|
横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
|
|
|
内装パーツ打ち合わせのため、代々木上原にあるIS.MEさんを訪問しました。
素材・製法全て低コストで一見格好良く仕上げた製品が支持を集めがちですが、僕は本革内装張り替えに情熱を持って取り組んでいる泉社長に全て相談してきました。今回は86/BRZの本革インテリアです。
S2000には伊オリジナルユーロ黒本革をベースに独セリフル社の赤糸を組み合わせていましたが、フラットな表面仕上げの本革が好みでした。86/BRZ用では、高価になり過ぎるナッパレザーではなく国産本革をベースに好みの表面仕上げをした本革に変更します。また、今までの赤糸は10年オープンで使うとすごく色褪せていたので、RECARO ASM Rubyシリーズと同じ赤5番糸を調達してASMから支給することになりました。
次に、S2000 I.S.Designサイレンサーキット2 Titan仕様の打ち合わせです。
かつての耐熱チタン合金(高価なバナジウムなどを添加したもの)は、値段と加工性の面から採用しませんでした。純チタン系の素材は高温部分には適していません。ところが、新型耐熱チタンは評判が良くレース用排気管素材としての実績が出始めたので、チタン素材を使ってみようと考え始めました。
耐熱性が向上したとはいえ排気管だから、触媒近くなどステンレスでも厳しい場合もあるため、触媒直後を避けてリヤサイレンサー周辺からステンレス素材から素材置換を行います。軽量素材だから、部品の形状などについても軽量性を考慮してデザイン検討することになりました。素材板を購入してプレス成型やTig溶接性を確認したところ、熱処理が施されているため純チタン系の板よりも加工性は良いみたいです。
初めての素材だから、溶接方法ひとつから検証する必要があるなど考える時間(=コスト)も全く分からないため、販売価格は40万円か50万円か60万円か全く分かりません。本数限定にするか期間限定にするか定番にするかさえ未定ですが、既にご予約までいただきました。バンパー左側を加工してお待ち下さい。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット Titan 価格・発売時期全て未定
9/12(土)早朝。
久しぶりに来た榛名湖畔は穏やかで、何もかもあの頃と同じでした。
イニシャルA(仮名)の86が先行/埼玉県から来たS2000オーナーさんが後追いです。Aさん(仮名)は首を寝違えて、コルセット・デスマッチになりました。必殺溝落としを封印したまま五連ヘアピンでブッチギリ(=別行動して)、SA MAEBASHIに直行です。
事前予約がほとんどなく、『来年は北関東のお客さん達と榛名湖畔に集まりたかったけど無理かな』と諦めていましたが、朝から86/BRZのお客様がイニシャルA(仮名)の86を見に来てくれたり、S2000のお客様が松島さんのS2000で確認して次々買い物してくれたから、初開催にして大成功のイベントでした。
僕が1番嬉しいのは数字でも評価でもなく、ASM製品を手に入れたお客様が感動してくれる気持ちです。圏央道を使えばあっと言う間、今回購入に至らなかったお客様もぜひ横浜に遊びに来て下さい。
【ご成約ありがとうございました】
・ASM I.S.Designサイレンサーキット2 2セット ・ASM エキゾーストマニホールド07 2セット ・ASM SAMCOインテークホースキットRED 1セット ・ASM I.S.Designフロントエアロバンパー04 2セット ・ASM I.S.Designリヤエアロバンパー07 1セット ・ASM I.S.Designフロントエアロフェンダー04 1セット ・ASM ベアリングガイド 1セット ・ASM レダーバーGT 2セット ・ASM フロア補強バー 1セット ・ASM 調整式スタビライザー 1セット ・ASM ラジエタープレート(Carbon) 1セット ・ASM Tシャツ 1セット ・ASM ショルダーカバー 2セット ・ASM KAROマット 1セット ・frixion ハイパールブ165(ASM SPL.) 4セット ・RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 3セット ・RECARO SR-7 ASM LIMITED Ruby 2セット ・RECARO サイドプロテクター ASM LIMITED2 1セット ・RECARO バックレストカバー ASM LIMITED2 2セット
また来年も、榛名山がある群馬県SA MAEBASHIで会いましょう。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2949
オートバックスD1グランプリ2007 エビスRd.
|
|
|
AP2用ビッグスロットル製品が入荷しました。
以前紹介したAP1用と同じくバタフライ全外周にモリブデン系スプレーした他、シャフトを表裏それぞれ2o・計4o切削することで、吸気面積を拡大しました。それに合わせて低頭ネジでフラット化しています。また、長期間使用した時切削面が錆びてきますが、最大限防ぐために切削箇所にクリア塗装に近いコーティングをおこなっています。見えないけど、切削面を見せるための選択です。
ASMチューニングセールで大人気商品です。明日からの群馬イベントではAP1/AP2を各1セット展示製品を用意しました。先着2セットを買ってくれたお客様には、何か会場特典があるかもしれません。
■ASM ビッグスロットル(AP2) 92,880円 <税抜価格 86,000円/税額 6,880円>
そろそろ豆腐配達に行ってきます。
今週末、群馬県のSA MAEBASHIで会いましょう!
