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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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2008年、色々な出来事がありましたがすごく充実した1年間でした。どんなに裕福でも、どれ程社会的な地位や名声があっても、誰もが取り戻したくても不可能なもの、それが時間です。今この瞬間と言うものは、自分自身の人生の中でかけがえのない大切なものであり、二度とやり直すことはできません。だからこそ今を一生懸命過ごしたり精一杯楽しんだりして、大きな満足感を得たり心から笑えた時間こそが最も贅沢な瞬間ではないでしょうか。
僕自身、皆さんが今と言う時間を少しでも充実したものにできるように、趣味の分野から少しでも楽しさを提供しようと考えて、世界中から様々なパーツを持ち込んだり、トップカテゴリーレースのトップチームのみが使うようなクオリティの部品や製法を市販車パーツに採用して製品化してきました。また、機会あるごとに様々なイベントを企画して、少しでも多くのお客様に楽しんでもらおうと取り組んできました。来年も同じように趣味を売る店としてお客様と一緒に時間を過ごして行きます。
ASMは2009年1月1日AM11:00から通常通り営業となりますので、お気軽に遊びに来て下さい。
それでは皆様、良いお年を。
AUTOBACS ASM YOKOHAMA 金山 新一郎
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=963#myu963
2008年元旦のASMは・・・
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2003年のレブスピード筑波スーパーバトル以来、ずっと使ってきたレカロシートを今シーズン取り外ししました。ベースモデルはRECARO SP-Aですが、各部を仕様変更しているため、他には絶対に存在しない特別な仕様になっています。室内に張り巡らせたフルロールケージに合わせてシェルを削ったりしているので、ご理解いただいた上でご購入下さい。
シェルは軽量なカーボンケブラー製・オートクレーブ成形品です。腰〜太腿横のサポートが高いSP-Aをベースにしています。シート表皮には耐久性と質感が高い人気のアルカンターラを採用しました。カタログモデルに存在しても不思議ではないニーズの高い組み合わせですが、残念ながらこれ1脚しか存在しません。シルバーRECAROロゴ+赤Wステッチと言うASM仕様となっています。座面はEXGEL内蔵の特殊構造薄型クッションを採用しています。製品版スポーツクッションはレカロ社製ウレタンを採用して通気性とのバランスを取っていますが、筑波スペシャルでは振動吸収性能に特化してEXGELを特別に採用していました。これも当然アルカンターラ仕上げの特別モデルです。
一生懸命売るつもりはなくて、ASM店内の片隅に記念として飾っていますので、買わなくても興味のある人はぜひご覧になって下さい。このシートに座って2003年に山野哲也選手が1分切りを達成し、その後加藤寛規選手の手によって最速NAチューニングカーの称号を得るまでにASM筑波スペシャルは成長しました。その歴史そのものと言って良いシートがまさにこれです。
■USED RECARO SP-A ASM LIMITED EDITION 630,000円
撮影データ:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F/2.8G IF-ED ホワイトバランス:AUTOモードにて撮影。 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定 200で撮影。 写真撮影:金山 新一郎
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鈴鹿レポート〜1号車&筑波スペシャル、ダブルシェイクダウン!編〜
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11月に続き12月も結果的には大きな工事になりました。レカロシートをSP-DC ASM LIMITED左右セットからSP-X左右セットに入れ替え、AP RACINGブレーキキットをbond仕様とNicole仕様のハイブリッドモデルに変更してさらにドライブリードを追加、アンダーフロアにはASMフロントサブフレーム補強バーGTとリヤサブフレーム補強バーを装着、純正オーディオシステムを電源配線の見直しにより音質向上と言うのが主だったメニューです。
タイムを競うわけではないストリートカーのチューニングは、車そのものを良くしていくのは当然として、小さな満足感を繰り返し感じてもらうことが大切だと考えています。SP-Xのオートクレーブ成形カーボンプリプレグシェルが持つ剛性感と質感、キャリパーをクリアから赤にすることでどう車の印象が変わるかを見ることで知って欲しかった色使いの大切さ、キャリパーにS-GT500と同等の部品を追加することで部品全体の質感が向上したこと、見えない床下にも非常に高コストで高剛性の楕円ステンレスパイプを使った作品と呼ぶのが相応しい綺麗な溶接の補強パーツを装着するこだわり、これらの小さな満足感の積み重ねが車に対する愛着をより強いものにしてくれたはずです。
