化 2011/03/27(Sun) 13:24:06
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茨城KINGがご来店になり、カーボントランクを装着です。純正形状、鍵穴なし(リモコンまたはトランクオープナーで開く)、純正ハイマウントストップランプを流用できるので、2006年1月以降登録のS2000にも合法パーツとして装着が可能です。カーボン表面にはロメインフィラーを塗布してカーボン目への塗料吸い込みを防ぎ、UVカットウレタンクリア塗装を施工しています。加圧成形されたカーボンと塗料吸い込みのないフラットな塗装面で、完成度は抜群でしょう。ぜひ他の製品と見比べてくださいねっ!・・・見比べないか(笑)

これで、ボンネット(ASM)・ハードトップ(無限)・トランク(ASM)全てがMADE by challengeになりました。さらに、今まで装着していたI.S.Designフロントバンパー+リップスポイラーを外して、ASMに内緒で2本だけ隠し持っていたI.S.DesignフロントエアロバンパーGT-10の追加購入までご決断です。週明けにも早速塗装作業に着手しますので、納品を楽しみにお待ち下さい。

ASM カーボントランク  199,500円

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1738#myu1738

GT-10空力パーツが届きました。
話題?のラジエター、ワンオフ 2011/03/26(Sat) 12:31:42
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つい先日Blogに掲載したオイルクーラー内蔵ラジエター、早速興味があるS2000オーナーさんからお問い合わせがありましたが、成約はしていません。それで生活を賄う職業レーサーではありませんから、3月末にも関わらずまだまだ寒い今の状況だと夏場のハードコンディションを頭では理解できても心で実感できないと言うことでしょうか。

そんな中DREXLER LSDを装着したMINIオーナーさんが、ワンオフ製作をオーダー下さっていました。油温・水温共に厳しいクルマなので、温度管理の利便性を含めて冷却性能がかなり効果的です。MINI用としては初めての内容検討なので配管の取り回しを含めてもう少し完成度を上げますが、オイルクーラー内蔵ラジエター本体は予定通り完成しました。製品化の予定は・・・毎回が同じ品質のワンオフと言うことになりそうです。

■ASM オイルクーラー内蔵ラジエター<R53用ワンオフ>  220,500円  *ラジエター本体のみ

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1737#myu1737

わかりにくいことは、わかりにくいままに
クラッチディスク交換 2011/03/25(Fri) 14:57:58
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12万km走ったS2000のクラッチディスクを交換しました。以前からご予約されていましたが、給油騒動の時期を避けてガソリン供給体制が落ち着いた昨日に作業実施です。いつもだったら約束の入庫時間ぴったりにご来店されるお客様なのに、今回に限って遅刻・・・渋滞かな?まさかガス欠?と心配してたら、車両トラブルで路肩駐車状態だと言う電話が(笑)。偶然積載車が手配できたので、ASMレスキュー隊が出発して無事入庫いただきました。

選んだ製品は、在庫が残り少なくなってきたASM SREクラッチディスク(オーガニック)でした。入力トルク350N/mまで対応しているので、ASM S2000 1号車に装着しているSREクラッチ(メタルタイプ)と同等の性能があります。ちなみに1号車用2.35Lエンジンは約280N/m、2号車の2.37Lエンジンは約300N/mです。クラッチ踏力を変えたくないから、純正カバーをそのまま流用しています。「重くないと強化クラッチじゃない」と思うかもしれませんが、ASM S2000 1号車も純正カバー+SREクラッチの組み合わせなんですよ。

外した純正クラッチはCUSCOブルーに焼けていてメカニック坂上さんもビックリ。この製品、ASMがお薦めしているTODA RACING製フライホイールと合わせて使うと、クラッチミートポイントが少し手前に来るので違和感を感じる人もいらっしゃいます。Sachs・enable・戸田レーシング、みんなの協力で原因を調べてはいるのですが未だその回答は見つかっていません。でも昨日のお客さんは『確かに手前には来ているけどすぐに慣れるし、何よりもクラッチ交換して運転がとてもやりやすくなった』と嬉しそうでした。30セットもあったのに、在庫が残り少なくなってきました。次期ロットはやる方向で交渉中ですが、念のため3号車の分は確保したので秋頃に買ってください。

ASM SREクラッチディスク  52,500円

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1736#myu1736

ザックス・レース・エンジニアリング製品値上げのお知らせ
1号車からのフィードバック 2011/03/24(Thu) 14:29:23
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先日S2000オーナーさんがご来店になり、ラジエターのことでスタッフと色々話していました。岐阜県のSTRADALEさんからも同じものをご注文をいただきました・・・きっと同じお客様ですよね(笑)、ご注文ありがとうございました。

