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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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10月富士テストは、最終走行枠残り10分ぐらいのところでリヤ駆動系から異音が出たから、被害を拡大させないために加藤寛規選手が走行中止を判断しました。デフケースを開けてみると、ピニオンギヤが割れてリングギヤに傷がついていました。写真で見て噛みあってそうに見える部分にはギヤの歯がありません。
左側ドライブシャフトのナットと左リヤハブにもガタが出ていました。朝1本目のセッションから、『ヘアピンの先でインリフトする』とコメントがあり、色々な対応で軽減しようとしたけど100%解決することができず走行を続けたため、空転−接地を繰り返して緩み方向に力が加わり続けたのが原因です。
■11月テストに向けた宿題
<駆動系> ・DREXLER LSD洗浄、最新スペックで組付け。 ・ドライブシャフト、ハブベアリング交換。 ・プロペラシャフトO/H。
1号車の駆動系トラブルは初めてで、その対策と進めるべきチューニングの方向性は結果として同じです。市川さんからアドバイスをもらった内容を参考にしつつ2010年冬−2011年春−2011年秋の走行データから、サスペンションを以下のように見直すことにしました。もっと思い切った変更をするかもしれませんが、それは今S-GTを走っている加藤寛規選手と相談しながら決めます。
■11月テストに向けた宿題(予定)
<サスペンション系> ・Frontバネレート変更 16kg/mm → 14 or 12kg/mm+プリロード○ターン ・Rearバネレート変更 18kg/mm → 16 or 14kg/mm+プリロード○ターン ・Frontスタビライザー ASM調整式<2号車SPL>Soft (=現状) ・Rearスタビライザー ASM調整式<製品版>Soft
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1921#myu1921
調整式スタビライザー
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裏骨なしI.S.Designカーボンボンネットを、ASMコーナー壁面に立てかけました。一般的には『やっぱりドライよりいいよね』とか、『カーボンはすごくレーシーだなぁ』とか、カーボン模様だったら全部一緒、ドライカーボンなら全部一緒に見えてしまいます。ジュースに例えると、粉末を水道水で溶かして作ったジュースも、無農薬菜園で完熟みかんを5個採って作った搾り立てフレッシュジュースも、オレンジ色だから全部同じと言っているような感じかな?ASMでは単純に分かりやすく違いを表現するためにドライ/ウェットと表現しますが、正確にはカーボンプリプレグ・オートクレーブ成形品で、外板は5気圧・裏骨は3気圧で加圧成形されています。
プリプレグには紫外線であっという間に茶白く日焼けすると言う弱点があります。それを防ぐためには塗装が必要だけど難しく、塗り慣れていない塗装屋さんに出すと表面が塗料を吸い込んでしまい粒々の穴が出てきます。ASMではChallengeさんにサポートしてもらい、これがベストと自信を持って販売できるクオリティの塗装を実現しました。ところが、綺麗に塗装が出来上がるほどウェットカーボンのように見えてしまいます。当然こんな綺麗なウェットカーボンボンネットはありませんが、何も言わなくてもドライカーボンを連想する塗装をしてみました。
それは『UVカットつや消しクリア塗装』、ボクが知る限り○野さんぐらいしかこんな塗装は思いつかないでしょう。表面が普通のクリア塗装より見やすいので、素地のフラットさが分かりやすい、つまり誤魔化せません。ASMに来たらぜひご覧下さい(触らないで下さい・笑)。追加施工はやりませんが、ASMカーボンエアロパーツをご注文時になら施工可能です。ASM S2000 1号車のカーボンダッシュボードにも、ご注文いただいているカーボンダッシュボードにも、この塗装を採用しています。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1920#myu1920
ASM カーボンダッシュボード
