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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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9月に横浜で白い本皮レカロシートを装着された徳島のS2000オーナーさんが、シートと全く同じプレミアムホワイトレザーを各部に使った特別オーダーインテリアを装着されました。前回白Wステッチの本皮シフトブーツと本皮ハンドブレーキグリップを既に装着いただいていたので、今回はドア内張り、ドアグリップ、サンバイザー、センターコンソールをセット装着です。
ドア内張りは、開閉時に必ず握るドアノブを汚れが目立ちにくい黒本皮をベースに選択し、RECAROロゴと同じ番手の白糸でWステッチ仕上げしました。内張りには肘掛部分はセンターコンソールと合わせてパンチングホワイトレザー、それ以外の部分は黒フラットレザー+白ステッチで木内スタイルで仕上げました。サンバイザーは基本黒本皮で、オープン時に白パンチングレザーのチケットホルダーが見えるようになっています。フロアマットはもちろんシザルホワイトのASM KAROマットを選択されました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=908#myu908
S2000のひとつの方向性を提案です
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SAサンシャイン神戸でのイベントに向けて色々な製品に関する問い合わせをいただいています。人気があるのはもちろんS2000用I.S.DesignサイレンサーキットやASM SREダンパーキット、レカロシート、Z33用SACLAMサイレンサーなど関西方面では普段体感できない製品ですが、同じぐらい問い合わせをいただくのが本皮やアルカンターラを使った内装パーツやASM KAROマットについての問い合わせです。小さな部品で横浜に在庫があるものはできる限り持って行きますので、お気軽にSA神戸さんまでお問い合わせ下さい。そしてできれば持って帰りたくないのでお付き合いでご購入いただければ嬉しいです。
ASMでもKAROマットが大変人気で、先日も白い本皮レカロシートを装着したZ33 380RSオーナーさんがオレンジシザルのKAROマットをご注文下さっていますし、MINI・S2000等でも相変わらず定期的に装着いただいています。僕がいつも乗っているMINIやS2000にも装着していますが、質感やデザインに大満足しています。愛車のリフレッシュにぴったりですからぜひ交換を検討して下さい。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=854#myu854
S2000のひとつの方向性を提案です
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ご注文いただいていたコペン用フロアマットを装着しました。白シザル+赤Wステッチ+ASMプレートと言う人気の組み合わせです。KAROさんによればコペン用KAROマットは人気ラインナップのひとつですが、白シザルは珍しいらしく森谷さんも喜んでいました。今月末頃にKAROウェブサイトで紹介していただけるそうです。
それにしてもコペンは本当にコンパクトなスポーツカーです。以前SACLAMさんにデモカーをお借りして数日運転したのですが、あの時に感じた車との一体感や楽しさを思い出しました。速くなくてもスポーティさや楽しさをいっぱい感じることができる稀少な車です。S2000と並んで世界のオープンスポーツと対等に魅力を競える貴重なスポーツカーだと再認識しました。バイク感覚で乗りたいな。
■ASM KAROマット コペン用シザル 26,500円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=847#myu847
深谷の子馬さん
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ASM S2000 3号車のホイールですが、今はオレンジになっています。今リヤウィングを塗装しているところなのですが、その翼端板もオレンジに塗装中です。今年の秋頃からは富士で走る機会が増えそうなのですが、それに向けて装着するロールバーもオレンジに塗装する予定です。奇抜な造形や派手なカラーリングに頼らなくても、各ポイントに派手目の色を使うことで全体としてちゃんとスポーツカーらしくアピールする外観を手に入れたいと思っています。
思っています、と言うのは現在進行形と近い将来を指しているのですが、同じ思考回路をしたZ33オーナーさんがご来店になりました。わざわざオレンジのロールケージを見せびらかしに来てくれたそうです。はいはい、羨ましいですよ。ASM S2000 3号車は妄想ばかり先走りしてまだホイールがオレンジなだけですよ。絶対に「S2000の方がカッコいいな」と言わせるように仕上げてやる〜っ!今朝は何となくこちらのZ33オーナーさんがご来店になる気がしていました。
タイミングってあるものでこのZ33を見せられた今日、3号車のオーナーさんと電話で話をしました。内容を簡単に言うと、今年施工予定のメニュー以外で3号車にどれぐらいのモノをASMとして使いたいのか?オーナーさんの目的を達成するためには何が最短コースなのかについて話したのですが、何となく結論が出た気がします。速ければいいわけではなく、目立てばOKでもない、格好だけ良ければいいわけでもない、難しいですが多くの人が望むそんなS2000の完成に向けて、後はオーナーさんの「よろしく」の一言を待つのみです。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=782#myu782
Prodrive GC-07J for S2000 Debut!
