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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASMで2台目、日産GT-Rにレカロシートを装着です。今回は半年ちょっと前にご購入いただいたSR-11 Leatherを移設したいと言うことで作業をオーダーいただきました。お客様の話によると、R35GT-R純正シートは背中のランバーサポートの張り出しが体に合わないと言う声がオーナーさんの中に多くあり、こちらのGT-Rのオーナーさんも例に漏れずだったそうです。以前から腰痛には悩まされていたのですがレカロシートに変えてからは快適に運転することができたそうで、今回その気に入ったシートを移設することになりました。
12月クリスマスにSP-Xを装着したGT-Rオーナーさんの話で若干センターコンソール側に寄っているかな?と言う指摘をいただいていたので、今回のシートレールはそのあたりも改良して数mmですがドア側に移動させた結果、特に左右オフセットが気になることはない状態になっていました。ポジションに関しても座面の分厚いSR-11ながらも純正最下端と同等かやや低い位置にセットされているのでお客様にも満足いただけたようです。次は助手席側を追加するか、あるいは写真を見て一目惚れのSP-X CL100に買い替えか、お知り合いの日産GT-Rオーナーさんみんな同時にレカロシート装着か?!またのご来店をお待ちしています。次は富士スピードウェイで会いましょう。
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日産GT-RにレカロSP-Xを装着です
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ポルシェ996に装着されていたRECARO SP-G3 ASM LIMITED2をポルシェ987に移設です。今回は昨日とは違う種類のレールを選択して装着しました。このレール選択を間違うとせっかくのレカロシートもその性能を100%発揮することができなくなりますから注意が必要です。特にポルシェ996・997・986・987用としては多くのシートレールが設定されていますから装着するシートとお客様のニーズによって使い分ける必要があるわけです。このあたりの選択に関しては、ポルシェケイマン用ベースフレームの開発に深く関与しているASMスタッフまでご質問いただければ的確にお答えすることができます。
S2000用ウルトラローポジレール2種類(SP-G・RS-G・TS-G用とSP-GN用)に関しても同様です。何かの理由によって最大公約数的にいいところを狙ったのが今の製品版になっています。車検対応の範囲内でできるだけいい状態を作り出せたと自信を持ってお薦めするシートレールを使って、ぜひ体に合ったレカロシートを愛車に装着して下さい。
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Porsche Cayman×RECARO SP-JC ASM LIMITED Premium White Leather
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昨日に引き続き、フェアレディZバージョンニスモにサクラムサイレンサーキットを装着しました。リヤバンパーの一部加工が必要ですが、全く問題なく装着することが可能となっています。テールフィニッシャー位置が奥に入ってしまうことを心配されるオーナーさんもいらっしゃいますが大丈夫です。温間時には熱膨張でテールフィニッシャーが数センチ後方に伸びてくるのですが、ちょうどその時にいい感じの位置になるようなイメージです。これなら車検時に突起物扱いされることもありませんので音量と共に安心して長期間お使いいただけます。
