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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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ASMを印刷したT-shirt
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2016年夏に150着製作したTシャツが完売したので、2017年夏は新モデルを100着製作します。

海外からASMに来て買い物してくれるお客様達のご希望も聞き、前胸に「横浜」でも「浅草」でも「焼肉」でもなく「ASM」、背中にはASM S2000 Tsukuba Specialを印刷したところ、ASM土産ぽく仕上がりました。



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■ASM I.S.Design T-shirt  4,860円 <税抜価格 4,500円/税額 360円>

 * 100着限定生産(M:15着・L:45着・LL:35着・3L:5着)
 * 綿(COTTON)100%
 * 2017年9月1日発売開始




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渋谷スクランブル交差点で取っ手付KAROマットBOX(A1サイズ)を持ったASM帰りの外国人目撃情報や、みなとみらい21線でRECARO RS-G ASM LIMITED Rubyを持ち帰る証拠写真など、嬉しくも面白い話がありますが、いつかこのTシャツを着た人と街の中ですれ違ってみたいです。



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Let’s Go Shopping at ASM Which is TAX Free.


オイルクーラーも軽量化
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ASM S2000タイムアタック号のラジエーター小型化に続き、オイルクーラーも去年使った写真右(2.01kg)から、一昨年まで使っていた写真左の半分サイズ(1.13kg)に戻しました。オイル量を含めるとさらに軽く、ラジエーター小型化に伴うLLC減少と合わせて車両先端部分で約5kg軽量化を見込んでいます。

コア表面にはC72セラミックスプレーコーティングして冷却性能を向上しており、今後フロントバンパー開口部周辺に部品を追加して開口部方向への空気の流れを調整しつつ、ラジエーター開口部に入った空気の流れを見直してオイルクーラー/ラジエーターそれぞれの冷却効率を高めます。また、冷却性能のためにボンネット上の空気の流れを変更して利用することにしました。



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今年は2つのクーラーを並列レイアウトして、去年未満のサイズに収めています。ドライサンプとウェットサンプの違いはありますが、機械式W/Pだった2015年仕様と電動W/P化した2016年仕様のNA2.4Lエンジン同士を比較すると、ラジエーターサイズを小型化できずオイルクーラーサイズが大型化したのは、それぞれの冷却パーツ性能を車体側の複合要因で十分引き出せていなかったからでしょう。テスト時間もなかったから、上がった油温の対処療法としてオイルクーラーを大型化した影響で空気の抜けと流れが悪化して、ますますラジエーターを小型化できなかったのかもしれません。まだ暑い9月のシェイクダウン結果を楽しみにして下さい。



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15年変わらないのは、根気よく探究する心


AP1/AP2それぞれに合った排気音作りを追求
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AP2を開発車両としてAP2専用に開発した、ASM I.S.Designサイレンサーキットを装着しました。

静粛性と高周波音で大人気だった前作I.S.Designサイレンサーキット2と比較しても、アイドリング領域の静粛性はさらに向上し、中高回転域ではコンサートホール特等席で管楽器コンサートを聴くかのような澄み切った排気音に包まれます。運転すると、ECUチューニングでDBWセッティングを変えたようにアクセル操作に対する反応が良くなっていることに気付いてもらえたでしょう。これがASMの提案する、オープンスポーツS2000です。


ASM I.S.Designサイレンサーキット(AP2)  293,760円 <税抜価格 272,000円/税額 21,760円>


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進取の気性に富んだ世代


やり切ることが大切だ。
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榛名山がある群馬県からご来店いただき、ASM ZFダンパー3WAYフルスペック+を装着です。

たった半年前、ASM ZFダンパー3WAYの性能は知りつつも他社製サスペンションキットを装着したばかりでしたが、ASM S2000試乗車の乗り味を忘れることが出来ずTHE ASM CARD無金利分割払いを活用して、HYPERCOパーチェ・PERCH60アダプター6個とニードルローラーベアリング組み合わせたフルスペック+仕様への買い替えをご決断されました。


