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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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2013年9月に新発売したリヤバンパー07の左右出しモデルを装着です。1号車に装着したワイドバンパーが人気でナローモデルを製作し、I.S.Designサイレンサーキット2の人気に合わせて左右出しモデルを設定しました。今回装着した製品は新しい成形型で製造した1本目だから、取付時の寸法も抜群に良かったです。
■ASM I.S.Designリヤエアロバンパー07(Type-2) 126,000円 <税別 120,000円> ■ステンレス溶接網交換 15,750円 <税別 15,000円>
『中速コーナー以上での安定感がもっと欲しい』と考えて情報収集していたらこの製品に行き着いて、今週平日に突然ご予約いただいたサイドスポイラー04を装着しました。性能・デザイン・日常使用の三要素をバランスした製品です。同時に、ステアリングラック−サブフレーム−メインシャーシを一体化するフロントロアアームバーも装着しました。ストロークし始める瞬間どこかに力が逃げるのを減らすから、SREダンパーキットIS-11+の魅力をもっと引き出せます。
フロントディフューザーの空力性能は今回装着したサイドスポイラーより明確で、想定されている速度レンジでフロントノーズの向きがスムーズに変わるし、普通に走行していても接地感や静粛性が向上します。I.S.DesignフロントエアロバンパーのデザインもSREダンパーのリバウンドスプリングも空力性能に寄与します。ぜひご検討下さい。
■ASM I.S.Designサイドエアロスポイラー04(ウェットカーボン) 105,000円 <税別 100,000円> ■ASM フロントロアアームバーGT 56,700円 <税別 54,000円>
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リバウンドスプリング
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ASM SREダンパーキット1WAY フルスペックを手に入れて快適にドライブできるようになり、ASMが手がける物作りの方向性を実感していただきました。昔のSREダンパーと最新フルスペックが違うのと同じぐらい、SスペとI.S.Designサイレンサーキット2は別物です。同時に、元々装着されていた社外品を外しASMバンパーを欲しがっていましたが止めて、純正リヤバンパーを装着しました。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット2 283,500円 <税別270,000円> ■HONDA 純正リヤバンパー 71,340円 <税別 67,943円>
推奨エキゾーストマニホールドと組み合わせることで、性能・音・快適性・デザイン、全ての面で満足してもらう自信があるからお勧めしました。音質変化に因るストレス・疲労の低減と、F20Cエンジンの魅力を引き出す性能向上を帰り道早速楽しんで下さい。
■ASM エキゾーストマニホールド07 134,400円 <税別128,000円>
10月施工メニューとして、元々装着されていた社外品リヤウィングを外すついでにASMドライカーボントランクを欲しがっていましたが止めて、ウィング撤去とステー穴埋め加工にとどめました。元々装着されていた社外品ボンネットは雨天時エンジンルームに水が侵入するので、ASMエアロボンネットに買い替えてもらいました。浮いた予算で性能アップ+リフレッシュを兼ねたメニューを提案し、ドライブシャフトとファイナルギヤセット+デフO/Hをご成約です。
■ASM 強化ドライブシャフト 147,000円 <税別 140,000円> ■ASM ファイナルギヤセット 76,020円 <税別 72,400円> ■ASM I.S.Designエアロボンネット(FRP) 126,000円 <税別 120,000円>
無限エアクリーナーBOXを欲しがっていましたが止めて、Rubyを買ってもらいました。せっかくチューニングセールに来てもらったのに、相談されたものをことごとく止めてすいません。
■RECARO RS-G ASM LIMITED Ruby 159,600円 <税別 152,000円>
もうひとつ、
ASMリヤウィングを欲しがっていたのですが止めて、無限リヤウィングを装着することになりました。ボンネット・トランク塗装と合わせて施工します。同行人様、ありがとうございました。
■無限 リヤウィング 123,900円 <税別 118,000円>