昨日のお客様も今日のお客様もサクラムサイレンサーキットのみの装着でエキゾーストマニホールド交換作業はご依頼いただいていません・・・が、ボクの予想では半年以内に追加オーダーいただくことになるのでは?と予想しています。お客様にとっては「いいのは分かるけど工賃高いしマフラーだけでもいい音してるし」と言う理由で、僕らASMにとっては「いいのは分かるけど工賃高いって言われるしその割りにまる1日メカニックが2人拘束される作業だしマフラーだけでもいい音してるし」と言う理由で利害一致?してお客様にお薦めしないようにしているのですが(笑)、SACLAM管に惚れ込むほどに完全等長エキゾーストマニホールドが欲しくなってしまうようです。サクラムさんではマキシムワークス製エキゾーストマニホールドを推奨していて、VQ35HR用にはSACLAM製の特注品をラインナップしてくれています。数本のみASMにも在庫がありますので、気になるオーナー様はお気軽に問い合わせ下さい。
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SACLAM管の奏でる音の魅力を高めるアイテム
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群馬県からご来店いただいたZ33オーナーさんがSACLAM管をお買い上げ下さいました。遠いところありがとうございます。最近はすっかり定番メニューになりましたが、未だに「音を聴きたい」と言うことで遠方からたくさんのZ33オーナーさんがASMまで来て下さいます。聴いてみると納得の音ですからぜひ聴きに来て下さい♪
1月〜2月のサクラム管納入状況は以下の通りです。宇野さんがかなり頑張ってくれて無理な注文を聞き入れて下さいました。クラフトマンの皆さんも快く引き受けてありがとう。お客さんも喜んでくれると思います!明日朝からもZ33サクラム管装着予約をいただいています。これからドンドン入荷してきますので、ぜひASMまでお問い合わせ下さい。
■SACLAM製品入荷スケジュール
1月下旬 SACLAM製マキシムワークス改エキゾーストマニホールド 3本 1月23〜25日 Z33サイレンサー 2本 2月中旬 Z33サイレンサー 5本 2月下旬 Z33サイレンサー 5本
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ASM Z33用ボンネット最初のオーナー様がご来店です
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1月末、FSWに2回目のテストに行きます。今回はASM Z33とS2000 1号車の2台体制。ASM Z33はブレーキパッドとASM SREダンパー2WAY+HYPERCOスプリングのテストが主なテスト項目です。ドライバーはミノルインターナショナルの田中ミノルさんにお願いしています。最近あるZ33をFSWで走らせたそうですが、ブレーキフルードが一瞬で湧いて死ぬ思いをされたそうで、「ブレーキフルードだけは確実なものに変更をして欲しい」とリクエストされました。当然AP RACING PRF660で行きますので何の問題もありません。
S2000 1号車も前回のテスト結果を受けて色々変更を加えます。フロントリップ取り外し、フロントカナード取り外し、リヤウィング角を0度にした他、各部に少しずつファインチューンを加えています。その他、目で見て分かるのは以下のポイントです。
1.マフラー変更
前回はS-SPECIAL70でしたが、今回はS-SPECIAL60改です。前回装着していたのは70φベースのフルストレート仕様でしたが、今回はメインパイプ60φ製品版と同じサイレンサーを採用しつつフルストレート化+多少の変更と言う感じです。このPrototypeはストリートカーでも装着して試聴してみたいですね、1号車だと音の評価ができません。ちなみに2.35Lエンジンを搭載した1号車ですが、60φ仕様で特に大きな不具合は感じませんでした。
2.BILLION VFC Max
水温計です。ECUをAEMフルコンに変更したためマルチビジョンメーターの水温計数値のみがおかしな表示になってしまいました。信頼できる水温数値で管理したいのでDefi水温計を装着してデザインも綺麗でお気に入りでしたが、今回さらにファンコントローラーも内蔵したBILLION VFC Maxに入替です。アルミ削り出しボディがS2000の内装にすごくマッチします。これなら埋め込まずに「見せる」取付をしたくなると思いませんか?