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2948
麦とろ納豆株式会社代表取締役社長 加藤寛規氏ご来店でした
|
|
|
今週末、榛名山がある群馬県で開催するASM×レカロフェアに向けて、時速500q(マッハ0.408)で速度リミッターがかかるGENROM Liteをインストールしました。これで9/12(土)の早朝に大山豆腐を配達した後、ダウンヒルを走り抜けてSA前橋に間に合うはずです。ASMの八百(やお)が作業を行いますので、ご希望のお客様は事前にスケジュール確認の上ご来店下さい。
■G.T WORKS GENROM Lite(86/BRZ) 32,400円 <税抜価格 30,000円/税額 2,400円>
* 作業時間20分・しばらく工賃無料 * 要予約
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2947
山内トモコのTOKYOエンターテインメントステーション
|
|
|
006では横浜にあるASMを皮切りに、007ではRECARO、008では戸田レーシングと、ASM製品を手がける製造元にフォーカスした連載記事を掲載していただきました。製品を知ってもらうためには、よく分からないスペックではなく、誰がどこでその製品を作っているかが重要だからです。ASM四部作の完結編・009では、日本有数のカーボンコンポジット工場であるチャレンヂ社にスポットライトを当てました。
限られた誌面だから、伝えたいことを100%掲載できたとは思いません。でも、チャレンヂ中村顧問・モデラー高橋さん・編集部/カメラマンの協力で、いい誌面になりました。オートクレーブの迫力やASMボンネットの剛性が印象的ですが、リヤウィングの高さにこだわることができた測定環境を紹介した囲み記事など読み応え満点です。86/BRZだけでなくS2000オーナーさんも、ぜひ目を通して下さい。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2946
究極のデジタル環境でアナログを目指す
|
|
|
ASM 10周年の週末、9/5はS2000・9/6は86のオーナーさん達がたくさん来てくれました。
【86/BRZ】
レカロシート以外、ASMパーツに興味を持って見に来てくれる86/BRZオーナーさんはまだまだ少ないですが、製品企画でこだわったポイントを「魅力」だと感じてくれるASMの価値観を持つお客様ばかりだから、話していて楽しいです。これからも一緒に86を楽しんで下さい。
・ ASM ドライカーボントランク ・ ASM I.S.Designリヤエアロウィング
【S2000】
ASMを10年続けると人生模様も色々です。それでも変わらず来てくれる茨城KING・MR.熊木さん・ねもやん・あさみさん・てしまさん・HITMANなど、親友を超えて家族付き合いに近い信頼感でASMに任せてくれるお客様達と記念日を迎えることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
・ ASM I.S.Designリヤエアロバンパー04 ・ ASM KAROマット(シザル/シルバー) ・ ASM 本革シフトブーツ ・ ASM 本革ハンドブレーキグリップ ・ ASM 本革ドアグリップ ・ ASM 本革アームレスト ・ ASM I.S.Designサイドエアロスポイラー04(WET-CF) ・ ASM フロント強化サブフレームGT-12 ・ ASM リヤ強化サブフレームGT-10 ・ ASM ビッグスロットル(AP2) ・ ASM ミッションステーGT ・ ASM エキゾーストマニホールド07 ・ TODA RACING軽量フロントプーリーKIT ・ ASM オートテンショナー&アイドルプーリーキット ・ ASM ビッグスロットル(AP2) ・ ASM スロットルスペーサー ・ ASM ビッグスロットル(AP1) ・ ASM スロットルスペーサー ・ ASM ポータブルナビゲーションキット+純正ダッシュボード交換 ・ ASM リヤロアアームバーGT-S ・ ASM ポータブルナビゲーションキット+純正ダッシュボード交換 ・ ASM ビッグスロットル(AP2) ・ TODA RACING軽量フロントプーリーKIT ・ ASM オートテンショナー&アイドルプーリーキット ・ ASM フロントエアロバンパーIS-11 ・ ASM I.S.Designトランスフック ・ ASM ドライカーボントランク ・ ASM I.S.Designリヤダックテール(CFRP) ・ ASM I.S.Designフロントディフューザー(FRP) ・ ASM I.S.Designサイドエアロスポイラー04(WET-CF) ・ ASM I.S.Designリヤディフューザー ・ ASM I.S.Designセンターディフューザー(CFRP) ・ ASM レインホースGT ・ ASM ビッグスロットル(AP2) ・ POWER FLEX ポリウレタンブッシュセット ・ OKUYAMA 6ポイントロールケージ ・ HYPERCO パーチェ ・ ASM フロントロアアームバーGT ・ ASM リヤロアアームバーGT-S ・ ASM ビッグスロットル(AP1) ・ ASM AP RACINGブレーキキット ・ ASM GOODRIDGEブレーキホース ・ ZONE ブレーキパッド ・ ASM GOODRIDGEブレーキホース ・ ZONE ブレーキパッド ・ ASM GOODRIDGEブレーキホース(ポルシェ996) ・ ASM ショルダーカバーRuby * 115個限定 <完売しました>
