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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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つい最近まであんなに暑かったのに、あっという間に秋が駆け抜けて明日からもう12月です。ギリギリになりましたが、今日やっと詳細まで決定してレカロフェアの案内をTOPページに掲載しました。その特典にもある季節を少しでも快適に過ごすための提案、『後付シートヒーター追加キット』をご紹介します。
これはRECARO SP-JCに標準装備されるようなシートヒーター機能を、レカロ手動モデルに追加できるキットです。装着はヒーター部分をシートのウレタン部分に挟み込み、車体側の電源工事をして、押しやすい部分にシータースイッチを取付したら完了します。作業時間は車種にもよりますが、プラス1.5時間前後を見込んでください。追加装着にかかるコストは、部品代14,700円+作業工賃16,800円で合計31,500円です。今すでにSR-3やSR-7を装着のお客様はもちろん、RS-G/TS-Gなどのフルバケットシートでも追加装着が可能です。S2000などのオープンカーには必須アイテムですよ。運転席はどうでもいいですが、人を乗せる助手席側だけでもぜひ追加してみてはいかがでしょうか。
今回のレカロフェアでは、【平日特典】として対象のレカロシートご購入のお客様に、1脚ご成約なら21,000円、左右セットご成約なら12,600円(片側6,300円)でシートヒーターが追加できる特典をご用意しました。遠くからご来店になり左右セット装着しても、ホンの少しエクストラコストをかければレカロの快適性アップ間違いなしです。
■ASM 後付シートヒーターキット 14,700円(工賃込 31,500円)
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1610#myu1610
ASM Style MINI vol.2
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SAMCO製エアインテークホースの試作品が届きました。F20C改2.35Lエンジンをベンチテストするついでに戸田レーシングさんにお願いして、様々なASMパーツの性能比較テストや今後の製品製作の検討を行っていますが、例えば純正インテークホースの形状がそれなりに良いものになっていることとか、何かをすごく良くしようとしたら何かに弊害が出るからエアクリーナーの設計は難しそうだとか、やろう・作ろうではなく、ひとつずつ事実を確かめるように検証しています。開発費を無尽蔵にかけることはできない分、信頼できる情報を判断材料にしないといけません。
そんなわけで、エアクリーナーに関しては、来年なのか再来年なのか企画を止めるのかまだ未定ですが、信頼ある無限エアクリーナーがあるからそれをお客さんに薦めておけば何の問題もありません。だから当面は、新しいエアクリーナーの検証と同時に無限エアクリーナーの性能を最大限に引き出すことに取り組むことにしました。その企画パートナーがザックスでお世話になっているアネブル中野さんが仲介してくれたSAMCO社です。いくつかの情報を提供し、それを取り入れた内容で製品化予定ですが、今回は思った通りになりませんでした。NGポイントを具体的にに指摘したので次回は大丈夫でしょう。この試作品は青で、S-GTレーシングカーっぽい雰囲気だけど、前回の黒と比較してどうですか?
次の試作品が届いたら、早速お客様の協力で吸気温度比較テストをして、効果を確認した上で製品予約を開始します。既に「買いますよ」と正式な意思表示をしてくれたお客様もいらっしゃいますが、こんな感じが少しずつ進んでいますので、もうしばらくお待ちください。
■ASM SAMCOインテークホースキット 予定価格 27,300円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1609#myu1609
無限エアクリーナーBOX
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先週装着完了した新型フロントバンパーを撮影しました。特注MR高強度CFRP製の写真を見るとS-GTカー並みの迫力が、1号車富士テストの写真を見ると洗練されたタイムアタックカーの雰囲気が、山下公園の銀杏並木の下ではスポーティさを内に秘めた上質さを感じさせてくれます。バンパーの色々な角度の写真を撮影するつもりが、ついつい車両が格好良く見えるアングルを探してしまい、結局ほとんどボツ写真でした。屋根が開くこと、色使いや全体のデザインがスマートで威圧感がないこと、通りがかりの人に眉をしかめられるようなマフラー音質ではないこと、そんなストリートカーとしての要件をちゃんと満たしているS2000だから、歩道を歩く人達が何人も微笑みながら指差して、写真を撮ったりしていました。
この製品は初期ロットとして特注MR高強度CFRP製の製作を告知して、1号車以外に7本のバンパーをご注文いただき、現在順次製造しています。初期ロットスペシャルモデルの納品が全て終わったら成形型をFRPモデル用に改造しますから、その後「カーボンモデルが欲しい」とリクエストがあっても対応することができません。もしご希望がありましたら、今なら間に合いますのでご注文下さい。FRPモデルは2月リリースを予定していましたが、カーボンモデルの製造本数が予定より少し増えたので、もしかしたら春以降にずれ込むかもしれません。