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かなり減衰調整したにも関わらずASM S2000と違うことがご不満のようでしたが、まずはタイヤ銘柄を揃えること(POTENZA S001/ASM=POTENZA RE-71R)が重要です。その後助手席に乗せてもらったところ、路面をなぞるような接地感と、体に優しい乗り心地と、ロールの少なさによるスムーズな荷重移動が生み出したハンドリング性能を高いレベルでバランスした、以前とは別物のS2000になっていました。S001であの街乗りの乗り心地なら問題ないでしょう。榛名山ホームコースで調整過程を楽しんで下さい。


<Fr.> POTENZA S001 215/45-17

Bump Hi -3
Bump Lo -2
Rebound -20min.

<Rr.> POTENZA S001 245/40-17

Bump Hi -9
Bump Lo -2
Rebound -20min.


■ASM ZFダンパーキット3WAY フルスペック+  1,575,936円

ASM ZFダンパーキット3WAY  1,296,000円 <税抜価格 1,200,000円/税額 96,000円>
HYPERCO パーチェ  194,400円 <税抜価格 180,000円/税額 14,400円>/6個
ニードルローラーベアリング  27,216円 <税抜価格 25,200円/税額 2,016円>/4個
ASM PERCH60アダプター  38,880円 <税抜価格 36,000円/税額 2,880円>/6個
ZF減衰調整ダイヤル  19,440円 <税抜価格 18,000円/税額 1,440円>



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新製品カーボンパーツ取付確認が終わり、チャレンヂ社からS2000を引き上げました。


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人とくるまのテクノロジー展2013


こんな軽いのに働き者、ASM駆動系フルスペック
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新製品・ASM Cluch Kit Assy と、ASMセカンダリーシャフトセットを装着しました。

2017年8月に新発売したASM TSUJI-San Cluch Kitは、クラッチカバー・フライホイール・クラッチディスクを組み合わせた、過給機付きS2000でのサーキットスポーツ走行に対応する圧着力と、オジサマ(例:辻さん)が純正クラッチ感覚で街乗りデートできる快適性を兼ね備えた製品です。

同じく新発売のASMクラッチスレーブシリンダー・ASMレリーズベアリングを含む、ASM駆動系WPCパーツ4点セットを組み合わせて摺動部の温度上昇やグリス切れを最小限に抑え、踏力変化やグリス切れに因る異音発生を発生しにくくしています。作業終了後クラッチ操作したところ、過去最高のスムーズさと滑らかな作動に感動しました。踏力が軽いだけではなく、足裏から伝わるスムーズな感触が印象的でした。


ASM Cluch Kit Assy  162,000円 <税抜価格 150,000円/税額 12,000円>
ASM クラッチスレーブシリンダー  12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
ASM レリーズベアリング   18,360円 <税抜価格 17,000円/税額 1,360円>
ASM ベアリングガイド   7,884円 <税抜価格 7,300円/税額 584円>
ASM レリーズフォーク  16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円>



ミッションに起因するギヤノイズを低減させる、ASMセカンダリーシャフトセットも装着しました。WPC処理によりホイル保持力が向上したギヤに、オイルポンプへのWPC処理により高くなった吐出力で隅々までミッションオイルを循環させることで、限界までトランスミッションを守るチューニングの提案です。


ASM セカンダリーシャフトセット  75,600円 <税抜価格 70,000円/税額 5,600円>
BILLION OILS MT-520  5,292円/L <税抜価格 4,900円/税額 392円>



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世界中に喧嘩を売る男、その名はHITMAN☆2008


シンプル構造で効果的、一生ものの減圧バルブ
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ASMでS2000・S660オーナーさんに人気のNAG減圧バルブを、ハイブリッドカー20プリウスに装着しました。以前Fitハイブリットに装着したところ、低フリクション化の効果で高速道路走行中アクセルOFF時のエンジンブレーキが減少し、回生ブレーキが動く機会が増えて燃費が良くなりました。当然プリウスでも体感できる変化があるでしょう。富士スピードウェイで会えたら感想を聞かせて下さい。

お薦めしたあのSEVも、装着&検証よろしくお願いします!