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リフレッシュ
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ASM S2000 GT-13シェイクダウンに向けて、順調に作業進行中です。プライベーターと同じように、各チューナーがそれぞれの考えで車両製作するのが実質レギュレーションがないチューニングカー製作です。ASMのレギュレーションは今までと変わらず今年も、
・自然吸気エンジン ・市販ハイオクガソリン ・国産ラジアルタイヤ
を使うこと。ターゲットタイムは筑波59秒台です。
2003年以来変わらず戸田レーシングさんが担当し続けるエンジンは、今年も自然吸気です。GT-13エンジンの搭載はマイレージを温存するためギリギリまで先送りし、まずは2.37L+ドライサンプのGT-06エンジンでシェイクダウンします。エンジンルーム内の正圧が低くなることで去年以上にフロントノーズが内側に入ることを期待して、フロントバンパー開口部から入った空気全てをボンネットダクトから上方排気します。
MOTECデータは2.37Lエンジンのものに戻しています。ガソリンはレースガスやNOSは使用せず、今年も市販ハイオクガソリンを使います。と言いつつさらに性能を追求して、市販燃料添加剤を加えた燃料を使用した場合のECUデータをエンジンベンチテストで用意しました。エンジン保護の意味で、矢野さんがいないシェイクダウンから使用します。ラジエター固定位置変更に伴い、オイルタンクは室内に移設しました。
ボンネットはASM筑波スペシャルのものを基本に、開口部左右に排熱ダクトを追加したスペシャルモデルを採用します。エアロキャッチ(ボンネットピン)は新たに白モデルを取り寄せました。今週日曜日にカラーリング施工予定です。
HEWLAND SGTも搭載完了しました。総削り出しベルハウジングの向こう側に見えているのが、この前作ったGOODRIDGE製クラッチホースです。古いホースを短くして使用するのが最も安上がりでしたが、現場でHEWLAND SGTを脱着してもエア抜きしなくて大丈夫なように抜き差し可能なクイックリリースを使っていたため、トラブルが起きる可能性を減らすためにもシンプルなホースに変更しました。
ベルハウジング−トランスミッションの向こうに見えるシルバー部分がZirco Flex、排気管等に施工して絶大な効果を上げている断熱コーティングと同じ効果を持つ素材です。断熱効果によって3種類設定されており断熱効果が高いほど価格も高く(笑)重いので、ドライバー足元〜センタートンネル上面に最も断熱性の高いものを、ECU・オイルタンク・バッテリーがある助手席側に少し断熱性が低いものを組み合わせました。一見ただのシルバー断熱シートですが本物は違います。
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世界中に喧嘩を売る男、その名はHITMAN☆2008
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Z34でマフラー交換をご検討になると、当然SACLAMが候補に上がります。横浜近郊での販売店を調べてASMを知り、製品に関するお問い合わせをいただきました。詳しく(・・・もないけど・笑)説明して宇野さんお薦めの最新スペックSACLAM管を装着です。
何とかってプレートが付いていることが車検の要件ではありません。加速騒音テストに合格していること、装着状態で近接排気騒音が基準内に収まっていること、排ガス漏れ等がないことなど、保安基準要件を満たすことが大切で、純正も市販品もそれは同じです。他社製Yパイプとの組み合わせは加速騒音テストを受けていないから公道走行NGです。その予算を加えて、ASMエキゾーストマニホールドをご検討下さい。
■SACLAM サイレンサーキット(Z34) 273,000円 * 加速騒音対応モデル
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深谷名物 ネギとSACLAM
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レクサスIS-F用のASM SREダンパーキット1WAYが入荷しました。姿勢変化に伴うアライメント変化がS2000のリヤ側以上に大きい車なので、ロールやノーズアップの量を減らすリバウンドスプリングはとても効果的です。IS-F純正ショックアブソーバーが前後共リバウンドスプリング内蔵なのは、そう言った理由だと推測されます。ASMではS2000での実績と経験から判断して、フロントダンパーにだけ内蔵しました。