3.KAAZ レースモニター
車載画像にタコメーター・速度・前後左右Gを同時表示できる製品です。去年の岡山国際サーキットでのテスト時にデカトー選手に紹介していただき、今回から使ってみることにしました。ロガーはアネブル社から発売中のドリフトボックスを別に使いますが、これは車載映像をより分かりやすくしてくれるいい製品ですよ。
・デカトーさんドライブSAサンシャイン神戸S2000車載映像です → KAAZレーシングモニターサンプル映像 ・同じくYouTubeに置いてあったASM筑波スペシャル2006の筑波&鈴鹿車載映像はこちら。 → ASM PV2006
コーナーウェイトはこんな感じ、まずまずですね。実際にはこれに前後ディフューザーを装着するのでもう少し重くなります。ガソリン残量は10L以下なので無視できる範囲です。意外と重いと思いませんか?ロールケージ補強やエアジャッキ追加でそれなりの重さになっています。最後になりましたが・・・、
「それにしても・・・・、 このハードトップ・・・・・・、 かっこいいね〜〜〜〜!!!!笑!!」 (C)SACLAM宇野さん
昨夜、S2000Type-Sに無限ハードトップを装着しました。製品代は高く見えますが、その品質と性能とデザインを考えたらむしろ安い買い物だと思うのですが。最近このハードトップがアメリカでかなりの人気になっていると聞いています。日本と比べると特にS2000が人気のカリフォルニア辺りでは1年中オープンで過ごせるぐらいだと思うので意外に感じましたが、さすが人気パーツですね。
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1号車、FSWシェイクダウン
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今年のASMのトレンドになりそうな素材がTITANIUM(チタン)です。写真はシートベルトアンカーボルトですが、これはドイツATEC社製。11月末に訪問した、世界最高峰フォーミュラレースのシャーシ側フルードラインをチタンで製作している会社の製品です。意外とこんな小物も用意しているんですよ。フルードラインと比べると「異様に軽い」と言う感覚はないですが、使用用途に応じて合金の種類が違うのでそのせいでしょう。まぁそれでもスチール製と比較すると明らかに軽くはなっていますが。何よりもATEC製と言う事実が嬉しい。S2000 1号車&2号車だけではなく、意味もないのにMINIに装着したくなるパーツです。
このATEC社の社長はかなりの車好きで、マイカーのレース仕様ランボルギーニの額縁入りイラストを見せながら嬉しそうに自慢されていました。やっぱり車好きの人が作り出すものには独特のオーラがありますね。お金儲けのためにモノを作るのと、モノを作るためにお金を儲ける、似ているようですが結果は全く違います。「作る」は「売る」に置き換えても同じこと、そんな考え方でASM製品も開発・改良していかないと・・・そう感じたことを思い出しました。
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ATEC訪問
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ポルシェケイマンに白い本皮レカロシートを装着です。これで限定20脚(10セット)の内、8脚(4セット)が売れたことになります。1台目は紺色Z33カブリオレのKONG号、2台目はチェロ奏者木内さんのパールホワイトS2000、3台目はNYSな色使いが印象的なKING号、そしてASMスタッフが乗るケイマンに装着です。KING号の撮影もぜひ早くやりたいので近日中にロケハンを済ませる必要があります、もう少しお待ち下さい。話は戻ってケイマンです。最近ASMには非常に多くのポルシェオーナーさんがご来店になります。その原動力になっているのがASMが開発に協力したレカロジャパン製ベースフレーム・ポルシェケイマン用(2013.031)です。以下、レカロジャパンWebサイトからのベースフレームマッチング情報の抜粋です。
■車両情報
カーメーカー PORSCHE / ポルシェ 車名 ケイマン 年式 2006/08 - 型式 987 備考 サイドエアバッグキャンセラー付属 特記事項 念書要。 エアバッグ警告灯消灯作業要。着座位置は純正シートの最下端位置とほぼ同じ(ST−JJ使用時)。シートオフセット、ドア側約10mm(レカロがドア側に寄る)。後方へのスライド量は純正と比べて約25mm減少。 ポジション 新構造フレーム。ワンポジションタイプ。
■ベースフレーム情報
2013.031.1(左席用) 18,900円 2013.031.2(右席用) 18,900円