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富士テストに行ってきました。ECUをMOTEC M800に変更するためエンジンハーネスを交換したため、水温・油圧センサーの接続をはじめ色々な改良ポイントが山積みの中、前日夜にやっとエンジン始動できて一安心です。
■10月富士テストメニュー
・大幅に変更が入ったのでトラブル出し。 ・ボディ補強パーツを含めたサスペンションセットアップ。 ・横浜ゴム ADVAN Neovaの内圧比較テスト。
最終セッション走行中にリヤ駆動系から異音が発生したため、加藤寛規選手がトラブル拡大防止のため車両をコース外で停車してテスト終了しました。タイムが出ていないから、永遠のプライベーター感覚のボクにとって不完全燃焼な結果でしたが、やったことと起きた事象を合わせて考えると、次回テストに向けた作業メニューがぼんやり見えてきました。
■11月テストに向けた宿題
<電気系> ・車速信号を分岐してパワステ制御BOXに取り込み。 ・水温センサー位置を純正近辺に移設。 ・水温計そのものの表示誤差の確認。 ・オイルパンに油温センサー差し込み口を追加。 ・燃圧計位置変更して振動でも緩まないように改善。
<サスペンション系>
『リヤが以前とは比較にならないほど安定した。ますます向きを変えるきっかけがなくなった(加藤寛規選手)』ことを改善するために、スタビレート・ダンパーリバウンド側減衰・車高を調整しましたが、どれも根本解決にはなっていません。それぞれの作業で何が欲しいのかは分かるのですが・・・。
市川さんに現状を話したところ、『筑波スペシャルで初めて鈴鹿を走った日、1日で5秒タイムアップした理由を覚えてる?』と質問されました。指摘された作業を知らないわけじゃないですが、確かに次回施工メニューの選択肢から消えていました。その内容も合わせて、S-GTから戻った加藤寛規選手と相談して次回テストに備えます。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1919#myu1919
D1鈴鹿-搬入編-サクシードスポーツさん訪問
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10月富士テストに向けて、セットアップがほぼ完了しました。未だに「ほぼ」と言っているのは、エンジン始動できていないからです。出来ることは全てやったので、ECUデータしか残っていないからTODA RACING矢野さんの到着を待つことにします。
(1) AEM⇒MOTEC交換のためエンジンハーネス交換 (2) ASM SREダンパーキット3WAY(IS-11)交換 (3) 前後HYPERCOスプリングレートアップ (4) 4輪サスペンションアーム フルピロボール化 (5) フロントタワーバーGT、フロントロアアームバーGT、リヤロアアームバーGT装着 (6) リヤサブフレームGT-10装着 (7) オルタネーター周辺電気ケーブル変更 (8) ASM無限マルチビジョンメーターBOX 1号車⇔2号車入れ替え (9) 各種室内電源スイッチ増設 (10) カーボンプロペラシャフト装着 (11) アライメント調整、油脂類交換、全体整備など前メンテナンス
*1 いくつかの温度センサーの接続が出来ず、ロガーデータに温度を保存できません。 *2 綺麗な中古部品を組み合わせました。数値はノウハウの内に入らないので、テスト後公開します。 *3 Front:16kg/mm 7インチ、Rear:18kg/mm 6インチへの変更。フロントを1インチ短くしました。 *7 ケーブルの太さを見直し、充電効率をアップさせています。 *8 後付メーターを外すために壊れていたメーターBOXを交換しましたが、結果別の理由で外せず。 *9 フューエルポンプ・ECU・インジェクター・イグニッションのON/OFFスイッチ。 *10 今日NOVAさんから届いたシール追加の2011/10仕様。
今回はこの変更内容で走ります(エンジンがかかったら)。次回11月富士テストでは加藤寛規選手のコメントを元にメニューを組み立てますが、ランプ角違いのDREXLER LSD比較テストをやるかもしれません。
3年間使い続けたブレーキローターが磨耗限界を迎えたため、11月からNewブレーキキットを投入します。ローターだけの交換で問題ないのですが、いつかキャリパーオーバーホールをしなければならないこと、現行モデルのキャリパー取付方法が筑波1分1秒レベルで何ら問題がない証明、(ほぼ皆無だけど)ベルハウジングとローター固定部分の消耗の可能性まで考え、ASM AP RACINGブレーキキット IS-11に変更決定しました。