プリンス重岡さんのBLOGを見ると、バンパーのインプレッションが色々書いてあります。要約すると「効く・効かないじゃなくて、嬉しい」みたいですが(笑)。『ASM BLOGから来た人達が1000人居ても、誰もオープンカーバナーをクリックしてくれない』と嘆いています。とても面倒だとは思いますが、読んだら1クリックしてあげてくださいね。
■ASM フロントエアロバンパーGT-10 315,000円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1608#myu1608
S2000 GT-10 10月富士テスト
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EDEL表皮、漆黒のアルカンターラ、銀色のASMロゴ、軽量・高剛性・高品質なIS05ストラクチャー。時を越えて愛され続けてきたレカロシート。夢中になって魅力を語るクルマ好き・・・そんな風景が目に浮かぶようです。ASMデザインモデルであることを主張するのはASMロゴだけではありません。既存モデルよりも1ポイント太くして漆黒の中に輝く赤Wステッチは、何気なくシートを見たクルマ好きの目にはっきりと映りますから、シートの存在感が静かに高まります。
Ruby色のレカロシート、ASMが届けるクリスマス。昨日から装着が始まって、3台のお客様の写真を撮りました。1人1人のお客様がどのモデルにするか考えて、最後にASMが企画したRubyを選んでくれたり装着後の喜ぶ表情を見ると、「このRubyはこの人と一緒に時間を刻んで行くんだなぁ」と感慨深いものがあります。特別な存在感があるレカロシートが特別じゃなくなる日まで、Rubyと一緒に自動車生活を楽しんでください。
■RECARO SR-7 ASM LIMITED Ruby 159,600円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1607#myu1607
夜の散歩、ヨコハマ名所巡り
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ASMで定番の作業となった、SACLAMサイレンサーキットとマキシムワークス製エキマニ(VQ35DE用)を組み合わせての装着作業です。Z34・NCロードスター・MINI(R53)・NAロードスターなどサクラム宇野社長の自信作をたくさん聴いてきた中でも、NCロードスターと甲乙つけ難い本当に綺麗な音を奏でるのがこの組み合わせです。
写真撮影のためPIT内を移動すると、低周波音が全く気にならず、いかにもスポーツカーらしいフォンフォンフォォォン・・・と言う音で室内が満たされます。ちょっとした移動ですらこれですから、高速道路に入った時の加速音は堪りません。室内遮音がしっかりしていること、中高周波音は方向性が顕著だから耳に音が届きにくいことで、乗っているドライバーさんにとってはボリューム不足に感じられる音量も、愛車の後方ではかなり綺麗な音をはっきりと耳にすることができるんですよ。
メタルキャタライザー使用時は大幅に音量アップする可能性はありますが、これ程の音質なのに近接排気騒音値は90db程度です。「Z33らしくない」そんな議論も起きていると言う噂を耳にしたこともありますが、ボーボーと重低音を響かせるよりもずっとボクの好みです。ASMには試着用SACLAM管も用意しています。Z33オーナーさんはぜひ本気で悩んでみて下さい。
■SACLAM Z33 SILENCER KIT 222,600円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1606#myu1606
SACLAM管、HRエンジン専用モデル開発開始です
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たくさんのオリジナルパーツを企画して来ましたが、今年に入ってからのアイテムにはどれも愛情を注いで製作してきました。そんな中でもS2000用フロントバンパー、冬になってしまったのが残念だけど秋の服、2種類のレカロシートには特に思い入れがあります。そんなRECARO SR-7 ASM LIMITED Rubyが、昨日の夜届きました。デザイン・質感全て心に浮かんだ通りのRECAROシートです。RECARO JAPANのデザイン・設計チームの皆さん、実現に力を貸してくれた南さん・妹尾さん・橋本さん、Debus社長、本当にありがとうございました。このRECAROをひとりひとりのお客様にちゃんと届けて喜ぶ表情を見ることができたら、それでやっと製品が完成した気がします。
今朝、早速Rubyを装着しました。MINI JCWにRubyの赤Wステッチが綺麗に映えます。赤本革を黒く染めてからパンチング加工することで、独得の格好良さを表現したEDEL表皮の静かな存在感も、誰もに見るわけではないASMの歴史を、サイドサポートやヘッドレストのブラックアルカンターラは、写真で見るとカムイ生地と大差がないけど、手に触れた時にホッとする優しさを、それぞれ感じました。RECARO×ASMにこだわったクルマ好き。そんな皆さんにASMが届けることができるクリスマスプレゼント、それがRubyです。
次はピッカピカのFit RSに装着してくれた装着写真を、RECARO Blogに掲載しますね!