オーナーさんと僕の間では意見の衝突が度々発生します。車に対する考え方や楽しみ方が違いますからそれは仕方ありません。ASMに遊びに来てくれるようになって1年ちょっと経ちますが、その間小さな満足感を繰り返し繰り返し感じていただき、今回のR53 MINI JCW GPでいよいよ完成の一歩手前まで到達しました。オーナーさんはもう一気にやりたいと考えているようですが、ダメです、許しません(笑)。欲しくなるのは手に入れる一歩手前、もう手に入れたも同じです。だからこそ、ここからは小さな満足感を毎日感じながら、贅沢に時間を使って楽しんで行きましょう。2009年もMINIと一緒に楽しい自動車生活をおくることができるよう、僕も精一杯サポートしていきます。
■ASM フロントサブフレーム補強バーGT 42,000円 ■ASM センターフロア補強バーGT 42,000円 ■AP RACING ブレーキキット MINI用(R50/R52/R53/R56) 210,000円 ■AP RACING ドライブリード 39,900円×4個
* ドライブリードはASM S2000用APキャリパーにも装着可能です。
撮影データ:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F/2.8G IF-ED ホワイトバランス:AUTOモード 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定:200 写真撮影:金山 新一郎
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スーパーGT500クオリティ、AP RACING ドライブリード
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R56MINIにSACLAM管を装着しました。相変わらず綺麗で心地良い音でした。MINI用はR53/R56用共に大人気で、SACLAMさんでも生産したらその分のオーダーが入るような状態らしいのですが、音を聴けばその理由がご理解いただけるはずです。今日はこの他にも数件R56用サイレンサーキットについての問い合わせをいただきました。音質が気になるお客様が当然多いのですが、一般的なチューニングマフラーと比較して明らかに中高周波音が強い綺麗な音を奏でてくれますので、そういう方向性のマフラーが欲しいオーナーさんなら間違いのない選択肢だと思います。
MINIのマフラーと言えば、R53用サイレンサーキット spec.4を僕の赤いMINIに装着することになりました。ノイズが多く、ある意味レーシングカーのように粗雑な音がするのが魅力のspec.3もお気に入りでしたが、お客様のJCW GPの試乗をする度にspec.4への思いが強くなり、とうとう入替決定です。明日できるかな?年越しかな?今から楽しみで仕方ありません。ちょっとR56風味の調律された音になるんですよ。
■SACLAM Cooper-S Rr SILENCER KIT(R56) 18300-MN3-K000 137,550円 ■SACLAM Cooper-S MT用中間パイプキット 18200-MN3-K000 79,800円 ■SACLAM Cooper-S AT用中間パイプキット 18200-MN3-K100 73,500円
撮影データ:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED ホワイトバランス:AUTOモード 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定:400 写真撮影:金山 新一郎
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深谷の小馬さん
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1ヶ月前、SP-XとMAGNIFICAどちらのレカロシートを入れるべきか散々悩んで、結果的にSP-DC ASM LIMITEDを装着していただきました。SP-Xはデザインのマッチングが最高でGPにはこれ以上の組み合わせはないと言うレカロシートなのですが、座ることを考えるとかなりタイトなので購入に踏み切れずにいました。MAGNIFICAの座り心地は最高で、赤いMINIのインテリアにもピッタリ。助手席に乗る女性にも優しいので万人受けします。ただし、GPのようなちょっとアグレッシブなデザインをしたMINIに装着するとなるとSP-X程のインパクトは感じられないのが事実。そんな決定打に欠ける2モデルの狭間でオーナーさんが選択したのは、スポーティなデザインと快適な座り心地をバランスさせたSP-DC ASM LIMITEDでした。このシートの素晴らしさは言うまでもないですが、SP-XかMAGNIFICAで悩んでいた上での選択でしたから、それ以降もずっとシートが気になって仕方なかったそうです。
そんな悩みの尽きないシート選びが今日を持って一旦終了しました。選んだのはRECARO SP-X、2シーターのJCW GPに装着すればトランクからカーボンシェルが並んでバッチリ見える最高のマッチングです。超タイトなシートですが、GPの運動性能を考えればこれぐらいのホールド性があっても自然でしょう。まさに言うことなしのコンプリートカーが完成しました。昨日少し試乗させてもらったのですが、カーボンプリプレグ・オートクレーブ成形シェルだけが持つガッチリした剛性感の塊で、同じMINIなのに150kgぐらい車重が軽く感じる程でした。今後、DREXLER LSDを装着するのがすごく楽しみになってきました。