NAG 内圧コントロールバルブ(20プリウス)  35,100円<税抜価格 32,500円/税額 2,600円>


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2016年7月富士テスト


Trust me.
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AP1型S2000にお薦めの、ASM G.T WORKS GENROMを装着しました。

寺崎源さんの最新理論に基づいたデータをベースに、四季を通じて2万km以上全国各地を実走して実用回転域でのノッキングにこだわり実走テストして製品化しました。普通のユーザーにとって、ECUはBLACK BOXです。純正ECUにある補正・フィードバック機能を全て(または一部)カットすればパワーは出ますが、インジェクターや点火系パーツは必ず悪化してノッキングを誘発するから、そんな仕様で商品化すべきではありません。


ASM G.T WORKS GENROM(AP1)  199,800円<税抜価格 185,000円/税額 14,800円>

 ・VTEC切り替え回転数
   <高負荷> 設定:5,300rpm/復帰:5,100rpm
   <低負荷> 設定:6,050rpm/復帰:5,850rpm
 ・REVリミット9,300rpm
 ・速度リミッター変更済み

■NGK レーシングプラグ 8番  13,824円 <税抜価格 12,800円/税額 1,024円>




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先日、『三重大での風洞実験では、ラジエター下部に当たるべき空気が剥離を起こし、逆流して床下に引っ張られていた』と書きましたが、今日ASMで行った簡易テストでも、前方から作業扇で強い風を当てた状態なのに開口部に貼り付けた糸の向きが前→後→横→前とランダムに変化して、ラジエター方向に入りません。

ところが、試作パーツをmm単位で動かしてある位置/ある角度になった瞬間、ラジエター方向に向かって突然まっすぐ流れ始めるポイントがありました。事前に立てていた仮説が当たり予想以上の成果です。今回の検証テストで効果があったピンポイントに装着できる部品を製作し、その空気がラジエターとオイルクーラーをもっと機能させるようにバンパー開口部〜ボンネット排気ダクトも作り直し、ラジエターだけでなくオイルクーラーも1/2に小型化して、8月末セットアップ完了→9月中旬シェイクダウンを目指します。



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Suzuka de I heart Honda.


1日中聴いても疲れない理想の音
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Z34 Version nismoに、SACLAMサイレンサーキットを装着しました。全SACLAM排気管の中でも傑作と言えるnismo専用加速騒音対応モデルで、Yパイプまで含めた音の調律が行われているのが特長です。フェアレディZの価格帯に相応しくない純正<不>等長エキマニから、MAXIM WORKSまたはASMエキマニに交換することを強くお薦めします。


■SACLAM Z34 NISMO 6MT/7AT SILENCER KIT 410,400円 <税抜価格 380,000円/税額 30,400円>



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S2000 Type-Sには、ASM I.S.Designサイレンサーキットを装着です。AP2を開発車両にした効果で、ASM エキゾーストマニホールド07と組み合わせれば4気筒エンジン向けSACLAM管の中で最高の完成度ではないでしょうか。ASMビッグスロットルとスロットルスペーサーを購入してDIY装着したところアイドリング不調でお困りでしたが、パーツ本来の性能を100%体感してもらえるようにASMで行っている<ECU吸気項目の学習をリセット>をして、スムーズに解決しました。


ASM I.S.Designサイレンサーキット  293,760円 <税抜価格 272,000円/税額 21,760円>



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今年の夏こそ。


CFRPエアロパーツの先駆者として。
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ASM S2000をチャレンヂ社に持ち込み、新商品の取付確認をしています。


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リヤオーバーフェンダーとリヤバンパーはFRP製しか設定がなかったので、久しぶりに見るCFRP製はやはり格が違います。さらに今回の3商品は、CFRP専用成形型に変更した効果で表面の波打ちがほとんど分かりません。まるで鋼板のように見えました。ASM開店12周年の2017年9月発売開始で受注生産です。ぜひご注文下さい。