■RECARO SR-7 ASM LIMITED Ruby 159,600円 ■RECARO スライドレバー(RED) 3,990円 <完売しました>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1605#myu1605
ようこそ、黒の輝きへ
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この2日間、たくさんの方とASMでお会いしています。昨日は11:00からNEW MINI STYLE MAGAZINE誌の杉山編集長と打ち合わせ、SACLAM宇野社長のご来店、RECAROからは前口さんがドイツ・アメリカ・オセアニア担当のマーケティング担当者さんを連れてご来店、夜はアネブル中野さんと一緒に、ASM DREXLER LSD今後の方向性を含め打ち合わせを実施しました。今日は開店直後から夕方までKWダンパー橋本コーポレーションの専務、午後は同じく橋本コーポレーションの東京営業所長と仕事の件で打ち合わせ、夕方には加藤寛規選手がご来店になり、来月の筑波テスト走り出しの仕様を決定しました。実質的に今週末に迫ったクリスマスケーキをオーダーするため、THEハスヌマさんも遊びに来ていた気がします。
どの方との話もすごく内容が濃くて、本当に興味深かったからあっという間に時間が過ぎてしまいましたが、そんな中でもSACLAM宇野社長が乗ってきたS2000は相当興味深かったです。ベースは初期型F20Cで、すごく簡単に表現するならリフレッシュ+αと言う感じでしょうか。腰下は洗浄+再組立程度、ポイントはポート形状変更を含むヘッドチューンにあります。排気量が2Lとは思えないほど低回転域はスムーズ、4,000回転以上はトルクが完全に一回り大きく、エンジン排気量アップしたかと勘違いする程の印象です。排気量アップこそ正しいNAエンジンチューニングの方向性だと思っていますが、ECUの合わせ込み、改造車検への対応を考えれば、一般的なメニューはSACLAMエンジンだなと思います。組み立てに関してもボクのMINIを手がけてくれたあのエンジン屋さんが担当してくれますから、エンジンに惚れ込んだS2000オーナーさんに心からお薦めできますよ。例えばプリンス重岡さんやTHEハスヌマさんならSACLAMエンジンがいいでしょう。
じゃ、戸田レーシングのエンジンはどうか?それは「ベスト」を追い求めた選択肢です。1号車と一緒になりたい古庄さんは、今回TODA 2.35Lエンジンをご購入になり装着待ち状態で、今朝ご来店された小笠原さんと話していても「ボクがメカチューンするのは速さを手に入れるためだから、1号車と同じTODA 2.35Lエンジンしか眼中にない」と言っていました。SACLAMとTODA RACING、方向性は異なるけど超一級の中身を持つ2種類のエンジンを選択できる環境を、やっとS2000オーナーさんに提供することができます。
■SACLAM S2000コンプリートエンジン(F20C) 987,000円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1604#myu1604
気分は加藤寛規☆
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サクシードスポーツの帰り道、同じ滋賀県のレカロジャパン本社を訪問してきました。入口には市販品や純正品、OEMモデルなど色々なレカロシートが飾ってあります。最近話題の東北新幹線はやぶさ 「グランクラス」座席は、飾ってあるマイバッハ用シート製造の経験やノウハウがたくさん採用されているのかな?南さんと最近のASM近況について話したり、Rubyシリーズがとても好評だから、1〜3月にも何とか急遽生産できないのかを相談したり、近況から数年先のビジョンまで色々な仕事の話をして過ごしました。
しばらくすると、東アジア全体会議をやっていたDebus社長が、会議を抜け出して顔を見せてくれました。早速記念撮影。最近ASMで流行している肩組み(笑)。身長もこんなに違うし(僕は178cm)、空力面でも差があるし(僕も38歳)、経歴は彼がアジア・太平洋地域担当のドクターで、ボクは新山下の小さなクルマ屋さんの掃除係。何もかも全然違いますが、2人は同じ年齢なんです。すごいなぁと思うのは、文化も環境も全然違うドイツからやってきて、良い・悪いと人からは評価されながらも、とにかく自分が最後の責任を取る立場で仕事に取り組んでいると言う事実です。