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ASM S2000 3号車に最適なフロアマットを装着したい、そう考えて定番の赤シザル・銀シザル・最近流行りの白シザル・ちょっと高級なウーリーなど色々組み合わせを考えたのですが、どうしても「これがいい!」と言うモノがなくちょっと困っていたのがフロアマットです。クルマのキャラクターを考えればレカロシートもタイヤホイールもサスペンションもエアロパーツもブレーキも、全て迷うことなくモノが決まったのですが、意外なところで迷いが出てしまい木内さんから借りている純正フロアマットを今でも装着したままです。いっぱい悩んで結局選んだのは、横浜市中区近辺で「森谷モデル」と呼ばれているオレンジシザルのフロアマットでした。ASM+I.S.Designプレート付、ステッチはSTDの黒です。
明日から7月になりますが、今週はS2000にASM Aragostaサスキットの装着、R53 MINIにJCW GPサスペンションアーム、R56 MINIにASM SREダンパーキットZERO Prototypeの装着をはじめ、来週予定しているFSWでの1号車走行テストの準備に追われるなどすごく忙しい1週間になります。そんな中ですが、ぜひとも平日の間に3号車にI.S.Designサイレンサーキット、I.S.Designリヤエアロバンパー04、Prodorive GC-07J、BS POTENZA RE-11と合わせてこのフロアマットを装着する予定です。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=731#myu731
ASM S2000 3号車にI.S.Designフロントエアロバンパーを装着です
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好きな言葉は「決めました」、そのフレーズと共にKINGが横浜市中区近辺でデビューを果たしたのが1年前ですが、ちょうどその頃カーオーディオ事業からの撤退を発表して惜しまれつつ生産中止となったのがJVC WOOD CONEスピーカー、その名の通りスピーカーコーン部が木製のスピーカーです。以前デモ機で音を聴いたことがあるのですが、安い社外デッキの内蔵アンプのみのシンプルな構成にも関わらず、柔らかい中音を基調とした聴きやすい耳に優しい音が印象的でした。特にピアノ・サックス・女性ヴォーカル系JAZZを聴くのに適したスピーカーではないでしょうか。こだわりは製品だけではなくそのパッケージにまで及びます。「購入しても装着せずに部屋に飾っておきたい程美しい」と言われる製品と言えば、SACLAMサイレンサー、ASMエキゾーストマニホールド、ASM SREダンパーキット、ASM GT補強バーシリーズ、I.S.DesignセンターディフューザーCarbonが有名ですが、このスピーカーもその種類の製品だと思います。
生産中止する時にASMでは数台まとめて購入したのですがいよいよ残り3台となりました。1台はボクがMINIで使います。1台はデザインを気に入ってくれた木内哲也氏が購入を検討されていると聞きましたが、もし購入されない場合はASMスタッフの鈴木が購入すると希望しています。残り1台のスピーカーセットを目の前にして「無料」「タダ」「もらう」に加えて「限定」「残り1セット」と言うフレーズに弱いきんぐちゃん2008が思わず挙手して言いました。
「決めました」
ここでスピーカーに15万円+αのコストをかけるなら、リヤウィングをI.S.Designリヤウィング08にするべきでは?と言うみんなの意見を押し切ってのご成約、さすがKINGと呼ばれる男の決断にはいつも驚かされます。最終的なご購入は8月に、THE ASM CARD払いで済ませる予定です。いや、8月はKINGの誕生月なのでライフカードのショッピングポイントが5倍付けだからそこまで我慢するとかそんなちっちゃい話ではないと思うのですが。Blogタイトルを見て「vol.1ってどういうことよ?」とツッコミを入れたあなたは中々鋭い観察力の持ち主です。
■JVC WOOD CONE スピーカー 152,500円 *2007年6月生産終了モデル
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=714#myu714
S2000のひとつの方向性を提案です
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