■注意事項
Style、Sport-J、JJ、JCはバックレストサイド、及びセンターコンソールとドアアームレスト約5〜10mm干渉、スライド位置後方でフロアにリクライニングダイヤルが干渉、センターコンソール側サイドカバー外し要。Style、Sport-D、DCはバックレストサイド、及びセンターコンソールとドアアームレスト約5〜10mm干渉、センターコンソール側サイドカバー外し要。SR-6、11はスライド位置後方でフロアにリクライニングダイヤルが干渉。SP-#Nはベルトバックルとセンターコンソールが干渉。
以上、レカロWebサイトからの情報ですが、改めて見ると随分細かく記載されていますね。特に今回のベースフレームに関してはASM側での検証が非常に細かかったので情報もかなり濃厚だったはずです。例えばドア側へのオフセット。正直言って「記載する必要があるの?」と言うぐらい気にならない量です。むしろこのオフセットによって得られるメリットがどれだけ多いことか。
去年の5月、レカロSP-JJを装着したある有名ブランド仕様のポルシェ997に座る機会があったのですが、そのシートレールが今のレカロジャパンのレールと比較して10mm内側に寄っています、ポジションも若干低かったかな?でもその結果、リクライニングしても普通に運転しても常にセンターコンソールにシートが激しく当たり続け、革特有のギチギチと言う異音を発し続けていました。大手ドイツチューナーさんの開発基準ではあれでOKなのかも知れませんが、毎日乗るオーナーにとってはかなり気になる現象だったと記憶しています。ちなみにそのポルシェにはAUDI TTクーペ用ベースフレームと同じモノが採用されていたのではないかと推測します。フロア形状が共通なので流用が可能なのですが、内装との干渉に関してはやはり専用設計には及ばないと言うことでしょう。
なお、ここで紹介しているポルシェ用ベースフレームはマッチング情報ではケイマン用となっていますが、実際にはボクスター・ケイマン(986・987)911(996・997)全てに共通して装着することができます。上記ポルシェオーナーさんならぜひこのベースフレームを使用してレカロシートを装着して下さい。今更他の品番のベースフレームを使ってレカロを装着するのは何もメリットがないと思いますよ♪
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白いポルシェ997GT3RS
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昨日はお店は休み、でも朝6時にASMに大木と集合して鈴鹿に向かって出発です。東京オートサロン2008が終わって当分使う用事がない2号車を鈴鹿に移動しました。そのついでにプロキダイ柴田さん・サクシードスポーツ市川さんとASM筑波スペシャル2008の打ち合わせを済ませてきました。さすがにノーマルボディ&ノーマルサスペンションアームの限界まで来ているので「○秒速くなるパーツ」みたいな楽チンなモノは何もないですが、ニューパーツとして横浜ゴムさんのADVAN A050・ASMからリリースするDREXLER LSD・ASM SREダンパーキット3wayの投入、ASM GT-06エアロパーツ軽量化、スタビライザー変更を実施することになりました。ドレクセラーLSDもザックス3wayもスタビライザー変更も全て市販製品のプロモーションを兼ねての投入ですが、今から結果が楽しみです。
サクシードスポーツに到着して工場内を見ていると来月開催のチューニングセールに向けて「ラジエタータンクがすっきりタンク」の製作が最終段階でした。洒落で作ったこの製品ですが意外と人気が高く、正直なところ「もう生産中止にしようかな?」と思う度に注文がまとまって入るため継続生産している状態です。こんな何にも性能に影響しないものまで市川さんのハンドメイド・・・申し訳ありません・・・。この次にはややスケジュールが遅れていますが「ASMフロントタワーバーGT for VGS」を限定20本のみ製作予定です。一昨日佐賀県からご来店いただき、Spoonガセットプレート補強・I.S.Designセンターディフューザーを装着いただいたお客様からも早速予約をもらいました。残り19本です。価格未定ですが、ノーマル車用より少し安くなる予定です。