2007年頃、この製品のプロトタイプを1号車に装着して鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットで耐久テストをしていました。連続サーキット走行の影響でオイル用コアが破損したり、サンドイッチブロックとオイルクーラーを結ぶステンレスホースのカシメ部分からオイルが滲んだり、部位が部位だけに相当不安だった記憶があります。でもふと考えてみると、1号車にこの製品を装着していることを忘れるほど何のトラブルもありません。2007年10月の岡山合宿後にラジエター内部構造を変更して製品化し、1号車のダイエット計画の中で採用したF-Nでも採用されているとても軽量で柔軟性があるBMRS社製ホースを採用することで、カシメ部分からのオイル滲み問題を解消しました。

* お客様にBMRSホースを手渡したら軽さに思わず笑っていました。ご期待下さいっ!
オイルクーラー内蔵ラジエター単体の価格はもっと安いですが、今回ご購入されたお客様は「多少のコストよりも信頼性を重視して1号車と同じにして欲しい」と言うことで、BMRSホース2本・サンドイッチブロックを同時購入されました。サーモスタッド・ファンスイッチは純正や無限などが使用可能で、ラジエターキャップは開弁圧を上げないK&G製を付属しています。ASMで装着するならクーラントはもちろんK&G C72を使いますが、通常のLLCでも全く問題ありません。去年のことを言うまでもなく夏場の暑さは確実です。車の心臓部を守る意味でも、水冷式オイルクーラーを手に入れてみてはいかがでしょうか。エンジン交換した3号車にも欲しいので早速お手紙に追記しました。

ASM オイルクーラー内蔵ラジエター  247,800円

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1735#myu1735

-30kgへの挑戦
As important as... 2011/03/23(Wed) 14:22:28
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先日横浜陸事に向かう途中、ステンレス製特殊カラーを採用したGT-10サブフレームとリヤロアアームバーGT-Sの相乗効果で乗り心地がIS-11仕様並みにしなやかに変化したことに気を良くして?、SREダンパー3WAYの仕様変更の前にボディ側の改善でもっと乗り味を改善できないかと思うようになりました。今回施工したのはバンプステアキットと前後スタビライザーの2点です。

バンプステアキットは、車高ダウンによって水平状態に近づいたサイドロッドの角度を、ステアリングラックの位置を上げることで補正するパーツです。ASM製品の特長は、スペーサーを固定するボルトを何かの流用ではなく専用の長さに削り出しで製造したことです。劇的な変化はありませんが、ステアリングを切り始めた瞬間の引っかかり感が解消されるので、もし今装着されていないお客様がいらっしゃいましたら、これ単品での違いを体感する意味でも装着をご検討されてみてはいかがでしょうか。

スタビライザーは過去何度も話題に上がっているのであえて言うことはありません。無闇に強化するものではなく、ダンパー・スプリングに合わせて適正に『調整』することが大切です。リヤに関して、AP2-110純正比でsoftでも5%レートアップしていますが、スタビライザーチューンに否定的なボクが日常使用して『これならOK』と納得しているし、何よりもAP1-100型よりもスタビレートが高いType-Sに装着すると、街乗り率が高いお客様にとって乗り心地面でのメリットが大きいのではないでしょうか。僕が提案するのは、上質で効果的な補正パーツが主役のスタイルです。

■ASM バンプステアキット  15,750円
ASM 調整式スタビライザー(フロント)  31,500円
ASM 調整式スタビライザー(リヤ)  31,500円

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1734#myu1734

ASM 3段調整式スタビライザー MINI用
修理中? 2011/03/22(Tue) 12:09:49
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『何であっちで車を修理してるのぉ?』
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『また明日ね〜!』
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レカロシート装着した車を引き取りにご来店されていた、10年後とても魅力的な女性になる元気いっぱい女の子から大人気のフェアレディZ、今日の作業メニューは修理ではなく(笑)、ASMお薦めのブレーキパッド『ZONE』装着とアライメント調整です。ABS撤去・ペダルBOX採用などブレーキシステムの全面刷新をASM筑波スペシャルで行った時、ブレーキバランスが全て狂ってしまった危機を救ってくれたのが田中ミノルプロデュースのブレーキパッドでした。

ベースモデルも素晴らしい製品なのですが、それをベースにブレーキパッド離れのいい摩材(=リリースコントロール性が高い摩材)を追求し、しかもそれを選べるシステムを構築したのがこの製品の素晴らしさです。今までの常識は『街乗り用』『ジムカーナ用』『サーキット用』と言う大きなグループ分けでした。ZONEは車高調キットが減衰・車高・バネレートを選択してセッティングするように、摩材の組み合わせでセッティングできるのが特長です。