<かなり前向きに検討中>
・ ASM 2.4Lエンジン・・・横浜王子に提案しました。 ・ ASM SREダンパーキット3WAYフルスペック・・・4人に3人は装着済でした(9/5実績)
【RECARO】
・ RECARO RS-W ASM LIMITED Ruby * 世界限定20脚+1脚 <完売しました> ・ RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby
7年前のSAサンシャイン神戸イベント以上に買ってもらったおかげで、10周年記念商品企画に取り組んでくれた製造元の皆さんに少し恩返しできました。ASMチューニングセール 2015年秋は始まってもいないので、9月5日にご来店できなかったお客様もお問い合わせ下さい。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2945
神戸で会ったみんなへ、from ASM
|
|
横浜で10年 |
2015/09/05(Sat) 09:05:17 |
|
2005年9月5日に横浜でASMが始まって、今日で10周年を迎えました。
3年前の記憶がぼんやりしているのに、10年前の雨の夜が最近の出来事に思えます。
開業の原点であるS2000とRECAROに新しく86を加えて、
本物が持つ意味を守りながら、新しい製品を提案し続けます。
11年目のASMが始まりました。
これからも一緒に、S2000・RECARO・86がある自動車生活を楽しみましょう。
AUTOBACS ASM YOKOHAMA 金山 新一郎
|
|
|
独Stabilus社製ダンパーを使って製品化を検討している、S2000ボンネットダンパーのAP2用試作品が完成しました。Stabilus社はメルセデスベンツ・フォルクスワーゲンを始めTOYOTA 86のトランクダンパーにも純正採用されている部品メーカーです。大量生産している純正部品だからパーツ単価は安いし、滑らかな動きは低品質商品の比ではありません。
そんなStabilusダンパーにブラケットを製作して、手が届きやすい価格で高品質なボンネットダンパーを10周年記念に発売しようと考えました。GW明けから松島さんのS2000(AP1)に装着していた試作品に対するお客様の評価も上々です。ところが、先週出た試作請求書と製品見積もり書を見て驚きました。設計コストは、10周年記念に製造元が負担してくれたおかげで予想を超えていたけど最小限でしたが、製造元・ASM・お客様の誰も喜ばない価格設定になることが判明したので、珍しく企画失敗を覚悟しました。
でも、春の時点では手に入らなかったもっと小さなダンパーをベースに許容範囲内でガス圧をリセッティングすることで、コストアップの原因だった切削部品の小型化に成功しました。純正つっかえ棒よりも少しだけ大きく開きます。この形状でAP2用の製品見積もりをして、要望に合えばAP1用も再設計します。関わってくれた製造元と輸入元の皆さんのためにも何とか商品化したいので、もう少しお待ち下さい。
■ASM ボンネットダンパー(AP1) 販売検討中・価格未定 ■ASM ボンネットダンパー(AP2) 販売検討中・価格未定
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2943
ASMボンネットダンパー
|
|
|
10周年を迎える年に取り組み始めた86の、ボディ補強パーツ試作製品が届きました。
エンジニアが車全体を見た時、剥き出しの樹脂製インナーフェンダーが丸見えの現状から瞬間的に弱いと判断できるフロント部分を強化する、はしご型ストラットタワーバーです。
【特長】
1. F4モノコックも手がけたレースエンジニア・サクシードスポーツ市川さんの設計。 2. 取付剛性にこだわりステンレス削り出しカップを採用。 3. 取付部分一体構造と取付穴とボルト径の差を小さくして「あそび」を抑えた寸法。
存在するボディを強化するのではなくゼロからF4モノコックを設計するエンジニアだから、鈴鹿ツインサーキットでテストして瞬時にノーマル86のボディ特性を理解しました。フロントストラットタワーとバルクヘッドを結ぶ「ハ」の字型補強バーは、外すと大アンダーステアだったから効果的だと確認しています。