行きは積載車でしたが帰りはBMW E60です。いやぁ移動の疲労が全く次元違いに少ないですね。BMWそのものの性能は当然ありますが、やはり最大の違いはシートでしょう。市川さんも「これ、メチャクチャ体にぴったり来るわ」と驚き、先日幕張から鈴鹿までこの車を運転して帰った柴田さんも「このシートと車だったら一番の特等席は運転席ですわぁ」と感動し、大木も「色々なレカロに座るし運転もしているけど、ポジションが問題なく調整できるならこのシートが座り心地ナンバーワンですね」と評価していました。ボクもそう思います。シートひとつで運転の楽しさがこれほど大きく変わるとは、レカロ装着車を全く知らないドライバーさんには不思議に感じることかも知れませんね。そのシートの名は「レカロ ES-V」、最新モデルにはない魅力を備えた旧き良きレカロシートの代表的なモデルです。
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鈴鹿レポート〜職人の技を感じたい、サクシードスポーツ訪問編〜
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11月末〜12月初旬はドイツ、帰国後すぐに筑波スーパーバトル、12月末には鈴鹿でのタイムアタックや1号車の富士スピードウェイテスト、そのまま年末年始は営業して年明けには東京オートサロン、オートサロンが終わった昨日は外国メディアさんの後取材や海外パーツディーラーさんとの商談など嵐のような1ヵ月半が終わり、ボクの中では今日からお正月気分です(遅)。
東京オートサロン期間中もたくさんのお客様がレカロシートをお買い上げにASMまでご来店下さっていて、スタッフはみんな大忙しでした。ありがとうございます☆最近顕著に増えてきているのがMINIのお客様です。昨日はSR-6 ASM LIMITEDを左右セットで入れていただきましたし(白コンバチオーナーさんのご紹介でした)、SACLAMエンジンヘッドをオーダーいただいているMINIオーナー様もSP-X CL100左右セットの導入をご検討されていました。Z33オーナーさんもASMエアロパーツやSACLAMサイレンサー、レカロシートのご成約をいただくケースが非常に増えてきました。ASMスタッフのBlogにそのあたりは色々記述がありますのでぜひご覧になってみてください。
S2000オーナーさんからの注目が俄然高くなっているのはやはりエアロパーツです。最近の人気は特にフロントバンパーに集中していますが、インナーフェンダーブラケットを設定したフロントワイドフェンダーにもお客様の関心が集まりつつあります。1月下旬〜2月上旬にかけて数台の取付が控えています。ASM筑波スペシャル2004で採用した空力パーツの数々を愛車に装着する瞬間を楽しみにしててください。ASMカードの申し込みもかなり増えてきています。今回のチューニングセールでは「当日入会での特典適用は不可」とさせていただきますので、ぜひ今の段階でお申し込み下さい。まだギリギリ間に合う・・・かな??
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=510#myu510
S2000用新製品-ASMエキゾーストマニホールド07-
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東京オートサロン2008ASMブースへのご来場ありがとうございました。最終日の日曜日は土曜日が雨だった影響もありすごい人になりました。ASMブースの初日は外国メディアさんや国内外メーカーさん販社さんとの挨拶や取材がいっぱい、2日目は外国人メディアさんがいっぱい、最終日の今日は家族連れがいっぱいでした。ASM筑波スペシャル2007はみんなに綺麗に撮影してもらえるように広いスペースに囲みをつけて展示していましたが、車と一緒に写真を撮りたがる小さな子供達を順にフロントリップの上に立ってもらいご両親の撮影タイム。兄弟や双子は2人並んでリップ上に立って記念撮影。見ていた周囲のお客さんも「かわいい〜☆」「え〜?!2人も人が立てるの?」とみんな驚いたり微笑んだり。最後にはレカロジャパンのシュパナンさん(身長2mぐらい、体重100kg)もリップに乗って驚いていました。
そんなわけで楽しいオートサロンが無事終了しました。帰り道は木更津方面に迂回して東京湾アクアライン経由で横浜に戻りました。初めての試みでしたがほぼ同じ時間に出た搬出組より40分早く到着。おかげでZ33オーナーさんに予定通り横浜で合流できてASMエアロボンネットを無事ご成約いただくことができました。明日は朝からまたまた海外メディアの取材です。ASM筑波スペシャル2007は火曜日まで横浜に置いていますので、ぜひ3連休の最終日はASMにお越し下さい。
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S-GT直系のカーボンパーツ、Z33用をご用意しました
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