* 決してK選手がブレーキを踏みまくってベルが減ったわけではありません。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1918#myu1918
2011年6月、1号車富士テスト
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富士テストに向けて作業中です。2009年シーズンの富士テストで記録した1分55秒8が現在のベストタイム(BSラジアルタイヤ)ですが、今シーズン中には1.5秒削って54秒台前半に入れたいです。2010年のO/Hと同時にパワーアップしているTODA RACING 2.35Lエンジン、軽量化と空力性能を向上したASM GT-10バンパー・ボンネット、YOKOHAMAタイヤ採用、SREダンパーの3WAY+IS-11化など、2010-2011年シーズンにかけてパワー・トラクション・エアロダイナミクス全ての面で進化しました。
ECUはAEMからMOTECに切り替えました。『S-GTでも使われるMOTECだから速いに決まっている』は勘違いでしょ。MOTECは入れ物で大切なのは中身のデータですから。ASMは戸田レーシング矢野さんのマネジメントだから同じです。MOTEC本体にロガー機能があるため、矢野さん不在でもロガーデータを残せることと、タイムアタック時にノートPCを積載しなくても大丈夫だから軽量化に繋がるのがメリットです。
去年までは『軽ければいい』でしたが、さすがに2/1,000秒タイム更新と言う去年の結果を見ると、ワンランク上のレベルでセッティングを出す必要を感じました。SUCCEED SPORTS市川さんとハンドルを握る加藤寛規選手に相談した結果、ハンドリングに大きく影響するフロントタワーバーGT&ロアアームバーGT、トラクションに影響するリヤロアアームバーGT-Sを採用決定です。リヤタワーバーGTは『十分な剛性がある』と言う僕の判断で見送りました。
繰り返しますが、MOTECもGT補強バーもSREダンパー3WAYも、装着したから速くなるパーツではありません。車を速く走らせる能力ではなく、車を作る能力を持ち合わせたドライバーがテストの中でセットアップしていきます。坂上さんがどんな車作りを見せてくれるのか、加藤寛規選手が短期間のテストでどうまとめてくれるのか、今も昔も変わらずワクワク・ドキドキします。
<10/11 15時現在の状況>
未だ、エンジン始動せず。火花は飛んでいます。燃料も噴射しています。クランキングもしています。考えられるのは燃調データか始動時のセンサー数値か。S-GTでモテギに行く予定を1日前倒しで、矢野さんも富士シェイクダウンに参加をお願いしました。つまり、アレのロガー比較も当日完了します。森田さん、Twitter速報をお楽しみにっ!
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1917#myu1917
今日はいい日だっ・・・た☆
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今朝は、ご予約いただいていたZ34用SACLAM管を装着からスタートしました。宇野さんが『改めて傑作だと感じる』と言うように、ニッサンV6エンジン用SACLAM管はどれも気持ちの良い音ばかりです。いい音の代名詞として使われるフェラーリの音と比べても、エンジンそのものの音をよけて考えるともしかしたらそれ以上かも?と言うレベルに達しているのではないでしょうか。
いつか、性能・音量をバランスした45φ等長レイアウトのASMエキゾーストマニホールドを追加装着して音を完成させて下さい。Z33用としてラインナップしていますが、熱対策をしっかりやって装着すれば流用可能です。ASM・SACLAM・SAHで作業可能なので、気軽にお問い合わせ下さい。
■SACLAM サイレンサーキット(Z34用) 273,000円
昨日は、徳島県からいつものMINI乗りさん達がご来店でした。タイヤの磨耗状態確認と内圧調整・アライメント調整をして、先週Blogに紹介したslimeパンク修理キットとETCカードが収納できるカード&キーホルダーもご購入いただきました。なんと山形県のMINIオーナーさん達と戸塚PAで待ち合わせ。箱根を経由してお越しいただいたそうです。
そんなわけで徳島県と山形県のお土産、いただきます。今日は深谷経由で解散だとか?マフラーとかエキマニがいいのは分かってるから、S2000用SREの感想を聞くのがいいかもしれません。
それでは皆さんよいお年を!