HYPERCOスプリングレートは550ポンド(9.8kg/mm)・自由長8インチを組み合わせました。固有振動数は前後共1.8Hz、S2000で言えば12.5kg/mmではなく8kg/mmを組み合わせたのと同じぐらいで、使用用途を考慮して『街ではとても快適だけどサーキットはごめんなさい』をターゲットにセッティングしています。
■ASM SREダンパーキット1WAY IS-11+ 630,000円 <LEXUS IS-F用>
『ASMのSREダンパーキットは、S2000もMINIもZ33もZ34もスカイラインクーペもAUDI TT-RSも、机上だけで基本セットを出しても似て当たり前。同じ固有振動数をターゲットにしているから』と書いたことがあります。エンジン排気量・気筒数に関わらず空燃比15.0だと薄過ぎる/7.0だと濃過ぎると考えるように、重量・レバー比に関わらず3Hzだとサーキットも十分/1.8Hzだとストリート+α・・・、固有振動数とはエンジンに例えると空燃比に近いものかもしれません。
こうやってセットしたダンパーをよりスムーズにストロークさせるため、S2000にも使っている全てのオプションパーツを組み合わせました。
■ASM SREダンパーキット1WAY フルスペック 818,160円 <LEXUS IS-F用>
【追加オプションパーツ】 ・HYPERCO パーチェ 117,600円 <税別112,000円>/4個 ・ASM PERCH60アダプター 25,200円 <税別24,000円>/4個 ・SRE減衰調整ダイヤル 18,900円 <税別18,000円> ・ニードルローラーベアリング 26,460円 <税別25,200円>/4個 * Porsche純正⇒ASMオリジナルに変更
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記念写真?
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2013年シーズンのシェイクダウンに向けて、ASM S2000 1号車のメンテナンスを進めています。
【GT-13仕様の主な変更点】
(1) TODA RACING 2.4L Engine GT-13に変更
ヘッド内部および4連スロットルの改良・点火系のチューニング・ガソリン添加剤(市販品)使用を前提とした専用ECUデータ作成により、中間域〜最高出力で5ps程度向上します。このエンジンはシェイクダウンでは使用せず、Zircotecコーティングした50φエキマニ<極太君>と一緒に11月末以降のテストでの搭載を予定しています。
(2) オイルタンク移設
2012年はエンジンルーム内に設置したオイルタンクを助手席足元に移設しました。先端部分の重量低減と、右コーナー進入時の油圧降下症状を解消するためオイルタンク底部形状と内部構造を変更しました。
(3) HEWLAND(ヒューランド) SGTシーケンシャルミッション搭載
削り出しで製作したベルハウジング・SREトリプルメタルクラッチ・専用軽量フライホイール・GOODRIDGEクラッチホース(新規製作)とセットして、S-GT300マシン等でも使用されていたシーケンシャルミッションに変更、純正T/M Assyと比較して4kg程度重くなります。
一般的にはコーナー毎のシフトアップ/ダウンでのタイム短縮が目的ですが車載ビデオを見る限りそのマージンはほとんどなく、あってもコンマ1秒ぐらいでしょうか?重量増のデメリットで相殺される程度しか取り分ありませんが、シフトミスの可能性を低くするための変更です。
>>> REVSPEED筑波スーパーバトル2012車載映像 <<<
(4) ASM 強化ドライブシャフト装着
向上したエンジンパワーをできるだけロスせず路面に伝えるため、駆動ロス低減を目指して変更します。限られたパワーしか出ないNAエンジン搭載車には必須メニューだと考えました。
(5) ASM I.S.DesignエアロボンネットGT-08装着
ラジエターを通過した空気を、シュラウドを介して上方排気するダクト付きボンネットに変更します。
(6) HYPERCO パーチェ追加
シェイクダウン時に特に問題がなければ、インターバル時間で追加して単体の特性を確認します。1号車はタイムアタックマシンでストローク量も少ないので、スプリングが回転したり傾く量も最小限だと想定しています。タイムへの貢献度と重量増を比較して採用/不採用を判断しないといけません。
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筑波にこだわり続けて11年目
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S2000を手放して半年、またS2000を購入してRECARO移設作業のためご来店になりました。USED PARTSページに掲載している無限マフラーの購入相談をされましたが、前車でI.S.Designサイレンサーキット1を装着した後HKS SSMマフラーに買い替えたお客様ですから、寄り道させるのは無駄です。マフラー交換するならI.S.Designサイレンサーキット2か純正のまま、どちらにしても効果的なエキゾーストマニホールド07をお薦めしました。