今回装着したのは86Aと言うNAO材です。一言で表現すると本当にエントリークラスのスポーツバッドなのですが、高いリリースコントロール性や高剛性のパッド裏板採用など53Cなど基本コンセプトはハイスチール摩材モデルと共通しています。車種×摩材の組み合わせが多過ぎて何を選んでいいのか分からない人も多いことでしょう。ミノルインターナショナルさんでも問い合わせ窓口を設けてありますし、ASMでもご提案します。

余談ですが、お悩み中のサスペンションキット交換について、決断の台詞をいただきました。 『 ASM SREダンパーキットに決まっていますよ、後はいつ装着するか?だけ 』 2WAYではなく1WAYまたは3WAY、もちろんIS-11仕様がベストでしょう。タイミングが合えば、今度アネブルさんが来ている時にご来店下さい。なぜZ34にはSREなのか、レース現場の声を聞かせてくれますから。

■ZONE 86A(Z34)  14,700円(前後各)

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1733#myu1733

やっとスタート地点に立ちました
街でも、+補正、+補強 2011/03/21(Mon) 16:47:41
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S2000オーナーさんがご来店になり、サスペンションキットと補正・補強パーツをセット装着です。車での移動は色々な面で大変な時期ですが、ちょうどお彼岸時期で都内方面に来る予定があると言うことで、営業時間短縮も考慮して早目に入庫して下さいました。心遣いに感謝します。

選択されたサスペンションキットはKW Version-1でした。モータースポーツパーツとして、ストリートパーツとして、本当に必要なのはSREのように全長調整式であることとリバウンド(伸び)側だけが独立して減衰調整できることだと思っていますが、装着した製品にはどちらの機能も備わっていません。じゃあ全然ダメかと言うとそうではなく、色々な場面に合わせて好みの動きに調整することはできませんが、ストリート・高速走行に適した基本セットが出ていること、融雪剤による錆・腐食に強いステンレスダンパーケースを採用していることなど、あえてこっちの製品を選ぶ意味も十分あります。

同時に、フロントタワーバーGT・ロアアームバーGT・バンプステアキットを装着しました。バンプステアキットはKW装着に伴って変化するステアリングラックの位置を補正し、ステアリングを切った瞬間の引っかかり感や巻き込み感を軽減します。2つの補強パーツにより、ストラットタワー左右・ステアリングラック・フロントサブフレーム・メインシャーシを一体化して、スポーツカーらしいダイレクトな操作性を手に入れることが可能です。ゆっくり走っていても分かるのがGTシリーズの特長ですから、帰り道に実感してください。ご来店ありがとうございました。

■KWサスペンションキット Version-1  186,900円
■ASM バンプステアキット  15,750円
ASM ドライブシャフトスペーサー  35,700円
ASM フロントタワーバーGTショート  56,700円
ASM フロントロアアームバーGTショート  56,700円

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1732#myu1732

リヤサブフレーム交換
2回目のSACLAM 2011/03/20(Sun) 13:18:51
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以前V35スカイラインクーペを所有されていた頃に装着していたSACLAMの音質・品質・性能を含めた完成度の高さを忘れることができず、新しく乗り換えたVW GOLF5にもSACLAMを装着したいと言うことでご来店いただきました。元々はSACLAMさんに直接問い合わせされていたお客様ですが、『ASMになら今在庫があるかもしれないよ?』と紹介されてのご来店でした。

ボク自身、この製品の音をじっくりと聴いたことがありません。でも篭り音が出やすいエンジン用にラインナップした数々のSACLAM音を聴いてきた経験から、全く問題がないレベルに到達していることは自信を持って断言できます。結果的に、ASMで2セットのSACLAMをお買い上げ、ありがとうございました。

SACLAM GOLF-5 GTI SILENCER KIT  210,000円

【SACLAM製品ストック 3/20現在】

 ・Copen  168,000円(加速騒音規制前・2010年3月登録までの車両対応)
 ・ロードスター(NC1)  222,600円  
 ・ロードスター(NC1)  222,600円 マキシムEXマニ対応
 ・ロードスター(NC1)マキシムEXマニ改  186,900円  
 ・MINI(R56)  211,050円(AT)/217,350円(MT)
 ・MINI(R53)  211,050円(AT)/217,350円(MT)
 ・MINI(R53)EXマニホールド  222,600円
 ・フェアレディZ(Z33)  222,600円  
 ・フェアレディZ(Z34)  273,000円  
 ・FIAT 500(1.4)  115,500円  
 ・FIAT 500(ABARTH)  231,000円 

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1731#myu1731

4.5気筒の音
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