■RECARO SP-X 808,500円
撮影データ:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F/2.8G IF-ED/AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED ホワイトバランス:AUTOモード 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定:200〜600 写真撮影:金山 新一郎
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=959#myu959
MINI JCW GP kitのオーナー様が四国高松からご来店でした
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2007年スーパーGTシリーズ・マレーシアラウンドで、AP RACINGブレーキキットを採用していたGT500チームがこぞって導入したドライブリードをMINI用ブレーキキットに装着してみました。繊細でトルク管理がシビアなアルミキャリパーのブリーザー部分に装着することで、ブレーキのエア抜きなど度重なる作業によってブリーザー部分が痩せてオイル漏れすることを未然に防ぐパーツです。
赤いAP RACINGブレーキキットはNicole Racingが発売しているMINI用の正規品です。赤キャリパー+1ピースブレーキローター+ステンメッシュブレーキホースがセットされている製品で、僕も以前赤いMINIに装着していました。正規品のAP RACINGブレーキキットはもう1種類存在しています。それはbond MINIさんからリリースされており、キャリパーはASM S2000仕様と同じくクリア塗装仕上げで、超ジュラルミン製ベルハウジング+AP RACINGローターから成る2ピースブレーキローター、FERODO DS2500、ステンメッシュブレーキホースで構成され、各部からレーシーさが滲み出ている素晴らしい製品です。
今回、四国からご来店されたJCW GPオーナーさんが考えたのは、この2つの製品を合わせて装着することです。具体的には、キャリパーにNicoleモデルの赤キャリパーを採用し、ローターはbondモデルの2ピースローターを組み合わせます。ブレーキパッドは今まで通りFERODO DS2500を装着しましたが、年明けにはミノルさんからリリースされるZONEに切り替える予定です。
■AP RACING ブレーキキット MINI用(R50/R52/R53/R56) 210,000円 ■AP RACING ドライブリード 39,900円×4個
* ドライブリードはASM S2000用APキャリパーにも装着可能です。
撮影データ:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F/2.8G IF-ED ホワイトバランス:AUTOモードにて撮影。 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定 400で撮影。 写真撮影:金山 新一郎
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=958#myu958
MINI JCW GP kitのオーナー様が四国高松からご来店でした
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PITのガラス越しに聴くE46 M3用SACLAM管の音、それはどこから聴いてもSACLAMの音と言いたくなる素晴らしい音色です。Z33用SACLAM管の音質の良さは過去何度も書いた通りですが、E46 M3用はZ33用の鳴き音に加えてレーシーさを感じさせる篭り音と金属音が混ざり合って、6連スロットルエンジンらしい排気音を奏でてくれます。2008年は3セット装着した組み合わせですが、もっと人気が出てもおかしくありません。価格以上の満足感を得られる製品です。
■SACLAM E46 M3 SILENCER KIT Spec.2 18000-BM2-K100 298,200円
撮影データ:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S Nikkor 24-70mm F/2.8G ED ホワイトバランス:AUTOモードにて撮影。 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定 200で撮影。 写真撮影:金山 新一郎
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VQ35HR&380RS専用、SACLAM製エキゾーストマニホールド |
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車購入から1年ちょっと、紆余曲折がありましたが今回はI.S.Designフロントエアロパーツ一式をご購入いただきました。高速コーナーでのフロントタイヤの接地感を向上させたいと言うことでの選択です。Type-Sオーナーさんがエアロパーツを装着するケースは非常に珍しいのですが、実際に装着していただくと性能を実感いただけることでしょう。既に次のステップはセンターディフューザー、そして唐突に効くことが気になっている現在使用中の機械式LSDからASM DREXLER LSDへの入替、AP RACINGブレーキキットの装着と決まっているとのことでした。ASM SREダンパーキット、ASM I.S.Designサイレンサーキット、レカロシート左右は既に装着済み、すごいS2000になりそうです。