今ASMの試乗車はI.S.Designフロントエアロバンパー04とリヤエアロバンパー04の塗装中です。完成したら運転して下さい、S2000オーナーさんなら今まで自分の中で積み上げた常識が、良い意味で崩れます。
■ASM エキゾーストマニホールド07 134,400円 <税別 128,000円>
エキマニと言えば、1号車のエキマニをASM筑波スペシャル2008に使用していた通称:極太君に変更します。去年使用するつもりでしたが振動を嫌って普通の強化エンジンマウントを使ったため、アクセルON/OFFによってシャーシとパイプが干渉します。2013年はパワーアップ&リフレッシュしたTODA RACING 2.4Lエンジンをリジットマウントし、Zircotecコーティング後50φ差込式エキマニ<極太君>を採用します。
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GT-12の排気管
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S2000オーディオデッキ交換を施工しました。オーディオリッド(デッキカバー)を普通に開閉できるよう、1DIN取付キットの少し奥にデッキを固定します。そのことにより、デッキ表面を開いた時フェイスパネル(デッキの隙間を埋めるスペーサー)と干渉するようになるので、干渉部分を加工して逃がしています。今まで使っていたのがカセットデッキとマガジンが飛び出たCDチェンジャーだから、これでi-phoneの音楽を聴くことが出来る今の車になりました。
■pioneer DEH-970 38,575円 * 1DIN取付キット込み ■純正リモコンインターフェイス 12,600円
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KINGは死んだ
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S2000リフレッシュ+チューニングメニューとして人気のASM 強化ドライブシャフトを、MINIで実施しました。S2000と違ってグリスを全て再使用できるように保存しつつ、分解 ⇒ WPC処理して組み立てて完成です。部品の入荷やASMでの作業段取りの影響で、完成が遅れて申し訳ありません。でも、SACLAMエンジン+排気管が生み出すパワーを、
・スムーズに作動するASM DREXLER LSD ・WPC処理した低フリクションドライブシャフト ・ASM SREダンパーキット3WAY+HYPERCOパーチェ
を組み合わせ、より少ないロスで路面に伝達できます。ただのO/Hやリフレッシュではせいぜい元に戻るだけ、感動がありません。リフレッシュ+チューニングの組み合わせこそASM的なメンテナンスの提案です。
■ASM 強化ドライブシャフト(MINI/R52・53) 157,500円 * 左右セット ■HYPERCO Perches(パーチェ) ID65 58,800円/2個1セット
明日から元町SSでは横浜元町チャーミングセール 2013年秋が、新山下ASMではASMチューニングセール 2013年秋が始まります。『いつか欲しい』と思っていたASM製品は消費増税の動向を見ながら金利ゼロ%ローンをご利用いただき、この機会にご購入下さい。
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チャーミングセール前の横浜元町
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台風の日に作業予定でしたが、別件の予定を楽しんだので今日ステアリング交換作業にご来店です。
momoステアリングのお薦めモデル・赤HマークのNSX-R純正ホーンボタン・削り出しながらも保安基準適合要件を満たしたASMステアリングボス、その素材はカーボンプリプレグ板・アルミ削り出しボス・momoブランド・NSX-R純正など、車好きに違いが分かる、さり気ないインテリアのドレスアップが完成しました。
■ASM レーシングステアリングボス(車検対応) 36,750円 ■momo prototipo 21,000円 ■HONDA NSX-R純正ホーンボタン 16,700円
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momo prototipo
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