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ASM I.S.Designリヤオーバーフェンダー(CFRP)  140,400円 <税抜価格 130,000円/税額 10,400円>

・中村KING
・Jack
・藤野君
・桐生さん



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ASM I.S.Designリヤエアロバンパー08(CFRP)  345,600円 <税抜価格 320,000円/税額 25,600円>

・中村KING
・組長
・茨城KING
・Jack
・岡山KING
・藤野君 * I.S.DesignサイレンサーキットTitan同時注文
・桐生さん



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14年前に製作したASMドライカーボンドアと比較すると、フィッティング精度が格段に向上しました。従来モデルの場合、各部クリアランスを整えるためにはバンパーやフェンダー等全体的な取付見直しが必要でしたが、新製品ではポン付け+微調整で純正ドアと同じように装着可能です。


ASM ドライカーボンドア  972,000円 <税抜価格 900,000円/税額 72,000円>

・ 千葉 K・・・ 県のS2000オーナーさん
・Jack
・愛知の人 様



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継続こそ力だ。
15年変わらないのは、根気よく探究する心
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2017年のタイムアタックシーズンに向けて、車両製作に着手しました。

電動ウォーターポンプは、DAVIES,CRAG社EWP(流量115L/分)からトヨタ純正EWP改(流量80L/分)に変更します。去年の実績から毎分80Lで十分だと判断しました。エア抜きの早さから推測すると圧損を含めた実質的吐出量は増加しており、流量115L/分と言ってもスペック通りの性能を発揮していなかったのでしょう。プリウスに採用されているトヨタ純正部品ベースの信頼感も大きな魅力です。



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今年から小型ラジエター(写真左)に変更します。2008年に三重大学で実施した風洞実験で得たダウンフォース値は、床下が動かない環境なので参考程度に考えていました。それより各部の空気の流れを検証した結果、ラジエター下部に当たるべき空気が剥離を起こし、逆流して床下に引っ張られていたと言う事実が判明しました。

今まで使っていた大型ラジエター(写真右)の上部15%はフロントバンパー開口部の上にあるからほぼ機能しておらず、下部15%は開口部から見えていても上記の理由で空気が逆流して当たっていないので、上下方向でサイズダウンしてもデメリットは最小限だと考えました。オイルクーラーと重なる部分も小さくした結果、水を充填した状態で大型ラジエター8.3kgに対して小型ラジエター4.65kg、先端部分で3.65kg軽量化しています。



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小型ラジエターをテストした2006年当時、時間が限られていたので水温が高い=ラジエターの大きさ不足と判断して、採用を見送りました。2008年2月の風洞実験結果を受けて、ラジエター冷却性能向上を目的にフロントWウィングを製作し、2008年10月に岡山国際サーキットでテストしましたが、コンディションが悪く十分検証できていません。

クーラントは2006年当時使っていなかったK&G C72になり、フロントWウィングをヒントにラジエター開口部とボンネット開口部奥に空力パーツを追加し、放熱性を向上させるためC72SUPER COOLING PAINTでセラミックコーティングし、ラジエター位置を最適化すれば、電動ウォーターポンプ流量増加に伴う水温低下と合わせて狙った水温に収まると考えています。


K&G C72SUPER COOLING PAINT(スプレー缶)   16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円>



≪関連情報≫

 ・KING教授、三重大学風洞実験室でKYぶりを発揮しました
 ・ASM筑波スペシャル2008シェイクダウンは恒例の岡山国際サーキット
 ・走るエンジンベンチ室



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ステアリングラックを固定している4本のボルトの内、オイルポンプとの干渉を回避するためワッシャーを入れていなかったラック後方側ボルト1本が、受け側が変形により緩む寸前でした。2016年以降に搭載したエンジンはここにオイルポンプがないので、ワッシャーまで一体化した形状のARVOU製に変更です。


ARVOU ステアリングリジットカラー  10,584円 <税抜価格 9,800円/税額 784円>



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鈴鹿レポート〜1号車&筑波スペシャル、ダブルシェイクダウン!編〜


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