■ASM I.S.Designフロントエアロバンパー04(FRP) 126,000円 ■ASM I.S.Designフロントエアロフェンダー04(FRP・左右) 142,800円 ■ASM I.S.Designフロントインナーフェンダーブラケット 31,500円 ■ASM I.S.Designフロントディフューザー(FRP) 136,500円
撮影データー:カメラ本体 Nikon D700 有効画素数 1210万画素 レンズ AF-S VR Micro-Nikkor 105mm F/2.8G IF-ED ホワイトバランス:AUTOモードにて撮影。 画像サイズ:S 画質モード:ベーシック ISO感度設定 200で撮影。 写真撮影:金山 新一郎
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=956#myu956
合言葉は「戸塚550」、4週連続箱根に行ってきました
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気に入ったモノを手に入れるためには色々な条件をクリアしないといけません。素晴らしいモノを作ってくれる製作者、売れるか売れないか分からないのにその製品を仕入れて(=買って)紹介してくれたり薦めてくれるお店や仲間、そのモノの魅力を見抜ける自分自身の力、そして買うと言う行動をとる決断力です。このどれが欠けても本当に自分が欲しいと感じるモノを手に入れることはできません。
写真のバッグの素材は、その昔レカロ社製品として存在したC81と言うモデルのバッファローレザーシートの表皮です。四半世紀以上前に存在した1脚の箱入り新品レカロシートから2つの億万長者バッグと10個のコンパクトツーリングスモールポーチが生まれました。その昔、憧れていたレカロシートの表皮を贅沢に使った革小物です。箱入り新品を今まで保管していたことが奇跡ですが、貴重なシートを解体していつも持ち歩ける物にしてしまおうと言うアイディアと実行力にも驚きます。
それを見て一目惚れした僕は、早速ひとつのバッグはKINGちゃん、もうひとつのバッグは木内さんに紹介しました。思ったとおり二人ともすごく気に入って即購入、10個の内6個のポーチはたまたまASMに居合わせたお客さんが気に入って購入されました。奇跡のタイミングでこの世に生まれた製品は、その意味を理解する多くのASMのお客さんの手元に無事届きました。表皮のシェア率は80%に達しています。
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プリンスのシゲ、ASM王子の決断力
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夕刻、加藤寛規選手がケーキを持ってASMにご来店されました。定刻は16時だったのですが、愛車のライトエースを伊勢原大山豆腐本社まで取り行き、あちこち挨拶回りをしながらのケーキ配達ですから30分遅れで横浜に到着です。途中、電話でアップサインが出まくったことは言うまでもありません。S-GT300紫電を運転している時以上の緊張感を感じたことでしょう。到着後、皆さんにケーキを配布していきます。もっとゆっくり話をしたかったのですが、イブイブですからホームパーティと言う人も多く、引渡し後あっという間に解散。お金の計算をしている内に誰も居なくなって写真を撮ることすらできませんでした。皆さん、バタバタしてすいませんでした。
みんなが帰った後、KINGちゃんと王子のケーキを加藤寛規選手を含めみんなで食べることにしました。ドリンクはもちろんWILKINSONジンジャーエールです。来年からはもっと本格的にお客さん同士でケーキを注文して種類を食べてみたい気がします。
以前、ケーキの注文を受け始めた時、たくさんの人が「どうせ買う物だからASMで買ってあげるよ」と言うことでご協力下さいました。100円安くなるわけでもなく、ただ単にお付き合いと言うだけにも関わらず、です。そんな皆さんの気持ちに感動した加藤寛規選手は「何か御礼をみんなにしたい」と申し出て下さいましたが、買ってくれたみんなは何か御礼や見返り欲しさに買ったわけじゃないのでお断りすることにしました。その代わりと言っては何ですが、「ASMカレンダーにマジックで字を書いて配りますか」と言うことでサイン入りカレンダー配ることにしました。とりあえず人数分用意できていると思いますので、年内に時間見つけて取りに来て下さい。先日、42,000円と言う大金を不労所得として得ながら、みんなに施すことを拒否したHITMAN☆2008様には、KING直筆「焼肉定食」と言うサイン入りカレンダーをプレゼントするんだ、とKINGが一生懸命サインしていました。額縁に入れて書斎に飾って下さいね。
こんな感じで、KING・KONG・プリンス・HITMAN・加藤寛規選手・松井さんをはじめとする、いつもとちょっと違うメンバーながらもASMは夜遅くまで大盛り上がりでした。2008年のクリスマスが皆さんにとって幸せな時間でありますように。
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2007年最後の日にNYS発祥の地を訪問しました
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