取付部分は、コストも優先する一般的製品では切った円筒ステンレスに底を溶接するのですが、ボディ補強の最重要ポイントだから剛性を優先してステンレス削り出しを選択です。また、ストラットタワー取付部分のボルト穴が大きかったり可動式だと入力時に動いてしまうので、最小径ボルト穴の取付部を溶接固定しました。焼け色は美しさを追求して1本ずつ手曲げした証です。手間を減らすためにベンダーを使ってお手軽に曲げた後、商品性(=販売価格)アップのためにあぶってつけた見せかけの色ではありません。
エンジンルームには空間が多いから複雑怪奇なドレスアップ補強パーツを作るのは簡単だけど、純正ボディのメリット/デメリットを理解してワンランクレベルを引き上げるシンプルな機能パーツにしています。「ハ」の字型純正補強バーを「へ」の字に一体化してステンレスにすれば機能/見た目共に最適ですが、一体化してもバルクヘッド側の取付点を溶接補強しないなら効果は激減するし、バルクヘッド側の固定方法を活かすなら分割式しかないから、純正併用がコスト的にもベストと言う判断です。
「ハ」の字型補強バーのストラットタワー側2本のナットを外して、バーを押してみたことがありますか?バルクヘッド取付点が驚くほどグニャグニャ動きます。でも、外すと大アンダーステアになるぐらい効いているんです。おそらく「突っ張る」方向ではなく、ストラットタワーが遠くに動かないようタコ糸のように「引っ張る」設計なのでしょう。ストラットタワーを含むフロント部分の弱さをたった2本のスチール棒でまとめる、良くも悪くも86らしい事例ではないでしょうか。
■ASM フロントタワーバーGT(86/BRZ) 価格調整中
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2942
ASM筑波スペシャル2007、鈴鹿へ
|
|
|
英国Zircotec社から、セラミックコーティング施工したS2000用エキゾーストマニホールドが届きました。分かりやすく言うとサーモバンテージと同じですが、効果と性能と耐久性は別物です。パイプ表面にセラミック粒子を吹き付けることにより、二重サッシどころか数えきれない程たくさんのセラミック層と空気層に排気管が覆われるので排気管が外気に触れなくなり、排気温度の高さ(=排気流速が速い)とエンジンルーム内の温度上昇抑制(=周辺パーツへの熱害防止)を両立する、航空宇宙産業にも関与している世界トップレベルの技術です。
F1とS-GTではレギュレーションで禁止になりましたが、四輪OEMではアストンマーティンやランボルギーニに採用されています。風が当たると表面温度が急速に下がる特長を活かし、二輪のDUCATI限定車にも採用されました。オイルパンと排気管の位置関係を考慮すると、油温上昇抑制に効果が見込めるASM 86にも採用予定です。一般的な体験談やインターネット上の常識ではなく、信頼できるパートナー達の意見と、G.T WORKS寺崎源さんが製作した機材を使って読み出した『ECUが認識している数値』から、効果と必要性を判断します。ASMが提案する油温対策メニューを楽しみにして下さい。
■ASM エキゾーストマニホールド07 Zircotec 340,740円 <税抜価格 315,500円/税額 25,240円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2940
走る実験室
|
|
|
秋冬のタイムアタックシーズンに向けて、超軽量・高出力が特長のリチウムバッテリー<ALIANT>の問い合わせが増えてきました。先週もALIANT X4をハチロク( ≠86 )オーナーさんにお買い上げいただいています。S2000にX4を組み合わせると純正鉛バッテリーから約8sも軽量化可能だから、軽量化が効果的なスポーツカーオーナーなら当然かもしれません。
高性能パーツとしての製品アドバンテージを受けるためには、使用方法と管理方法がシビアだと言う事実を理解する必要があります。自然放電は鉛バッテリーの1/7程度ですが、端子が繋がっていると通電している状態だから自然放電とは異なります。過放電して電圧が下がった状態で外部バッテリー接続してエンジン始動すると、エンジンはかかりますが始動させた瞬間バッテリー内部が損傷している恐れがあり、そのまま充電(=エンジンがかかった状態)するとバッテリーが破裂し、最悪車両火災に繋がります。こんな重大トラブルを回避するためには、正しい取扱いとトラブル防止方法を理解している正規販売店で購入して下さい。
■ALIANT X4 46,224円 * 1.62s・SAE端子別売 松島さんのS2000に装着済み ■ALIANT X6 92,880円 * 2.5s ASM S2000 1号車に装着予定 ■ALIANT X8 123,120円 * 3.24s ASM 86に装着予定 ■ALIANT プロテクションシステム 20,304円 * ASM 86に装着予定
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2939
まだまだあります、ASMの新製品
|
|
|
前の10件 | 次の10件 | | | 201510のログ | 201508のログ |
|