『KANAYAMAサンのタメにデキルことがナニかアリマスカ?』といつも気にかけてくれているそうですが、だからと言ってそんな気持ちに頼る気持ちは一切ありません。地球の反対側から来て頑張っている同じ年の社長に黙って負けるわけには行かないし、頑張ってASMの床を綺麗に磨きますよっ!お土産で、ボクが欲しかった2003年のRECARO STYLE-JC LEATHER BLACK販促ポスターを探し出してもらいました。ポスタースタンドを買って、飾りとして使わせてもらいますね。本当にありがとうございました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1603#myu1603
東京オートサロン2010、レカロブースにて
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決意の結晶 |
2010/11/25(Thu) 10:51:51 |
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昨日はサクシードスポーツ市川さんを訪ねて、滋賀県まで日帰りドライブをしてきました。現在、小笠原さんの大切な愛車S2000のボディ補強作業を行っています。ボディ全体を見て受けた印象は、「これは欲しいな・・・」と言うものでした。タイムアタックを目的にしたシャーシ製作と言う魅力だけではなく、仕事ひとつひとつに意味と目的があり、使いこなせるとかそんな話ではなく、「こういう仕事を自分の愛車に取り入れてみたい」と純粋に感じました。
シャーシ全体はフルスポット増しがほぼ完了し、パネルの合わせ面の溶接もほぼ終了しています。リヤトランクの底部分は外して1号車や筑波スペシャルのようにしようと思っていましたが、この部分が剛性の維持に必要であることや、小笠原さんがサーキットや旅行に行く時に、荷物スペースが少しでもあった方が便利だから、パネルの合わせ溶接処理をして剛性アップさせつつ残すことにしました。スポット溶接もただ「増す」だけではなく、動いている部品はもっと念入りに施工し、溶接跡は全て面取り施工を施してありました。
また、補強溶接に先立ってアンダーコート類の撤去を行いましたが、それら全てを集めたところ、何と約8kgもあってビックリです。過去製作してきた様々な車の中でもトップクラスのアンダーコート量だったらしく、市川さんも得意げに話していましたよ。サブフレームはGT-10モデルを購入いただきましたので、その作業も同時進行していました。この製品はすごく満足してもらえると思いますよ。外した部品の写真を撮ってきました。その内容についてはここでは書かず、小笠原さんに直接ご説明しますね。ある部品の使用経過、かなり興味深い内容でしたよ。
そんな作業を進めるファクトリー内に、F4マシンが置いてありました。TODA POWER・SUCCEED SPORTS・ADVAN、まさにASM筑波スペシャルと同じ組み合わせです。レーシングの世界は狭いから、行き着くところには同じメンバーが集うのかも知れません。AUTOBACSがスポンサーについているみたい。ASM S2000 1号車では実現しなかったカラーリングだな。ボクの場合は模様じゃなくて、本当に一緒に仕事できているから、まぁいいや。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1602#myu1602
一流を極めるか、我流を貫くか。
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RECARO本革カラーモデルの表皮カラーサンプルが届きました。うんうん、これを見るとシートの質感がすごく想像しやすいです。シート写真だと「白」に見えるアイボリーも、確かに白じゃないなって分かりますよ。個人的に気に入ったのは赤かな?BMW Z4・ポルシェ・S2000の赤内装には似合いそうです。
レカロジャパンが初めて取り組む初めてのカラーモデルだから、マーケットがないと判断したらその時が止める時と言うモデルであることも間違いないでしょう。だからこそ、ホンの1%でも「欲しいな」と感じたら、何故このモデルが欲しいのか、どうやって購入するか、廃盤モデルになった時後悔しないか、焦らなくてもいいからちょっと真剣に考えてみてはいかがでしょうか。発売開始時期は12月になったみたいです。RECAROから"メリークリスマス"が届くのを楽しみにして、もう少しだけお待ち下さい。
■RECARO SPORT-JC LEATHER SE 288,750円 〜 299,250円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1601#myu1601
大切なのは、後悔を満足でごまかさないこと
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