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1916#myu1916
秘密の花園
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1号車に装着するクラッチペダルBOXの強化品が届きました。先月販売開始して絶賛いただいているSUCCEED SPORTS強化ブレーキペダルAssyのクラッチバージョンです。サクシードスポーツとして他車種ブレーキペダルをラインナップする予定と聞きましたが、クラッチペダルはやらないためASMから販売することになりました。
純正クラッチペダルの付け根部分は、『ブレーキペダルの純正品がこんな形だったら良かったのに・・・』と感じるBOX形状だから補強の意味はないと思いました。ところが、ノーマルブレーキペダルとクラッチペダルを踏力よりずっと弱い手の力で動かすと、BOX形状になっているクラッチの方がフニャフニャと揺れることが分かります。その原因はレーキペダルが5本のネジで固定されているのに対して、クラッチペダルは3本のネジで固定されていることでした。この無駄な動きを軽減するために、BOX左右にL型補強プレートを追加してBOXにかかる力を受け止めつつ、純正BOX形状のパネル部分を追加溶接して剛性を向上させます。
ブレーキペダルと違いクラッチペダルは分解式です。お客様のクラッチペダルのBOX部分を加工品と入れ替え、ノーマルパーツを下取りする予定で価格調整中です。純正新品パーツから大量生産できれば良かったのですが、サンプルで1個注文したところ金属表面にメッキ処理されていました。溶接補強するために剥がす工数がかかるため価格に反映せざるをえません。車両に装着されているクラッチペダルBOXであれば少なくともAP1-100〜130は素地のままだから工数が減るため、低価格・高品質・高性能をバランスできます。
■ASM クラッチペダルBOX 価格未定 (要ノーマル下取り/工賃12,600円)
* まだ正式予約をスタートしていませんが、12人のお客様が行列しています。 * 10月富士テストから1号車に採用します。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1915#myu1915
小さな満足感
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メンテナンスとチューニングを兼ねて、無限エアフィルター+ASM SAMCOインテークホースを装着です。10台ロットで定期的に注文しているのですが、予想以上の人気で(ありがとうございます)入荷する前にほとんど完売する状況が続いていましたが、12月頃入荷予定の次期ロットは、欲しい人には行き渡ったから余裕ができました。赤・青・黒の3色から選びたいお客様は今の時期にお問い合わせ下さい。乗るほどに輝きをはなつパーツです。
空気が乾いて冷えてきた今の時期だからこそ、ASM SAMCOホースの効果を実感してもらえると思います。あと少しのトルクとレスポンスが欲しくなったらビッグスロットル+スロットルスペーサー、F20Cのイメージにマッチしたエンジンレスポンスが気になったらTODA+ASMプーリー5点セットをお薦めします。
■ASM SAMCOインテークホースキット 29,400円 ■無限 エアフィルター 15,750円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1914#myu1914
マニアックな、本物の、ドレスアップ
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昨日ご紹介したASM KAROマット Rubyを、早速今朝装着です。ブラックとブラックを組み合わせることで深みがある黒になり、色鮮やかな赤Wステッチによって赤も黒も引き立っていました。例えばSP-JC ASM LIMITED左右セットと組み合わせたお客様なら、シルバー×ブラックモデルが「KAROマットでドレスアップもしています」と言う雰囲気だとすると、今回のモデルはインテリア全体の一部になったみたいで、料理に例えると単品メニューがコース料理に、音楽で言うならシングルがアルバムになったような変化と言えるかもしれません。
■ASM KAROマット Ruby 31,500円
内装イメージがとてもシンプルになって、普通の人から見たらいい意味で「交換した」感がなくなったのではないでしょうか。分かりやすくレーシーな赤×黒・銀×黒、勇気が必要なドレスアップの白×黒・オレンジ×黒に並ぶ、新たな選択肢だと感じました。slimeパンク修理キットも手に入れて、やる気満々です。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1913#myu1913
宝島はどこにある?仲間という宝。
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KARO社Web販売専用素材として設定された『シザルブラック』をベースに、赤Wステッチ+マットシルバーASMプレートをセットした新色フロアマットです。形状は既存のASMモデルと共通ですが、色鮮やかな既存ラインナップとはイメージ一新したから『ストライク』なS2000オーナーさんもいらっしゃるのではないでしょうか。本来であればASMモデルの設定は出来ないカラーなのですが、見た瞬間ピンと来たから、かなり無理をお願いしてS2000用に限りラインナップさせてもらいました。
ただし、S2000オーナーさんでASMが指定するRECAROシート2脚を運転席・助手席に装着していただいたお客様に限りお買い求め下さい。MINI・Fitなど他車種についてはS2000用の人気によってお客様の声を後ろ盾に交渉してみるつもりです。もちろん、赤WステッチもシルバーASMプレートも不要であれば、KARO社Webサイトからご注文可能です。お店は販売できない限定色なので直接KAROさんにご注文下さい。
■ASM KAROマット Ruby 31,500円 <S2000用限定>
* 下記RECAROシートを左右両席に装着されているお客様限定モデルです。
・RS-G ASM LIMITED Ruby ・SR-7 ASM LIMITED Ruby ・RS-G ASM LIMITED CL ・SP-JC ASM LIMITED ・SP-JC LEATHER SE RD
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=1912#myu1912
ASM KAROマット IS-11?
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